2023年10月17日

「市谷の杜」が第43回「緑の都市賞」の「国土交通大臣賞」を受賞

社員による積極的な観察・維持管理の体制、長期目線での計画が評価

大日本印刷株式会社(本社:東京 代表取締役社長:北島義斉 以下:DNP)は、本社敷地内(東京都新宿区)で「都市における新しい森づくり」として育成している「市谷の杜(いちがやのもり)」で、公益財団法人都市緑化機構が主催する第43回「緑の都市賞」*1の「国土交通大臣賞」を2023年10月16日(月)に受賞しました。

「緑の都市賞」は、明日の緑豊かな都市づくり・まちづくりを目指し、緑の保全・創出で卓越した成果を上げている市民活動団体・企業等・公共団体を顕彰し、都市の緑化推進と緑の保全による快適で地球にやさしい生活環境を創出することを目的とし、1981年に創設されました。DNPは今回の受賞を受け、今後もさらに地域の人々とのコミュニケーションを深めながら「市谷の杜」を成長させるとともに、より良いまちづくりを進めていきます。

*1 緑の都市賞について(公益財団法人都市緑化機構のWebサイトURL): https://urbangreen.or.jp/grant/3hyosho/green-city

「市谷の杜」を含む市谷地区の全景

DNPの取り組みと評価について

DNPは本社がある東京都新宿区の市谷地区で都市再開発を進めており、その一環で、人工地盤上の有効空地に、「都市における新しい森づくり」として「市谷の杜」を育てています。かつてこの地に広がっていた武蔵野の雑木林をイメージし、落葉広葉樹を中心に常緑樹を織り交ぜた多様性あふれる自然の森として、現在は総敷地面積の約3割に当たる15,000m2を緑化しています。専門家による管理に加え、社員が日常的な観察や維持管理を進めており、植栽管理のタイミングの適正化や効率化、課題の発見と解決に役立てています。

今回の「緑の都市賞」の「国土交通大臣賞」受賞にあたっては、社員による積極的な観察・維持管理の体制、長期的な視点で計画されている点、東京の都心で人工地盤上を肥沃な土壌で緑化している点などが高く評価されました。

なお「市谷の杜」は、近隣住民など多くの生活者の皆様がご利用いただけるように開放しています。(遊歩道は夜間・休日にご利用いただけないなどの制限もありますのでご注意ください。)


※記載の内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。



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