大日本印刷・DNPデジタルソリューションズのチームが世界的なインタラクティブフェスティバルSXSW(サウス・バイ・サウス・ウェスト) HACKATHON 2019にて3位入賞

大日本印刷株式会社(DNP)と、そのグループ会社で、システムインテグレーション等の事業を行う株式会社DNPデジタルソリューションズは、米国テキサス州オースティンで2019年3月8日~17日に開催された世界最大規模のITイベント「SXSW」において、「SXSW HACKATHON 2019」に参加し、世界29チーム中3位に入賞しました。


【SXSWとSXSW HACKATHONについて】

米国で1987年に始まり、今年32周年を迎えるSXSWは、音楽・映画・インタラクティブ分野で構成される世界最大規模のイベントです。特にインタラクティブ分野では、先端テクノロジーやスタートアップ企業が多く出展し、世界的に高い関心が集まるイベントになっています。

SXSWのイベントの一つである「SXSW HACKATHON」は、イノベーションを生み出す場として3月12日・13日の2日間開催されました。ハッカソンとは、ソフトウェア等のエンジニアリング全般を表す「ハック」とマラソンの混成語であり、今回は、出題された課題に対して「アイデア創出からプロトタイプ開発」まで24時間で行い、多くのチームが競い合いました。

今年の課題は「音楽、エンターテインメントメディアにおける技術発展」で、参加者には「音楽、VR/AR、AI、ブロックチェーン」のいずれかの要素を開発テーマとして盛り込むことが求められました。


【DNPの3位入賞作について】

DNPのチームは今回、「好きなアーティストのLiveをもっと楽しく」をテーマに、「Liveで活躍する音楽共有プラットフォーム "Live High Five"」を提案し、入賞しました。

人々のジェスチャーをコミュニケーションに活用する手法として、世界中で使われている“High Five(ハイファイブ)”を活用して、利用者の気持ちが高ぶった際に、このジェスチャーインタラクションをスマートフォン上で行うことを提案しました。アプリのユーザー同士が互いに薦める音楽情報を“High Five”することで、気軽に楽しく共有することができます。

 

teamDNPメンバー

Live High Five」アプリイメージ


■SXSW HACKATHON 結果ページ

https://www.sxsw.com/music/2019/2019-sxsw-hackathon-winners-announced/

■「Liveで活躍する音楽共有プラットフォーム "Live High Five"」(DEVPOST作品ページ)

https://devpost.com/software/highfive-jpsh48#updates


【今後について】

DNPは、人々の潜在的な課題やニーズを発掘し、それを解決するアイデアや技術力などを活かして、今後も企業と生活者のコミュニケーションや関係性(エンゲージメント)の強化、メディアの活用の最適化、カスタマーエクスペリエンスの改善、新たな価値設計・価値創出などを推進していきます。