2017年9月27日

オリジナル書体『秀英体』の17書体20フォントをAdobe Typekitで提供開始

Adobe Creative Cloudの「Adobe Typekit」で9月27日に配信スタート

大日本印刷株式会社(DNP)は、オリジナル書体「秀英体」をアドビ システムズ 株式会社(アドビ)にライセンス提供します。アドビは日本時間の9月27日午後1時に、同社のグラフィックデザインやウェブデザイン等の編集ソフトウェアをクラウドサービスとして提供する「Adobe Creative Cloud」のフォントライブラリサービス「Adobe Typekit」のラインアップとして、「秀英体」17書体20フォントの提供を開始しました。
世界中に広がるCreative Cloudの利用者は、グローバルに展開する企業やブランドのメッセージを伝える日本語フォントとして、美しく読みやすいと定評のある「秀英体」17書体20フォントを活用できるようになりました。

【書体の仕様と提供方法について】

●今回提供する秀英体の17書体

※秀英体の詳細はこちらのウェブサイトをご覧ください。→ http://www.dnp.co.jp/shueitai/

●秀英体フォントの仕様
○文字セット : Adobe-Japan1-3(9,354字)

  ※秀英明朝L、秀英明朝M、秀英明朝Bの3書体はAdobe-Japan1-6(23,058字)

○フォーマット : OpenTypeフォント

●秀英体フォントの提供方法
「Typekit」単体で、または「Creative Cloud」サービスの一部として利用できます。

 ※導入プランについての詳細はこちらのウェブサイトをご覧ください。
Typekit → https://typekit.com/plans
Creative Cloud → https://www.adobe.com/jp/creativecloud/plans.html


秀英体について : 秀英体はDNPが明治時代から開発を続けているオリジナルの書体です。優美でしなやかな線画を持ち、美しく読みやすい書体として多くの書籍や辞典に使われるなど、編集者やデザイナーだけでなく、読者からも親しまれてきました。DNPは2006年から、「秀英体」をよりオープンなデジタル環境で活用するためのリニューアル事業「平成の大改刻*」に取り組み、2009年からはDTP(Desk Top Publishing)環境のほか、電子書籍ビューアーやワープロソフト等にライセンス提供するなど、その利用範囲を広げています。

*平成の大改刻 : DNPは2006年に創業130周年の事業の一環として、秀英細・中・太明朝の改訂、金属活字時代の秀英初号明朝のデジタルフォント化、新書体である角ゴシックや丸ゴシックのデジタルフォント開発などを行いました。この取り組みは、21世紀のデジタルコミュニケーションを支える情報流通基盤を進展させることを目的に、高品位な書体の価値を再構築することを理念として実施しました。


※「秀英」及び「秀英体」は、大日本印刷株式会社の登録商標です。
その他、記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
大日本印刷株式会社  本社:東京都新宿区  社長:北島義俊  資本金:1,144億円
アドビ システムズ 株式会社 本社:東京都品川区  社長:佐分利ユージン  資本金:1億8千万円

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