ライフスケープマーケティング 食卓データの新分析ツール「食MAP Webスコープ」を発売

食卓データをより簡単に、どこからでも閲覧できるツールを開発

大日本印刷株式会社(DNP)の子会社で生活者の家庭の食卓の消費実態に関する分析・情報提供を行う株式会社ライフスケープマーケティング(LiSM)は、インターネット経由でどこからでも食卓データを簡単に分析できる新分析ツール「食MAP®(しょくマップ) Webスコープ」の提供を3月に開始します。

「食MAP」は、誰が・どのような食品を購入し、いつ・どのように調理して食べるかという情報を日々収集し、データベース化したシステムです。今回開発した「食MAP Webスコープ」は、「食MAP」データをウェブ上で分析できるサービスで、メニューや材料に関する情報を一画面で把握することができるほか、ランキング形式で情報を得ることが可能で、食シーン(朝食や夕食などの食事機会)や家族属性の違いなども容易に把握することができます。

【開発の背景】

「食MAP」は、360世帯を対象とし、その食卓に並ぶメニューや材料をマーケティング情報としてデータベース化したもので、商品開発などの判断材料や販売促進の資料として、多くの食品メーカーや流通企業に利用され、高い評価を得ています。しかし「食MAP」の利用には、データ分析用の専門端末からデータを抽出する必要があったため、利用者からはより早く、誰でも簡単に、分析できるツールを全国の拠点で利用したいという声がありました。

このニーズに対してLiSMは、ウェブサイト上で活用できる「食MAP Webスコープ」を開発し、より簡単にどこからでも閲覧できる食卓データの新分析ツールとして提供します。

【食MAP Webスコープの概要と特長】

・食卓のメニューや材料、分析期間、食事機会、世帯属性などの条件を選択するだけで食卓出現分析が行えます。

・ウェブサイトを活用したツールのため、全国の事業所で、いつでも誰でも容易に利用できます。

・データは毎週更新されるため、直近の食卓動向を把握することができます。

・データは、Microsoft Excel®形式でダウンロードできるため、資料作成などに活用できます。

【価格】

年間800万円(税抜き)

※現在、食MAPの端末を利用していただいている方は、200万円(税抜き)で本サービスをご利用いただけます。

【今後の展開】

LiSMは食品メーカーや流通企業などを中心に本システムを提供することで、2017年度に20社の採用を目指します。

 

大日本印刷株式会社          本社:東京  社長:北島義俊  資本金:1,144億円
株式会社ライフスケープマーケティング    本社:東京  社長:渡部 正  資本金:4億3,000万円
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