東京都「商業教育コンソーシアム東京」における高校生への新たなビジネス教育の機会提供

「商業教育コンソーシアム東京」は、都立商業高校生がビジネスを実地に学べる機会を拡充するため、東京都教育委員会が企業や地域社会と共同して必要な授業支援を行うことを目的に、2018年7月に設置した組織です。DNPは高校生へ新たなビジネス教育の機会を提供することで、次世代育成に貢献するとともに、若い世代の嗜好性を知り事業活動にも寄与すると考え、同年7月~2019年3月までの期間に、都立第四商業高等学校1年生約210名に、全4回にわたりビジネス基礎の授業を行いました。

授業は、DNPの事業活動のひとつである包装事業分野をテーマに、商品パッケージの企画から販売までの商品企画の流れを体験する内容です。生徒の皆さんが当社を訪問の上、様々な商品パッケージを見学・体験いただいたり、当社のパッケージ企画のエキスパートが学校に赴き訪問授業を行うなどの授業を通じて、商品パッケージの企画・開発にまつわる知見の取得に励みました。
最終回、「自分たち高校生が食べたくなる新しいお菓子とその商品パッケージを考案しよう」との学習テーマのもとで行ったプレゼン授業では、実際の売り場でも通用しそうなユニークな発想をもとにした商品パッケージが次々と発表され、当社にとっても大変参考になるものでした。

DNPでは、これからもこうしたビジネス教育を通じて、次代を担う有為な人材の育成に寄与していきます。