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20~30代のひとり暮らし未婚女性のライフスタイルを捉えた「メディアバリューレポートVol.66」発行

「私の生活スタイル」を追求する“自分消費”期が新たな女性マーケットの萌芽となる

【メディアバリューレポートVol.66 「20~30代ひとり暮らし女性のライフスタイル」】

メディアバリューレポートVol.66「20~30代ひとり暮らし女性のライフスタイル」
http://www.dnp.co.jp/cio/mediavalue/report/mvr_index.html

大日本印刷(DNP)は、平均初婚年齢が上昇し、男女とも未婚期間が長期化するなか、各業界で商品やサービス開発の主要なターゲットとなっている“若年の単身で暮らす未婚女性(以下:単身女性)”のライフスタイルと消費について考察した最新の「メディアバリューレポートVol.66」を本日公開します。

*詳細はこのURLでご確認ください。 http://www.dnp.co.jp/cio/mediavalue/report/mvr_index.html

〔主な考察結果〕

○多面的に生活を充実させたい若年単身女性

20~30代の単身女性は、家族と同居している女性よりも被服費や美容費などへの支出意欲が高く、日々の生活費や住宅費を管理しながらも幅広く消費をしていることがわかった。また、生活の中で睡眠や休息、家事の時間を増やしたいとも感じており、ファッションや美容などの外面的な自分磨きだけでなく、生活リズムや暮らし方の面からも自身の生活を充実させたいと感じていると考察できる(図1)。

○理想の「私の生活スタイル」に合う商品が選ばれる

「商品を選ぶ際に魅力を感じる言葉」について、20~30代の単身女性は、家族と同居している女性よりも、『定番』『新製品』『売れ筋No.1』『一流ブランド・メーカー』などの言葉への評価が低かった。他人が良いと評価するものではなく、自分自身が求める暮らしに合う商品を選びたいという意識が高いことがわかる(図2)。

彼女たちの食生活については、一部に惣菜、冷凍、インスタント食品などの簡便調理食材を取り入れているが(図3)、単に簡便さを求めるのではなく、野菜の品目数が豊富なサラダなどバランスの良い理想的な食卓に近づくためのアイテムを柔軟に取り入れている。

○新たな女性マーケットの萌芽となる、“自分消費”期

20~30代の未婚期間は、ライフステージのひとつとしてその存在感を増しており、自らが理想とする暮らし方や生活スタイルに近づくために自らの消費体験を広げる“自分消費”期と位置づけられる。この期間はその後の生活の土台ともなるため、企業にとっては、この時期の女性のニーズをとらえ、その後の生活にも取り入れられる新たな価値として提供することが事業拡大の糸口となり、重要となってくる。

 
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