高度なセキュリティ環境で、金券や高額品の物流加工サービスを行う
高度セキュリティ物流サービス
DNPでは、個人情報や機密情報の持ち出しを防ぐために独自の厳格なセキュリティ基準を設けています。その厳格なセキュリティ基準を活かし、個人情報はもちろん、金券や高額品などの高付加価値商品に対してもさらに高度なセキュリティ環境下で保管・物流加工サービスを提供します。
目次
概要
DNPでは、独自のセキュリティ基準に合わせた厳格な個人情報の取り扱いルールを設けており、情報資産の管理・保護に万全なセキュリティを担保しています。さらに、物品に対しても厳しい管理の下で保管や物流加工を行っているため、金券や高額品などの高付加価値商品や販売前の秘匿性が高い商品などにも対応することができます。
DNPのセキュリティ基準
DNPのセキュリティ基準とは
DNPでは個人情報や機密情報の持ち出しを防ぐために、扱う情報のレベルに応じたエリア管理と、3視点(人的、物理的、技術的)による対策をDNPグループ内の共通ルールとして徹底しています。
建屋内では、取り扱う情報のレベルに応じて5つのセキュリティレベルにエリア分けを行っています。
| 対象者 | 具体例 | |
|---|---|---|
| レベル1 (屋外ゾーン) |
来場者全員 | ・敷地内屋外 ・メセナ活動目的区域 |
| レベル2 (ゲストゾーン) |
入場許可者全員 | ・ゲストエリア ・来客レストラン |
| レベル3 (従業員共用ゾーン) |
従業員全員 特別ゲスト |
・一般共有エリア ・特定ゲストエリア |
| レベル4 (ワークゾーン) |
在籍従業員 | ・居室 ・特定社員エリア ・バックヤード |
| レベル5 (ハイセキュリティゾーン) |
立入許可従業員 | ・個人情報取扱エリア ・ハイセキュリティ製造職場 ・情報システムエリア |
個人情報の取扱いについて
個人情報などを扱う電算処理室では、生体認証での入退場管理、監視カメラの設置、ポケットのない作業着着用、金属探知機を用いた検査、アクセスログの取得・確認などの対策を実施し、管理をより強化しています。
個人情報データの授受においては、ハイセキュリティゾーン内でも業務種別ごとに4エリアに分けて管理を行っており、エリア毎に業務を行う作業者を分離して情報の持ち出しを防いでいます。
- ①入出力・媒体保管エリア
- ②暗号化/複合化エリア
- ③電算処理エリア
- ④設計・開発エリア
設備
各セキュリティエリアに使用されている設備の一部をご紹介します。
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セキュリティゲート |
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ICカードリーダー |
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360°カメラ |
高度セキュリティ専用エリア
高度セキュリティ専用エリアとは
高度セキュリティ専用エリアとは、金券、高額品、サイン入り商品、シリアル管理された商品など、付加価値が高い商品向けに作られたエリアです。
通常の作業エリアと異なり、DNPのセキュリティ基準に沿ったエリア分けに加え、さらに厳格な管理を行っています。
設備
高度セキュリティ専用エリアの設備の一部をご紹介します。以下の設備によって高度なセキュリティを担保しています。
入退室管理
権限を持たない社員が高度セキュリティエリアに入室する際は、専用のIDカードの貸し出しを行い、セキュリティチェックと入退室の記録を行っています。
鍵付き保管庫
高度セキュリティエリアの中には、鍵付きの保管庫を用意しています。大型の商品を除き、基本的には鍵付きの保管庫で商品を保管しています。
2名同時認証
高度セキュリティエリアの入室には、権限を持つ制限された社員2名が同時にIDカードを認証する必要があります。
取扱実績品目
過去にお取り扱いのある品目の一例をご紹介します。
・金券(商品券、クオカード)
・高額商品
・サイン入り商品
・シリアル管理商品
・タブレット端末
よくあるご質問
- 高額品はいくらのものまで取り扱いが可能ですか?
- 上限はございません。必要に応じて保険加入などの対応をとらせていただきます。
- 金券でも高額でもない商品を高度セキュリティ専用エリアで保管することは可能ですか?
- エリアの空き状況によっては可能ですのでご相談ください。
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本サービスへのご質問など気軽にお問合わせください。