DNPアートコミュニケーションズ 福岡市美術館の所蔵品の画像データ貸出サービスを開始

重要文化財「色絵吉野山図茶壺」などの高精細画像データ700点で8/1にスタート

大日本印刷株式会社(DNP)の100%子会社で、美術関連のコンテンツビジネスを行う株式会社DNPアートコミュニケーションズは、印刷と縁の深いグラフィックデザインの活性化に向けた活動のほか、国内外の有力な美術館・博物館の所蔵作品の高精細なデジタル画像データの貸出サービスを行っています(権利処理、コンサルティング等を含む)。
今回、古美術と近現代美術を幅広く収集・展示する福岡市美術館の所蔵作品の画像データ貸出サービスを2018年8月1日に開始します。同館は1979年11月に開館し、重要文化財「色絵吉野山図茶壺」などの茶道具、「黒田如水像」など福岡藩主・黒田家に伝わる美術品、ダリやミロ、シャガール等の作品、吉田博など九州出身の画家の作品を多数所蔵しています。

【画像データ貸出サービスについて】

・ 利用者は、DNPアートコミュニケーションズのウェブサイト「Image Archives(イメージアーカイブ)」で、使用したい作品の画像データを検索して、貸出申込みができます。(https://images.dnpartcom.jp/
・ 作品名・作者・年代・人物・季節等のキーワードで検索できます。
・ 画像データは、出版物(書籍、雑誌、教材等)、TV番組・ビデオ・DVD等の映像、デジタル商品(電子書籍等)、広告や商品等に利用できます。
・ 画像利用料は、用途、数量、サイズによって異なります。
・ 主な取り扱い館 : 大英博物館、テート美術館、ルーヴル美術館、オルセー美術館、ボストン美術館、フィラデルフィア美術館、ベルリン美術館、ウィーン美術史美術館、東京国立博物館、東京都江戸東京博物館、徳川美術館、神戸市立博物館、福岡市美術館

【今後の展開】

DNPアートコミュニケーションズは、利用者の要望に応じて福岡市美術館所蔵作品の貸出サービスの取扱い作品数を増やしていきます。また、美術館・博物館の提携先をさらに拡げ、美術と歴史の専門フォトライブラリーとしてコンテンツの充実を図るとともに、美術作品に関わる権利処理やコンサルティングの業務を拡充していきます。

株式会社DNPアートコミュニケーションズ : 本社:東京 社長:俵谷満紀 資本金:3億円
大日本印刷株式会社 : 本社:東京 社長:北島義斉 資本金:1,144億円
画像提供:福岡市美術館/DNPartcom