大日本印刷グループのDNPエル・エス・アイ・デザインがエヌエスアイテクスの車載向け次世代プロセッサの開発をサポート

大日本印刷(DNP)グループでLSIの設計・開発ビジネスを手掛ける株式会社DNPエル・エス・アイ・デザイン(DLD http://www.dnp.co.jp/DLD/)は、株式会社エヌエスアイテクス(NSITEXE)が取り組んでいる車載向け次世代プロセッサの開発をサポートしています。

NSITEXEは、株式会社デンソーの子会社で、車載向け自動運転用半導体のキー技術となる半導体IP(Intellectual Property)*1の開発とライセンス提供を行う会社です。

車載向け半導体は、自動運転支援システムをはじめとするアプリケーションの高度化により、一層の性能や品質の向上が求められています。一方で、限られた電力源、スペースへの実装のため、低電力化や小型化との両立が必須になっています。

DLDは、LSIの設計から試作・量産まで、LSI開発全体のサポートを行う会社として、半導体ビジネスを通して国内外半導体業界の発展に寄与することを目指しています。また、半導体の性能や価値を向上させる半導体IP開発の包括的なサポートを行うサービスにも注力しています。

今後さらに市場の成長が見込める車載向け次世代プロセッサの開発においても、過去45年以上に亘る多種多様なアプリケーション向けLSIの設計経験や、ファウンドリ企業の認定を受けた豊富なLSI試作サービスの実績を生かし、引き続き顧客の開発をサポートしていきます。

NSITEXEの車載向け次世代プロセッサの詳細はこちらをご覧ください。

http://nsitexe.com/

本日発表のNSITEXEのニュースリリースはこちらをご覧ください。

https://nsitexe.com/archives/618

なお、今回開発した次世代プロセッサを搭載したテストチップとテストボードは、2019年1月16日(水)~18日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第11回オートモーティブ ワールド」のNSITEXEブースで展示されます。

今後もDLDは、進化を続ける半導体の技術開発を加速する役割として取り組んでいきます。

*1:半導体を構成するための部分的な回路情報で、特に機能単位でまとめられているものを指す。