PC・サーバー向け個人情報検出・自動対処ソフト

P-Pointer File Security
(ピー・ポインター ファイルセキュリティ)

PCやファイルサーバーの中から、ファイルの内容や属性情報をもとに保管ルールに違反している個人情報ファイルを検出し、然るべき対処を施す個人情報ファイル管理ソリューションです。
※P-Pointer File Security は、アララ株式会社の開発製品です。

個人情報管理に関する企業の課題

近年、企業における個人情報管理に関する主な課題として、「法令順守と監査への対応」、「巧妙化するサイバ―攻撃による個人情報漏洩の脅威」などが挙げられます。

▼ 主な課題

P-Pointer File Security は、上述のような個人情報管理の課題解決を支援いたします。

対象のお客さま:
・顧客情報や会員情報、クレジットカード情報などの個人情報を所有・管理する企業・組織
・個人情報の管理を担当する部門(総務部門、情報セキュリティ部門、情報システム部門等)

P-Pointer File Security 主な特長

PCもファイルサーバーも高速でファイルをスキャン
個人情報を検出し、保管ルールの順守状況を把握

あらかじめ指定された検索対象のフォルダやファイルを高速でスキャンし、個人情報を検出します。管理者は、どこにどれくらい個人情報を含むファイルがあるかを把握できるため、保管ルールの順守状況を確認できます。

保管ルール違反のファイルを自動で対処することも可能
個人情報ファイルを見つけたあとの人手による仕分け工数を軽減

「住所」、「メールアドレス」、「マイナンバー」や「クレジットカード番号」など情報の種類にあわせ、検出後のファイルが本来どうあるべきなのかをあらかじめ設定することで、該当するファイルをよりセキュアなフォルダに自動で移動したり、自動で削除することができます。また、対処の動作をフレキシブルに設定することができます。

洗練された使いやすいユーザー画面でファイル整理をかんたんに

保管ルールや社内ポリシーに違反しているファイルを従業員側でも分かりやすく確認でき、画面からファイルの整理を行うことができるため、従業員のセキュリティ意識向上にも有効活用いただけます。

主な機能

高速なスキャンとファイルシステム監視機能で個人情報ファイルの検索と管理をサポート

二回目以降の検索は、一回目の検索終了後から更新されたファイルだけを効率的にスキャンする差分スキャン方式です。この機能により検索にかかる時間が短縮されます。さらにファイルシステム監視機能を有効にすることで、ファイルが更新されたタイミングで自動的にファイルを検索し個人情報を検出します。

見つかった個人情報ファイルを保管ルールにあわせて自動対処・手動対処

管理者が個人情報ファイル検出後の対処実行をあらかじめ設定することで、ファイルを所定の場所に移動したり削除することを自動化します。従業員が確認してから自動実行する「承諾」モードや、手動での対処実行するモードも搭載しています。

グルーピング機能をはじめ、組織での運用を意識した管理機能

個人情報の管理状況のチェックや管理方法に関する課題を解決します。

運用例

目的:従業員に個人情報ファイルの取扱いルールを徹底したい

ファイル管理ルール順守のためのPDCA(ルールの明確化・周知~順守状況の可視化~確認~是正)サイクルを回すことによって、ルールの徹底や従業員のセキュリティ意識向上を図ります。

▼ 定期的に P-Pointer File Security を実行


▼ 実行後の対応
検出結果データおよび検出されたファイルを確認し、削除、移動など、適正な対処を従業員が手動で行う。

従業員が手動で個人情報を確認するイメージ

▼ 効果
従業員が個人情報ファイルの存在とルールを認識。セキュリティ意識とルール順守の底上げを行うことができた。

価格について

PC検索用ライセンス、ファイルサーバー検索用ライセンスがあり、それぞれ年間利用のサブスクリプションライセンスです。価格は、検索対象PC台数、検索対象ファイルサーバーの総ディスク容量​により異なります。詳しくはお問合わせください。



  • P-Pointer File Securityは、アララ株式会社の登録商標です。
  • その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
  • 製品の仕様は予告なしに変更することがあります。
  • 記載内容は2022年3月現在のものです。