西日本豪雨復興支援-社員・家族による第1回現地ボランティアを実施しました-

DNPグループは西日本豪雨の復興支援の一環として9月6・7日、広島県安芸郡坂町/呉市安浦町にて、グループ社員による支援活動(第1回)を行いました。今回の活動には、社員21名、社員の子ども2名の計23名が参加しました。

2日間の活動は、ひろしまNPOセンターの協力を得て行いました。初日午前は、広島県坂町小屋浦地区を視察し、小屋裏地区長により、被災前の写真と現在の様子を見比べながら被災当時の状況をうかがいました。視察後、坂町内の仮設住宅に移動し、高齢者宅を中心に普段なかなか手が掛けられない高所の換気扇やエアコンの清掃を行いました。また、併せて住宅の軒先で花や野菜を育てられるよう、プランターを作製しました。清掃や作製したプランターを住民の方に届ける活動を通して、住民の方と沢山のコミュニケーションをとることができました。

2日目は、呉市安浦町市原地区にて、豪雨により農業用用水路に溜まった土砂の除去作業を行いました。直接、川から引き込んだ長さ150m程の用水路や住宅の脇を流れる細い用水路の土砂を取り除いたほか、用水路際の除草活動も併せて行いました。

活動を通じ、参加者からは、「現地の様子を見て、現地の方とのコミュニケーションを取り、当時の様子等を聞かせていただき、とても有意義な時間を過ごせた」「日常的に地域や社会で交流が無くなっている状況で被災者との対話を通して、人の繋がりが重要と肌で感じることができた。このような状況を家族や社内でも伝えていくことが大切だと痛感した」などの言葉が寄せられました。

DNPはこれからも被災地復興のため、常に私たちに何ができるかを考え、被災地の復興と活性化につながる活動を継続していきます。



◆協働したひろしまNPOセンター◆
http://npoc.or.jp/
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