2026年1月29日

「令和7年度東京都女性活躍推進大賞」事業者部門で優秀賞を受賞

経営陣の主体的関与による人材育成と企業風土改革の一体的推進が高評価

大日本印刷株式会社(DNP)は、東京都が実施する「令和7年度東京都女性活躍推進大賞」の事業者部門で優秀賞を受賞しました。
今回、「個々の成長支援」と「多様な人材が活躍できる組織風土の醸成」を同時に推進してきた点や、経営トップ自らが主体的に関与する人材育成の取り組みが高く評価されました。


受賞の様子(左:小池百合子東京都知事、右:DNP常務取締役・宮間三奈子)

今回の受賞で高く評価された主なDNPの取り組み

○経営陣の主体的関与による人材育成 

DNPは、女性管理職を対象とした「スポンサーシッププログラム」*1を実施しています。2024年度は全経営陣がスポンサーやメンターとして女性管理職の支援等に参画し、延べ670時間以上、人材育成に関与しました。経営層が当事者意識を持って主体的に育成に関わることで、次世代リーダーの成長を後押しするとともに、組織全体で“育成を重視する文化”の醸成を図っています。 

○全社規模でダイバーシティ&インクルージョン(D&I:多様性と包摂)を推進

DNPは、社員の多様性を尊重し、それを強みとして掛け合わせる「D&I」の取り組みを加速しています。その一環で、多様な視点や価値観を活かす組織づくりに向け、社長・役員を含むDNPグループの約3万人を対象に「アンコンシャス・バイアス研修」*2を継続的に実施しています。
また、毎年2月に社内イベント「ダイバーシティウィーク」を開催しています。第5回となる2025年は全27プログラムを実施しました。基調講演やトークセッション、ワークショップ等の社員参加型企画に延べ12,000人以上が参加するなど、「D&I」の理解と実践を全社的に促進しています。 

○意識・制度の両面から男性育業を推進 

代表取締役社長が「男性育休100%宣言」*3を発するなど、男性社員の育児休業取得を経営トップが明確に後押ししています。子どもが2歳になるまで何度でも育児休業を分割取得できる制度や、失効した年次有給休暇の一部を育児休業に割り当てるライフサポート特別休暇など、DNP独自の制度も整備・運用し、職場全体で“育業”を支える意識・風土の醸成を進めています。 

■取り組みを通じた効果・実績 

○女性管理職比率の向上

2020年度の6.6%が、2024年度には10.4%に向上 

○アンコンシャス・バイアス研修の実施

アンコンシャス・バイアス研修を社長以下、約24,000人の社員が受講し、「アンコン」が社内の共通言語として定着。 

○男性育業取得率・取得日数の向上

・男性育業取得率:2020年度54.3%から2024年度96.4%に向上
・男性育業取得日数:2020年度13.2日から2024年度27.6日に向上

これらの成果に加え、DNPは引き続き「D&I」の推進に注力していきます。積極的かつ継続的に「人への投資」を行い、「人的創造性」を高めることで、企業価値の向上につながる好循環のループを実現していきます。 

<DNPのダイバーシティ&インクルージョンについて>
https://www.dnp.co.jp/sustainability/society/diversity-inclusion/index.html

「東京都女性活躍推進大賞」について

この賞は、すべての女性が意欲と能力に応じて多様な生き方を選択できる社会の実現に向け、女性の活躍推進に取り組む企業や団体等を表彰するものです。 

*1 スポンサーシッププログラムについて→ https://www.dnp.co.jp/news/detail/20177065_1587.html
*2 アンコンシャス・バイアス研修について → https://www.dnp.co.jp/news/detail/20171240_1587.html
*3 男性育休100%宣言について → https://www.dnp.co.jp/news/detail/10159082_1587.html 

※記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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