開発途上国の女性支援のため、社員から寄せられた「未使用はがき・切手、使用済み記念切手」を、国際協力NGOに寄付しました

2018年4月10日、DNPは東京・市谷にある国際協力NGO公益財団法人ジョイセフ(JOICFP)の事務所を訪問し、グループ社員から寄せられた「未使用はがき・切手、使用済み切手」を寄付しました。

本企画は、DNPが掲げる社会貢献活動の重点テーマ「地域社会・国際社会への貢献」および「次世代育成貢献」における、社員参加型ボランティア企画として実施しました。全国の社員から寄せられた寄付物は、はがき・切手の額面114,554円分および使用済み記念切手約1.9kg分となりました。

同団体は、安心・安全な出産支援を中心とした女性支援活動を、アジア、アフリカ、日本の被災地など現在10か国で展開しています。
その1つであるザンビア共和国のプロジェクトでは、診療所での技能を持った助産師の出産介助や、出産予定日2週間前から利用可能なマタニティハウスの提供を無料で行っています。しかし、多くの村人は現金収入の少ない自給自足の生活をしているため、出産時に自ら揃える必要がある備品(消毒液や ゴム手袋、コットンなど)費用約20ドル(約2,200円/記事公開時)でさえも負担となり、利用をためらう妊婦も少なくないとのことです。
そのためこれらの医薬備品等も寄付金などにより支援することで、より多くの女性たちが安心して出産に臨める環境づくりに取り組んでいるとのことです。(情報提供:JOICFP)
今回の当社の寄付は、この様な活動に活用された場合、50名分あまりの出産時の医薬備品支援となります。

DNPは今後も社会貢献活動の推進において、社員とともに取り組んでいきます。

◆公益財団法人ジョイセフ(JOICFP)
女性のいのちと健康を守るために活動している日本生まれの国際協力NGOです。
戦後の日本が実践してきた家族計画・母子保健の分野での経験やノウハウを途上国に移転してほしいという国際的な要望を受け、1968年に設立されました。
国連、国際機関、現地NGOや地域住民と連携し、アジアやアフリカで、保健分野の人材養成、物資支援、生活向上支援や、日本の被災地で復興支援活動を行っています。
2017年12月には、政府の持続可能な開発目標(SDGs)推進本部が主催する「第1回ジャパンSDGsアワード」で「特別賞【SDGsパートナーシップ賞】」を受賞しています。

[団体ホームページ]https://www.joicfp.or.jp/jpn/