企業理念・パーパスの策定、その後の浸透施策までサポートいたします。

パーパス・理念浸透施策支援

DNPは企業理念構築のプロセスも重要なインナーブランディングの機会として、従業員の自分ごと化に活用します。
・対話の機会を設け、自社について自身の言葉で語ってもらう
・バックキャスティングでありたい未来の姿を検討する
・プロセスを即コミュニケーションツールに展開することで、自社の変化を逐次全従業員に感じさせる
上記のような取組みを通じて従業員の理念浸透をサポートします。


動画:パーパスブランディング(1分26秒)

企業理念・パーパスの浸透が重要視される背景

コロナ禍以降再び注目される企業理念やパーパス
近年、SDGsやESG投資などの観点から、企業としての社会課題解決に向けた取組みが加速しています。その中でも、「自分たちは何のために存在するのか」、「社会のために何ができるのか」社会との関係性における自社の存在価値・提供価値について、改めて向き合う企業が増えてきています。
また、コロナ禍による急速なテレワークへのシフトや、トップ層の交代などによる環境の変化によって、組織の求心力が低下することがないように、パーパスを策定する企業も増えてきています。

パーパスとミッション・ビジョン・バリュー(MVV)の関係性

DNPの企業理念・パーパス浸透施策支援では、パーパスとミッション・ビジョン・バリュー(MVV)の関係性を下図のように例えています。
MVVはよく山登りで例えられますが、めざすべき最終状態(山頂)をビジョンとするならば、「地図・コンパス・方位」がパーパスであると考えます。バリューは土台となるルール(価値観)、ミッションは短期的な目標とします。


MVVは、頂きをめざす山登り

DNPの考えるブランディング

従業員は訴求力のあるメディア
ブランディングの主な施策はCI/VIやスローガンの開発などが一般的ですが、企業におけるブランディングで最も重要なのは、「従業員が自社ブランドについて、自身の言葉で語れる状態」になることです。ブランドをステークホルダーに伝えるためにさまざまなメディアがある中で、「ブランドを語れる従業員」は最も訴求力のあるメディアです。
DNPでは、自分の言葉でブランドを語れる人財を育成するための、ワークショップ実施のご提案や実行サポートを行っています。

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ブランディング = 「ブランドを語れる人を育てること」

従業員を自社ブランドが語れる人財に育成
「未来デザインワークショップ」

DNPのオリジナルプログラムによるワークショップ
DNPは、このワークショップのファシリテーションを行うとともに、そこで得られた情報をもとにパーパスのクリエイティブを行います。ワークショップのプログラムは、DNPの共創活動のフレームワーク「サービスデザイン」のメソッドをベースに開発されています。

  • ワークショップの中で自社について自身の言葉で語る機会を設け、自身と会社の関係性の再認識を図る
    → 社員同士で成功体験を語りあうことで、ブランドの独自性の再認識を促進します。
  • バックキャスティングでありたい未来の姿を検討
    → ありたい未来に対する現状の課題を把握することから自社理解を促進します。
  • プロセスを即コミュニケーションツールに展開することで、自社の変化を逐次従業員に感じさせる
    → ブランディングの方針が決定されるまでのプロセスも定期的に従業員に発信することで、自社が変わろうとしている様子を感じさせ、機運を醸成します。

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対話を通じて、自社のブランドを再認識

「未来デザインワークショップ」の概要

自社ブランドを語れる人財を育成するためのワークショップです。
従業員のキャリアに応じたヒアリングにより「貴社らしさ」を見出しインプットした上で、「ありたい姿」を若手を中心とした従業員同士の対話を通じて描いていきます。


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ブランディングには今後の自社を支える若手従業員を起用

企業理念を検討するために、30代前半の若手従業員を中心としたプロジェクトチームを発足し、合宿形式の「未来デザインワークショップ」の中で自社のアイデンティティを見直し、これからの将来に向けて取り組むべき課題・テーマが何か?をバックキャスティング形式で検討。このプロセスを通じてインナーブランディングの本格稼働時の協力者を育成します。

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全員参加型のブランディングを形成

社内でブランディングに関する進捗を共有し、協力を募る
ブランディングの進捗を社内に共有し、機運を高めるために、社内報を活用します。経営層のメッセージをさまざまな環境下で働くすべての従業員に伝えるために、紙面で配布するほか、動画を制作してイントラネット上に掲載。海外版の制作などをあわせて実施することで、全員参加型のブランディングの形成に役立てます。

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動画表紙例

企業理念・パーパスを浸透するためには、インナーブランディングが非常に重要です。
DNPでは、上述の「未来デザインワークショップ」や「全員参加型のブランディング形成」などにより、インナーブランディングを強化し、さまざまな業種・業態のお客さまに対し、企業理念・パーパス浸透支援を行っています。

お客さまの課題や条件に合わせた施策をご提案

以下のような課題をお持ちのお客さまから多くのご相談をいただいています。
ご相談を受け、お客さまの課題や条件に合わせた施策をご提案・ご提供しています。

  • パーパス策定のプロセスで多くの従業員の意見を取り入れたい
  • 社内の一体感を醸成したい
  • 新会社設立にあたって理念体系を構築したい

企業理念・パーパス浸透についてお困りでしたら、ぜひ、DNPにご相談・お問合わせください。

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DNPでは、長年の経験や実績で培った社史編纂(へんさん)ノウハウをはじめとする企業情報資産の編集力を核に、社内の一体感の醸成と外部へのブランド発信を軸としたさまざまな周年事業を支援しています。

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