コラム・記事
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インバウンド対応のポイントは「コト消費」!
「記憶にも記録にも残る思い出」を提供するために出来る事とは新型コロナウイルスの影響で、訪日外国人が激減した日本の観光地。観光産業はダメージを受け、倒産や廃業を余儀なくされた企業もあります。しかし、2022年9月以降の訪日外国人数は激増しており、コロナ禍前のようなインバウンド需要が戻ってきています。 そんな時、需要の波にしっかりと乗るためにできることはなんでしょうか。今回はインバウンド対応のポイントや「記憶にも記録にも残る思い出」を提供するための取り組みについて、より日本を楽しんでいただけるサービスなどを解説します。- フォト・イメージング
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hontoで見る購買分析レポート vol.2
大日本印刷株式会社(DNP)が株式会社丸善ジュンク堂書店、株式会社文教堂及び株式会社トゥ・ディファクトと共同で運営するハイブリッド型総合書店「honto」での購買データを集計してレポート化。 今回は購買データに加え生活者に対して実施した「本・読書に関するアンケート」の抜粋版もレポート化しています。
※このレポートはhontoサイトとhontoサービス実施店の丸善・ジュンク堂書店、文教堂などで購入された書籍の販売データをもとに集計しています。
※集計期間:2024年7月1日~7月31日- 印刷・出版
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サステナブルな暮らしとデザイン Vol.5 イギリス 前編
DNP生活空間事業部ではこれまで、イタリアや北欧、アメリカのライフスタイル、デザイントレンドを発信してきました。今回は、イギリス ロンドンを視察したレポートを前編・後編に分けてご紹介いたします。2022年のエリザベス女王崩御、2023年のチャールズ国王戴冠式は日本のメディアでも大きく取り上げられました。また今年6月には天皇皇后両陛下がイギリスに親善訪問されたのも記憶に新しいでしょう。歴史的にも日本とイギリスは、友好関係を築いてきており、文化の親和性が高いと言われています。
前編では、DNP生活空間の社員がロンドンを視察した商業施設のトピックスを中心にご紹介します。- 建装材
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司法書士向け地面師対策「ID確認システムPRO」の効果と事例
近年、地面師による詐欺が増加し、注目を集めています。地面師は偽造書類や架空の人物を使って他人の土地を不正に売却する詐欺師です。司法書士業界では、これらの詐欺を防ぐために厳格な本人確認が不可欠です。ID確認システムPROは、ICチップの読み取りと券面のOCR機能を組み合わせて、偽造書類の検出と正確な本人確認を可能にします。このコラムでは、①地面師詐欺の手口 ②ID確認システムPROの効果 ③導入事例 をご紹介します。
(2024年8月時点情報)- 認証・セキュリティ
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人的資本経営を実現するための企業ブランディングとは
近年、企業価値を最大化するための経営戦略として「人的資本経営」が注目を集めています。本記事では、人的資本経営が求められるようになった背景と、それを実現するためのポイントについて解説します。- コーポレートコミュニケーション
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いまさら聞けない!? XR・VR・AR・MRそれぞれの違いと、BtoBビジネスでの活用トレンド
昨今、インターネット上の3次元仮想空間である「メタバース」の話題とともに、メディアなどで目にする機会が増えた「XR・VR・AR・MR」。本記事ではこれらの概念の違いと、それぞれどのようなビジネス活用の可能性があるのかを解説します。- XR
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学生証や教職員証の顔写真を効率よく撮影する方法は?問題点や解決法を解説
学校や企業で個人を識別する手段のひとつとして、学生証や教職員証が利用されます。これらには、顔写真が掲載されていますが、顔写真を撮影・収集するには手間と時間がかかるものです。本記事では、顔写真データ収集の問題点や課題、解決策まで具体的に解説していきます。- フォト・イメージング
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リン酸処理とは?その種類と特徴を紹介
鉄やアルミなどの金属に化成処理を施して、その素材の特性をさらに高める方法に「リン酸処理」があります。リン酸処理を施すことで、金属素材の耐食性が増すだけでなく、塗装下地としての効果も発揮します。さらに、鋼鉄素材に意匠性を加えられるので、美観を高めたい場面でも効果的です。
このコラムでは、リン酸処理のメカニズムや手順、効果や課題などについて詳しく解説します。また、リン酸処理風の柄を施した製品がある「DNP内・外装焼付印刷アルミパネル アートテック®」についても紹介しています。- 建装材
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2025年建築基準法改正で何が変わる?改正ポイントの概要まとめ
2022年6月に公布された改正建築基準法は、2025年からすべての建築物を対象に施行される予定です。この改正は、近年さまざまな業界で加速しているカーボンニュートラルの実現を見据え、建築業界における対策が本格化することを意味します。 このコラムでは、建築基準法の改正によって何がどのように変わるのか、そのポイントと概要を解説します。- 建装材
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ミラノデザインウィーク2024レポート Vol.4
イタリアで4月中旬に開催された今年のミラノデザインウィーク。DNPでは社員が実際に現地にて、150件を超えるブランドの視察・取材を行いました。各ブランドの新作や、ミラノデザインウィークでの展示の様子について、Vol.1~Vol.4まで4回に分けてご紹介します。- 建装材