Google Pay™向けにクラウドペイメントサービスの機能を拡張

大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義斉 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、モバイル決済サービス「DNPスマートデバイス向けクラウドペイメントサービス」に、Google Pay™対応機能を追加して、2019年5月29日にクレジットカード会社や銀行等の金融機関向けに提供を開始します。


【背景】

スマートフォン等によるモバイル決済が普及するなか、DNPは2012年から、スマートフォンでの各種決済等を1つのアプリで管理できる「DNPモバイルWallet(ウォレット)サービス」を提供してきました。また、2016年には、クレジットカードやプリペイドカード、デビットカードの機能をネットワーク経由でスマートフォン等に追加し、モバイル決済を可能とする「DNPスマートデバイス向けクラウドペイメントサービス」を開始しました。2019年1月からはキャッシュレス決済の基盤となるプラットフォームのサービスも提供し、カード発行会社(イシュア)やカード加盟店等に対し、短距離無線通信規格のNFCやQRコードも含むマルチインターフェースでのキャッシュレス対応をトータルに支援しています。

今回さらに、「DNPスマートデバイス向けクラウドペイメントサービス」をGoogle Payにも対応させることによって、当サービスを導入した金融機関は様々なモバイル決済サービスに対応できるようになります。

*関連トピックスはこちらをご覧ください。 → https://www.dnp.co.jp/news/detail/1187893_1587.html

【「DNPスマートデバイス向けクラウドペイメントサービス」について】

1. スマートフォン決済に必要な機能やシステムをクレジットカード会社や銀行等の金融機関にクラウド型サービスで提供します。

2. クレジットカード番号をダミー番号に置き換えるトークナイゼーション機能により、セキュリティ性の高い決済サービスを提供します。

3. FeliCaを基盤とする決済サービスであるNTTドコモのiDに対応しています。


【今後の展開】

DNPは、Google Payに対応した「DNPスマートデバイス向けクラウドペイメントサービス」をクレジット

カードやプリペイドカード関連の企業等に提供することで、関連するサービスで2020年度中に15億円の売上を目指します。

また、ジェーシービーのQUICPayをはじめ、主要な決済手段への対応機能などを順次拡張して、各種キャッシュレス関連サービスと連動させることで、カード発行会社(イシュア)やカード加盟店等のキャッシュレス対応をトータルに支援していきます。

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