音と光、リアルとデジタルを組み合わせた新たなスポーツ鑑賞体験の演出を実現

11/14(水)-16(金)「デジタルコンテンツEXPO 2018」に出展

2018年11月9日

大日本印刷株式会社(DNP)は、2018年11月14日(水)~16日(金)に幕張メッセで開催される「デジタルコンテンツEXPO 2018」に出展し、「見えない情報を“みせる”」をコンセプトに、スポーツをテーマとして新しい技術や製品・サービスを掛け合わせ、日常を新しい体験に変えていく取組みを紹介します。

【主な出展内容について】

DNPはこれまでに培った印刷技術と情報技術の知見を生かして、多様な分野で社会課題の解決や、社会の変化に対応するための製品開発に取り組んでいます。たとえば、電子ペーパーやAR/VR/MR※、AI(Artificial Intelligence:人工知能)などを活用した新しい情報メディアシステムや製品を、幅広く研究・開発しています。今回の出展では「フェンシング」をテーマに、リアルなパフォーマンスとデジタルコンテンツを組み合わせて、音と光、さらにはインタラクティブな表現技術によるイベント演出、スポーツ鑑賞の新しいカタチをご提案します。


■透明スクリーン : 明るい場所でも鮮やかな映像が空中に浮かび上がるような演出が可能なフロントプロジェクター用透明スクリーンです。独自開発した特殊な光学レンズを用いて透明性を向上させました。

また、視聴者側に効率よく光を向ける技術の開発にも成功し、高い透明性が求められる場所や、照明の位置を変えにくい場所など、より自由な設置場所を選択することが可能です。
※関連ニュースリリース(2018年5月9日) : https://www.dnp.co.jp/news/detail/1190062_1587.html


■DNP感情表現フォントシステム : テキストデータを自動解析する技術を活用し、文章の内容や感情に合わせて、最適なイメージのフォントを自動的に判別して表示するシステムです。文章中の言葉や絵文字の意味を解析し、その文章を12種類の感情・イメージに分類して、それに最適なフォントに変換して情報を表示することができます。


※関連ニュースリリース(2018年8月24日) : https://www.dnp.co.jp/news/detail/1190234_1587.html


■変幻灯 : ポスターやボードなどの印刷物に、ろうそくの炎の揺れや水面のゆらぎなど、専用ソフトウェアで制作したモノクロ映像を投影することで、目の錯覚により、印刷された静止画が動いて見えます。高いアイキャッチ効果で、プロモーションやエンターテインメントなどの用途に活用できます。


※関連ニュースリリース(2017年3月7日) : https://www.dnp.co.jp/news/detail/1187689_1587.html


■電子ペーパー「PRISM」 : 電子ペーパー世界最大手E Inkホールディングスが開発し、柔らかい色彩とグラデーション表現を得意とするE Ink方式(電気泳動方式)の製品です。表示する色や模様を変化させてアイキャッチ効果や意匠性を高め、生活者に強く商品やサービスなどの情報を訴求することができます。


※関連ニュースリリース(2016年3月8日):  URL:https://www.dnp.co.jp/news/detail/1187566_1587.html


■DNPクリエイター共創サービス FUN'S PROJECT : アニメやマンガ、ゲームなど日本が誇るコンテンツの魅力を国内外のファンに発信していくとともに、コンテンツを創出するクリエイターやコンテンツホルダーとファンをつなぐさまざまなサービスを提供しています。


※関連Webサイト : https://funs-project.com/


【デジタルコンテンツEXPOについて】

視覚、聴覚、触覚や嗅覚に訴える表現や認知科学の成果等が結実した先端デジタルコンテンツ技術をテーマとして、展示会、シンポジウム・セミナー、ステージイベント等のプログラムで構成される、コンテンツ技術が切り拓く未来を実感する国際イベントです。
(主催者:一般財団法人デジタルコンテンツ協会)(https://www.dcexpo.jp/


※AR(Augmented Reality:拡張現実):現実空間にデジタル情報を付加する技術。
VR(Virtual Reality:仮想現実):すべてデジタルで再現された没入型の表現技術。
MR(Mixed Reality:複合現実):現実空間と仮想空間を融合させた表現技術
※記載の内容は変更となる可能性があります。