「DNP金融向け総合サービスアプリ」が紀陽銀行で採用

スマホで残高照会や入出金明細の閲覧が可能に。新機能も導入予定

2018年8月10日

大日本印刷株式会社(DNP)は、「DNP金融向け総合サービスアプリ」の機能を拡張し、紀陽銀行が2018年8月10日に開始する「紀陽スマートアプリ(キヨスマ!)」に採用されました。
DNPは従来から、スマートフォンで口座開設申し込みができる機能を「紀陽銀行 スマホ口座開設アプリ」に提供していました。今後はこの機能も含め、さまざまな金融サービスが受けられる総合アプリとして提供し、生活者の利便性向上を図ります。
今回、「DNP金融向け総合サービスアプリ」にSMS(ショートメッセージサービス)による端末認証機能を追加したほか、順次新機能を搭載する予定です。 

【紀陽スマートアプリの特徴】

○紀陽銀行の勘定系API※1認証基盤「紀陽スマート認証サービス」と連携し、インターネットバンキングの契約がなくても保有口座の残高や、入出金明細をリアルタイムで閲覧可能です。
○SMSを用いた端末認証の機能を実装し、不正なアプリ利用を抑制します。
○従来通り、本アプリでの口座開設申し込みが可能です。









※1 API(Application Programming Interface) : あるシステムで管理するデータや機能などを外部のシステムから呼び出して利用するための手順やデータ形式などを定めた規約です。金融機関でのオープンAPIは、金融機関と外部の事業者との間の安全なデータ連携を可能にする取組みです。金融機関がシステムへの接続仕様を外部の事業者に公開してアクセスを認めることで、金融機関以外の事業者が利便性の高い、高度な金融サービスを展開しやすくします。