明治安田生命保険相互会社 様|企業ミュージアム・文化施設

重要文化財「明治生命館」一般公開エリア拡張

歴史的な価値を未来へつなぐ、ブランディングから施設運営までの統合プロデュース

実績写真

実績概要

1934年に竣工し、昭和の建造物として初めて国の重要文化財に指定された「明治生命館」。同館のリニューアルプロジェクトにおいて、DNPはブランディングから展示空間の企画・設計・制作、カフェの新設、施設運営・PRまでを総合的にプロデュースしました。
歴史的建造物の価値を次世代へ継承しながら、より多くの人々が建築・歴史・文化に親しめる施設をめざし、貴重な歴史資料や映像を活用した展示空間を新たに構築。施設ロゴやオリジナルグッズの開発に加え、歴史的な空間でくつろげる「明治安田CAFE 丸の内」を新設し、新たな来館や滞在に対する体験価値の向上につなげました。カフェはDNPグループの株式会社アットテーブルが事業者として運営し、カフェ・展示空間のデザインは株式会社竹中工務店と協業しました。
さらに、施設運営・PRを一体的に展開し、継続的な魅力発信と来館機会の創出を推進。館内の静嘉堂文庫美術館や周辺施設との相乗効果も視野に入れ、丸の内エリアの文化交流や回遊促進につながる、地域に開かれた文化拠点づくりに貢献しています。本プロジェクトは、空間の企画・制作から、その後の運営を通じた継続的な価値創出へと、DNPのプロデュース領域を広げる取組みとなりました。

【2026年度 グッドデザイン賞受賞】

2026月10月 Web公開
記載内容は竣工時点の情報です

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