公益財団法人東京都歴史文化財団東京都 江戸東京博物館 様

江戸東京博物館の歴史資料デジタルアーカイブ化と学芸員の業務効率化を支援

江戸東京博物館の歴史収蔵庫の移設に伴い、保管されていた貴重資料158,000点のデジタルアーカイブ化を受注しました。また、DNPで開発した管理システムを導入することにより、学芸員の資料選定に伴う状態調査の業務負荷軽減や効率化の支援を行いました。

DNPデジタルアーカイブ_事例_江戸東京博物館_2

収蔵庫に保管されていた158,000点の貴重資料をデジタル化

長年手がけてきた印刷事業で育まれた、高い精度と処理能力により、収蔵庫に保管されていた158,000点の膨大な貴重資料の整理、デジタルアーカイブ化業務を実施しました。

資料選定に伴う学芸員の業務負荷を軽減

資料選定に伴う学芸員の業務フローをヒアリングし、状態調査における業務負荷の軽減や効率化を目的として、オンライン管理システムを導入しました。関係者間での一連の業務進捗の確認を容易にするとともに、調査対象資料の抜け漏れを防止することが出来ました。

現地駐在によるデジタルアーカイブ業務

保管されていた貴重資料は外部への持ち出しが出来ませんでした。そのため、現地に、DNPの作業者が駐在し対象物の撮影・画像加工の電子化業務を対応しました。

参考:導入したオンライン管理システムについて

博物館とDNP業務関係者による進捗管理の共有化を図るため、オンライン管理システムを採用しました。本システムの導入により、得意先に対して ①撮影画像をリアルタイムで確認 ②検収業務のデジタル化 ③各種管理台帳のデジタル化 ④電子化と同時にデータベース構築 といった様々なメリットをご提案できました。

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