大日本印刷とサイバーナレッジアカデミー 11月15日にセミナー『2018サイバーセキュリティ対策の今、そして、これから』を開催

2018年11月7日

大日本印刷株式会社(DNP)と、DNPグループでサイバー攻撃やサイバーセキュリティ対策の実践演習サービスを提供する株式会社サイバーナレッジアカデミー(CKA)は、2018年11月15日(木)に、「2018サイバーセキュリティ対策の今、そして、これから」と題するセミナーをDNP五反田ビル(東京都品川区)で開催します。

当セミナーは、企業や官公庁・団体でサイバー攻撃への対応策を推進しているサイバーセキュリティ技術者をはじめ、経営層やリスク管理部門ご担当者、またネットワークを活用した安全・安心なコミュニケーションの実現に取り組んでいる多くの方々が、広く学べる内容となっています。

【セミナー開催の背景】

近年、あらゆる企業や官公庁・団体が、その規模や業種に関わらずサイバー攻撃の標的となっており、深刻な被害も発生しています。サイバー攻撃の手口がますます高度化、複雑化するなかでは、最先端のセキュリティ対策ツールや監視体制を導入するために、全体を俯瞰してマネジメントできる人材を自組織に育成しておく必要があります。

DNPは2016年3月に、サイバー攻撃の脅威に対応するためのサイバーセキュリティ技術者、または全体統括者を集中的に訓練・養成するCKAを開講しました。実際に発生したサイバー攻撃事案に基づく攻撃シナリオを訓練環境で繰り返し体験することで、対策ツール選定・体制構築に関する考え方や未知の攻撃にも対応できるスキルを修得することができます。CKAでは、サイバーセキュリティ先進国であるイスラエルのイスラエル・エアロスペース・インダストリーズ*1の訓練システム「TAME Range」を活用し、サイバー攻撃への対応について体験型実践演習での訓練・学習が行えるコースを提供しています。また、開講以来サイバーセキュリティ人材養成の現場で培った経験や社会課題の解決の観点から、サイバーセキュリティ領域に関わる方々とのナレッジ(知識や経験)の交流や蓄積を行ってきました。今回、日本のサイバーセキュリティをあらためて考えるきっかけとして、当セミナーを開催します。

【開催概要】

〇日時 : 2018年11月15日(木曜日)15:00受付、15:30開講(18:00終了)

〇場所 : DNP五反田ビル1F ホール(〒141-8001東京都品川区西五反田3-5-20)

〇タイトル : 「2018サイバーセキュリティ対策の今、そして、これから」

〇内容 :

(1)「基調講演」 日本のサイバーセキュリティ対策の現状と今後への期待

(経済産業省 商務情報政策局 サイバーセキュリティ課 課長 奥家 敏和 様)

(2)「セッション1」 2020年日本で起こりうる悲観的なサイバーリスクの推測

(株式会社サイバーディフェンス研究所 専務理事/上級分析官

株式会社サイバーナレッジアカデミー セキュリティ技術顧問 名和 利男 様

(3)「セッション2」 企業のサイバーセキュリティ対策と、それに必要な人材とは

(産業横断サイバーセキュリティ人材育成検討会(CRIC CSF) 副会長 武智 洋 様(日本電気株式会社))

(4)「セッション3」 サイバーセキュリティ領域における人材戦略

(株式会社リクルートテクノロジーズ サイバーセキュリティ部 専門役員 鴨志田 昭輝 様)


〇募集人数 : 100名(先着)

〇申込 : 事前申込制 Web受付 http://www.dnp.co.jp/seminar/181115cka/

〇参加費 : 無料

セミナー終了後の18:30から、DNP五反田ビル8Fパーティルームにて、懇親会(無料)を行う予定です。名和様をはじめ、CKA講師陣とも懇談いただけます。

【今後の展開】

DNPおよびCKAは、サイバーセキュリティ対策人材育成に関するセミナーの開催や、人材育成の際の方法論などを体感できるイベント等を、継続して実施していく予定です。


*1 イスラエル・エアロスペース・インダストリーズ : イスラエル政府100%出資の主力航空機メーカー。国の要請を受け、サイバーセキュリティ人材養成基盤システム「TAME Range」を開発。
*記載している会社名・製品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。