◆◇◆DNPからのお知らせ◆◇◆ メディアバリューレポートVol.72「共働き世帯の購買行動」を発行

男性の家事への参加が増加し、買い物のスタイルに変化が

【メディアバリューレポートVol.72「共働き世帯の購買行動」について】

大日本印刷(DNP)は、働く人々の暮らしと買い物の変化を捉えたメディアバリューレポートVol.72「共働き世帯の購買行動」を発行しました。

共働きの世帯数が増え、男性がより家事に関わるようになるにつれて、購買する商品の種類や購入先が変化しており、各種店舗では、こうした状況に適切に対応した品揃えや店舗設計の重要性が増してきています。

*メディアバリューレポートVol.72「共働き世帯の購買行動」閲覧URL

http://www.dnp.co.jp/cio/trend/article/10119021_19464.html

【主な考察】

○ それぞれに変化する、夫婦の買い物スタイル

既婚男性のうち加工食品を購入する人の割合は、2002年の50.2%から、2014年には66.6%に増加しました。また、既婚男性の食品スーパー、ドラッグストアの利用率が伸びる一方、職業を持つ既婚女性(有職主婦)ではコンビニエンスストアの利用が伸びています(図1)。共働きなどで男性の家事への関わり方が変わることにより、家庭の買い物のスタイルも変化してきており、店舗の利用の仕方も多様化しています。

○ 幅広く家事に関わる男性、変化する暮らし

既婚男性のうち食品や日用品を買う人が半数を超え、「料理」や「献立を考える」についても約3割になるなど、既婚男性が家事に幅広く関わるようになってきています(図2)。家庭生活を主に主婦が担う専業主婦世帯と比べ、共働き世帯は利便性の高いサービスや商品を取り入れながら、それぞれの家庭に合う生活をつくることに積極的です。今後は、これまで以上に共働き世帯の新しいニーズに応える店舗やサービスづくりが求められていくことが考えられます。

【「メディアバリューレポート」について】 

DNPは2001年から、生活者の情報メディア利用と購買行動の変化を調査・分析する「メディアバリュー研究」を行い、テーマ別の調査・分析結果として「メディアバリューレポート」を発行しています。

詳細は、生活者の変化の兆しをとらえる、DNPのマーケティング情報サイト「生活者潮流」もご覧ください。http://www.dnp.co.jp/cio/trend/project/mediavalue/