展示スペース P&Iラボ・東京(技術ゾーン)
本展示スペースでは、デジタルアーカイブしたデータを、DNPの技術によって、さまざまな形態（コンテンツ）に利活用している実例をご覧いただけます。導入を検討されている方、活用方法が分からずに悩んでいる方など、さまざまな課題をお持ちの方々が来場されます。
お客様一人ひとりに対して、個別にご案内させていただきます。お客様の課題やニーズに応じて、DNPのソリューションを詳しくご紹介し、実際にお試しいただくことが可能です。また、その後のご相談も承っております。
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法人のお客様（自治体、企業などの団体）を対象とさせていただいております。 |
こんな方におすすめ
●ソリューションの情報収集、および導入を検討している方
●デジタルアーカイブの活用方法が分からない・悩んでいる方
●バーチャル／リアルを組み合わせた新しい鑑賞体験を考えている方
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会場イメージ |
デジタルアーカイブ展示スペースでできること
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体験できる
ARやVRを使用して、作品をひっくり返して裏側を見る、天井画に近づいて見るなど、現実では体験できない不思議な鑑賞体験をぜひお試しください。
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触れる
情報群を多面的に見ることができる鑑賞システムや、高精細なデータを活用した3D鑑賞システムなど、タッチパネルモニターで自由に触って鑑賞できます。
相談できる
お客様のニーズや課題、テーマに合わせて個別にご案内いたします。ソリューションの技術詳細や、お客様がお持ちの情報での利活用方法など、お気軽にご相談ください。
デジタルを活用した鑑賞システムの導入事例や、アーカイブを活用した複製展示もご覧いただけます。
◇みどころグラス® スマートグラスでのAR鑑賞システム
◇みどころビジョン® 地域の歴史や文化資源を活用したデジタル鑑賞システム
◇みどころキューブ® 複数の情報を多様な視点からみるデジタル鑑賞システム
◇みどころビューア® 作品、空間 高精細3Dデータ鑑賞システム
◇みどころウォーク® 仮想空間を動き回ることができるVR鑑賞システム
◇みどころルーペ® 作品の細部をルーペで拡大し観察する鑑賞システム
◇伝匠美® 高精細複製
来場者の声
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- 企業 広報担当
「みどころキューブ」のDNP独自のインターフェイスが面白いと思いました。立方体の空間に複数の情報を配置する見せ方は、自社の技術や沿革をまとめることに使えると思いました。
自社のキューブを作るとしたらどんな軸の設定が良いか、相談してみたいです。
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- 美術館 学芸員
「みどころビューア」は作品の表面の質感をよく再現できていると思いました。通常は展示ケースに入っておりあまり近くで見ることができない作品でも、みどころビューアを使えば拡大して細部まで観察できるのでリッチな鑑賞体験になると思います。解説のスペースで学芸員の注目するポイントを伝えられるのも良いと思いました。
施設情報
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◇営業時間
月～金 10：00-12:00 / 13：00-17：30
◇会場
DNP市谷加賀町第3ビルB2階 東京都新宿区市谷加賀町1-1-1
所在地MAP
◇来場方法
事前予約制（無料）
◇形式
展示会場にて「案内スタッフの説明」と「展示体験」の組み合わせ
◇所要時間
60分程度
※P&Iラボの施設に関するご紹介は、以下リンクをご参照ください
ご来場を希望される場合
貴社担当のDNPグループ社員、または以下のお問合わせ・予約フォームからご連絡ください。
担当者より予約の手続きを進めさせていただきます。※完全予約制となります
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法人のお客様（自治体、企業などの団体）を対象とさせていただいております。 |
Photo ©DNP Dai Nippon Printing Co., Ltd. 2021, with the courtesy of the Bibliothèque nationale de France.
（ページ作成日：2024年6月26日）
「みどころグラス」 「みどころビジョン」 「みどころキューブ」「みどころビューア」「みどころウォーク」「みどころルーペ」「伝匠美」は、DNP大日本印刷の登録商標です。
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