2018年9月13日
2018東京国際包装展(TOKYO PACK2018)に出展します
大日本印刷株式会社(DNP)は、2018年10月2日(火)~5日(金)に東京ビッグサイトで開催される「2018東京国際包装展(TOKYO PACK2018)」に出展します。DNPの包装関連におけるSDGsの取り組み紹介や、それぞれの利用シーンでの課題を解決する多種多様な製品・サービスをご提案いたします。
こちらもご確認ください。→https://www.dnp.co.jp/biz/eventseminar/event/1190271_1594.html
【展示会概要】
名称 |
TOKYO PACK 2018 - 2018東京国際包装展 - Tokyo International Packaging Exhibition 2018 |
会期 |
2018年10月2日(火)~5日(金) 10:00~17:00 |
場所 |
東京ビッグサイト |
主催 |
公益社団法人日本包装技術協会(Japan Packaging Institute) |
入場料 |
1.000円(税込)ただし、来場案内状(招待券)を持参した場合・事前登録した場合は無料 |
テーマ |
考えよう 地球をまもるパッケージ |
公式サイトURL:http://www.tokyo-pack.jp/
【DNPブース(No.東1-03)の概要】
社会ニーズを満たしながら経済成長を促し、環境保護にも全世界の一人ひとりが一緒に取り組む、それがSDGs。
わたしたちは、パッケージメーカーとして世界の未来に責任があると考えています。
DNPは“サステナブルはあたりまえ、心ゆたかでスムーズな暮らしを両立させるモノづくり”をご提案いたします。
■出展コンセプト
■展示内容
○還(かえす)
「かえす」ゾーンでは、リサイクルの推進、CO2の削減、持続可能な原料調達を可能にするパッケージ提案を行います。
○買(かう)
「かう」ゾーンでは、多様化する生活者に対応する新しい買い方について、DNPの総合力を発揮した提案を行います。
○護(しまう)
「しまう」ゾーンでは、安心・安全の提供、品質の最適化、長期保存を可能にするパッケージ提案を行います。
○使(つかう)
「つかう」ゾーンでは、だれでも簡単、時短、イライラ解消を可能にするパッケージ提案を行います。
■DNPブースでのショートプレゼンテーション
DNPの企画開発担当者や社外の方を講師に迎え、ご来場の皆様に熱く語りかけます。
社外講師のご紹介(一例)
テーマ |
講師 |
「循環型社会に貢献するプラスチックリサイクルの可能性」 |
ダウ・ケミカル日本株式会社 マネージャー 伊木 彩乃氏 |
「フードロスとパッケージの機能」 |
持続可能な社会をつくる元気ネット 事務局長 鬼沢 良子氏 |
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