DNPグループ 東日本大震災復興支援 ―社員による現地ボランティア(第3回)を実施―

10月31日、11月1日、DNPはグループ社員による東日本大震災復興支援活動として、本年7月の石巻での活動に続き、宮城県本吉郡南三陸町の戸倉地区にて、漁業支援の現地ボランティア活動を実施しました。

南三陸町は同震災で甚大な被害を受けた地域の1つです。戸倉地区でも震災後は住民人口が減り、養殖漁業においても、養殖のしかけづくりや収獲などの最盛期に人手不足が問題となっています。今回は、ホヤ養殖用しかけを海上に固定するおもり「サンドバッグ(土俵)」作りを行いました。
サンドバッグは土嚢(のう)大の袋に砂利を詰めたもので、重さは1袋約50kg近くになります。2日間でおよそ600袋を作ることができましたが、漁師の方々に「養殖しかけを設置するのに必ず必要なものなので大変ありがたい」と喜んでいただけました。

また、作業後は、漁師の方から、被災時の様子やその後の生活についてのさまざまなお話をうかがい、改めて復興への支援の必要性を感じる機会となりました。
DNPでは、これからも被災地復興のため、常にわたしたちに何ができるかを考え、継続的な支援を行っていきます。

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