2026年3月17日
DNPビジネスパートナーズ 厚生労働省の「もにす認定」を取得
障がい者の採用から定着、キャリア自律まで継続的に取り組んでいる点が評価
大日本印刷株式会社(DNP)グループの特例子会社、株式会社DNPビジネスパートナーズ(DBP)は2026年3月2日に、厚生労働省の「障害者雇用に関する優良な中小事業主に対する認定制度(もにす認定制度)」に基づく認定を取得しました。 DBPは、障がいのある社員の採用だけでなく、定着やキャリア自律も見据え、職域拡大・職場環境整備・専門人材の配置などの施策に継続して取り組んでおり、こうした取り組みが評価されました。

「もにす認定」のマーク

2026年3月16日認定通知書交付式の様子(左:DNPビジネスパートナーズ 難波朗社長、右:ハローワーク新宿 大谷部博明所長)
■「もにす認定」とは
厚生労働大臣が、障がい者雇用の促進及び雇用の安定に関する取り組みの実施状況などが優良な中小事業主を認定する制度です。認定事業主の取り組み状況をロールモデルとして公表することで、地域全体で障がい者雇用の取り組みが進展することが期待されています。
* 厚生労働省「もにす認定制度」 → https://www.mhlw.go.jp/stf/monisu.html
DBPの取り組み
DBPは、DNPグループの特例子会社として2019年2月1日に設立されました。障がい者雇用の推進と職場定着に向けた制度や環境の整備を進めた結果、2026年3月1日現在、従業員109名のうち、障がい者77名が在籍し、雇用率は2.9%(グループ適用)となっております。 さらに、トライアル期間後の正社員への転換を含む安定雇用の実現や、障がいの特性に寄り添った定着支援などにも取り組んでいます。
- 定着率97%
(過去3年間の採用者における1年間定着率) - 資格取得を奨励し、取り組みの品質向上に努める
(資格取得者の例:ビルクリーニング技能士1級4名、同2級3名、同3級6名) - 障がい者雇用のコンサルティングをDNPグループ各社で実施し、雇用の安定と推進に貢献
(DNPグループの8社と契約)
DNPグループのD&I(Diversity and Inclusion:多様性と包摂)に関する取り組み
DNPグループは、一人ひとりのあらゆる違いを尊重し、違いを強みとして掛け合わせて価値を創出する「D&I」を経営課題の一つと位置づけ、多様な取り組みを行っています。「障がい者インクルージョン」においては、障がいの有無に関わらずあらゆる人が平等に暮らす社会を実現させる「ノーマライゼーション」の考え方を基本に、誰もが活躍できる職場を目指し、グループ全体で障がい者の採用・定着・活躍支援を進めています。 2024年2月には、障がいがある社員や、障がいのある家族がいる社員等による社内コミュニティ「ほっとワーク」*を開設しました。対象となる社員の安心感を高めるとともに、社員一人ひとりの個性や能力、考え方を認め合い、活躍できる職場につなげています。
* DNPの障がい者インクルージョンコミュニティ「ほっとワーク」について → https://www.dnp.co.jp/news/detail/20173744_1587.html
■DBPの会社概要
○会社名:株式会社DNPビジネスパートナーズ
○本社所在地:東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号
○設立:2019年2月1日(大日本印刷株式会社の全額出資により設立)
○資本金:1,000万円
○WebサイトURL:https://www.dnp.co.jp/group/dnp-businesspartners/index.html
※記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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