業界・業種
金融
製品・サービス
-
カタログや会員誌・会報誌などを各種同封物とともに封入封緘(ふうかん)DM(ダイレクトメール)製造・発送サービス
DM印刷・封入発送(フィルムラッピング)
デジタル技術の発達により、紙媒体による広告はWebやSNSなどを使ったインターネット広告へと大きく転換してきました。しかし、『紙』における信頼性は非常に高く、カタログ・会員会報誌など長期間の保存や、資料性の高さは大きなメリットと言えます。また、景品や試供品サンプルなどの『現物』を、『人に届ける』ことは、今後ますます重要になってきます。DM印刷・封入発送はこうした重要な景品や試供品サンプルなどフィルム封筒でラッピングしてお届けするソリューションです。- 印刷・出版
-
カタログ・パンフレット・教科書・教材などをデジタル化。持ち運び簡単、新たな学び、新たなサービス訴求を可能にする。
EDX UniText (エディックス ユニテキスト)
電子教材や電子マニュアルなど、お客様のニーズに合わせてコンテンツを提供するクラウド型デジタルコンテンツ配信管理システムです。
いつでもどこでも閲覧・学習ができ、さまざまな学習支援機能により、自己学習をサポートします。
また、自社のサービス情報媒体・広告媒体を有する企業様向けには、紙媒体からの脱却、ペーパーレス化の課題に対し、デジタルコンテンツ配信管理システムの提供により、お客様の課題解決のお手伝いを実現します。
- IT・DX
-
セキュリティのユーザー企業としての経験とノウハウをサービスとして提供
セキュリティ監視運用サービス
DNPが自社で取り組むセキュリティ施策のノウハウを活かして、貴社のセキュリティ対策に必要な運用業務を支援します。EASMやEDRの監視運用サービスを提供します。- 認証・セキュリティ
-
商品の外箱セット・出荷を、お客様に代わって⼀括受託
高度アッセンブリサービス
⾷品や薬品など衛⽣管理が必要なもの、個⼈向けオーダー品など⾼度なセキュリティ管理が求められるものなどにおいて、商品の外箱セットから出荷までの業務を⼀括して代⾏。⼿間がかかる作業をまるごとアウトソースできるサービスを提供します。- BPO
-
カーボンニュートラルの推進や循環型社会の実現に貢献し、企業価値を高める環境配慮製品
GX(グリーン・トランスフォーメーション)対応製品
GX(グリーン・トランスフォーメーション)とは、化石燃料をできるだけ使わず、クリーンなエネルギーを活用していくための変革やその実現に向けた活動のことです。従来プラスチックで作られてきた製品を紙製に変えることで、脱プラスチックやカーボンニュートラルを推進。お客様企業の環境課題への取組みを支援し、循環型社会の実現に貢献するソリューションを提供します。- 印刷・出版
-
顧客を惹きつけ感動を与える付加価値印刷物
多機能・多形態印刷製品
特殊加工を施すことで、⽬的や⽤途にあわせた機能や形態を実現する印刷物です。使う便利さや触れる喜び、見る驚き、感動を伝え、より強いメッセージを発信します。- 印刷・出版
-
あらゆるデータの可視化・分析を実行
ビジネスインテリジェンスサービス 「Qlik Sense」
Qlik Senseとは、企業の持つデータを多角的に可視化・分析し、ビジネス活動に不可欠な「洞察」を得ることが可能となるBI(ビジネスインテリジェンス)サービスです。
データ分析の専門知識をもたないユーザーでも容易に扱えるユーザーインターフェイスによって、簡単にデータを可視化することができます。
DNP自身もQlik Senseのユーザーであり、全社展開して活用しています。当社ではQlik Senseのライセンス提供だけではなく、自社への導入で培った導入と定着に関するノウハウにもとづく独自のご支援を提供いたします。- IT・DX
-
業務の効率化・顧客満足度向上を実現!
オンラインサポートサービス
DNPのコンタクトセンターがオンライン接客の導入から運用までトータルでサポート。
実績豊富なコンタクトセンターのオペレーターが、お客様のニーズに合わせた的確なサポートを提供し、
心地良いコミュニケーションを築きます。
ご質問については、「オンラインサポートサービスのお問合わせ」からお気軽にお問合わせください。- BPO
-
DMとWebコンテンツの効果を最大限に組み合わせたソリューション
DNPトラッキングDM
DM内容への興味・関心度合いを把握し、生活者ごとに適したフォローセールスが提供可能です。 例えば、DMからWebページのショート動画に遷移させ、次に見る内容を生活者が選択できる形式にすることで、より詳細な情報を取得できるようになります。 また、DM内容を動画化することで、問合わせ件数の削減や、離脱を防ぐことができます。 主に金融業界で行われている対面説明の負荷軽減や、官公庁で実施されるような申請業務の支援に活用いただけます。- BPO
-
データの暗号化やヒト・モノの認証に使う「暗号鍵」を安全に守るハードウエア
HSM(ハードウエアセキュリティモジュール)
暗号鍵を不正に搾取しようとする攻撃から物理的に保護するとともに、暗号鍵の生成や保管、データの暗号化・復号、認証、デジタル署名の付与などを可能にする、鍵管理アプライアンス製品です。
さまざまなアプリケーションにHSMを連携させることで、より高度なデータセキュリティを実現します。
- 認証・セキュリティ
-
紙にもデジタルにも最適なハイブリッド設計による販促ツール
DNP UXコンテンツシリーズ UXパンフレット®
DNP UXコンテンツシリーズ UXパンフレット(以下、UXパンフレット)は、紙パンフレットのコンテンツを、スマートフォンなどのモバイルコンテンツにも最適な、シンプルな情報デザイン手法で再設計。紙でもモバイルデバイスでも商品説明などがしやすいだけでなく、必要な情報が見てわかるため、お客さまにも伝わりやすく、CX向上に貢献します。
- マーケティング・販促
-
エレベーターの特性を活かした新たなデジタルOOHメディア
エレベーター内デジタルサイネージELE PISION®
エレベーター内デジタルサイネージ「ELE PISION」は、マンション居住者やオフィスビル利用者に効率的にアプローチできる新たな広告メディアです。全国のマンションやオフィスに一斉配信できるだけでなく、訴求したいターゲット属性に応じて、エリアや物件をセグメントした広告配信が可能です。- マーケティング・販促
-
XRアイデンティティシステム
PARALLEL ME®
生活者がさまざまなメタバースを利用する際に自身のアイデンティティ情報やアバターなどを安全・安心に管理・認証可能とするサービスです。- XR
-
顧客満足度を意識した最適なカード発行ソリューション
DNPカード即時発行サービス
銀行窓口で口座申込後、すぐにキャッシュカードが発行できる店頭サービスです。新規口座開設時のみでなく、磁気不良や紛失等の際にもご活用いただけます。
DNPは国内実績No.1 として30以上の金融機関様にご採用いただき、安全安心でハイスペックなシステムを提供しています。また、現行の標準発行機に比べ対応券種数を絞った「LITE版発行機」を追加ラインナップし、幅広い金融機関様にお求めやすいパッケージへと進化しました。
- 決済・カード
-
データやソフトウェアを守る根幹となる「暗号鍵」の安全な取り扱いを実現
DNP暗号鍵管理システム構築サービス
自動車メーカーやサプライヤー、重要インフラ向けIoT機器メーカーなどを対象に、認証やハッキング対策等に使用される「暗号鍵」を開発拠点や製造工場内で厳重に管理することを可能にする、高セキュリティな鍵管理システムを構築します。- 認証・セキュリティ
-
【プリントサービス】~帳票発行に最適化されたプリントセンターをフル活用~
プリントセンターBPO
帳票発行をいかに効率化するか?アウトソーシングを賢く利用する時代へ
近年、金融機関などを中心に、帳票発行を外部委託する動きが加速しています。
運用・管理に多大な負荷がかかる業務を、高い処理能力を持つ専用環境に委託することで、安定運用・コスト削減・品質向上など、さまざまな面から業務改善が図れます。- BPO
-
契約書と印鑑を電子化し、オンライン上で契約締結・契約書の管理を実現
電子契約サービス
契約書をデジタル化することで、オンライン上で契約書の作成、確認、締結、管理業務ができるようにします。 従来行っていた紙の契約書を郵送するなどのやりとりが減り、捺印回覧にかかる時間の削減も期待されます。- IT・DX
-
【バックオフィスサービス】~アンチマネーロンダリング対応BPO業務のトータルサポート~
継続的顧客管理 汎用サービス
一過性のものでなく継続性が求められる継続的顧客管理
リスクベースでのマネーロンダリングおよびテロ資金供与・拡散金融対策として、厳格な継続的顧客管理が必要となっています。顧客管理を効率的・安定的に継続するのは容易ではなく、高度な業務設計ノウハウや専任スタッフが必要です。- BPO
-
【バックオフィスサービス】~オンライン申請での本人確認(eKYC)に対応したバックオフィスサービス~
eKYC審査業務
2018年11月30日に犯収法の施行規則が改正となり、オンラインで完結する本人確認(eKYC)が可能となりました。利用者の利便性が向上する反面、システムの構築や運用環境の整備など、事業者には大きな負担にもなっています。
本人確認アプリの作成、目視による審査業務など、盤石のセキュリティ対策の下、ワンストップで実現できるのが、DNPのeKYCサービスの特長です。
サービス開始以来、複数企業様にご採用いただき、すでに2,000万件以上のeKYC審査を実施しました。
- BPO
-
【バックオフィスサービス】~高度なセキュリティ&クオリティで口座開設受付をサポート~
口座開設受付BPO
新制度への移行による業務負担増や収益改善など、金融機関を取り巻く環境は過酷です。
そこで命運を分けるカギとなるのが、口座開設に関わる業務の効率化。
ペーパーレス化をはじめとした、効率的な受付体制を整備する。
この実現が成功要因であるといっても過言ではありません。- BPO
-
【バックオフィスサービス】~セキュアな環境で、公共機関からの照会への対応業務のスピード&クオリティを両立~
公共機関照会受付BPO
コア事業のリソースを奪う照会対応業務を安心して委託できるソリューションが登場
公共機関による取引先の各種照会への対応は、金融機関にとって少なからず負担になります。
こうした事務に追われてコア事業のリソースが不足すると、競争力の低下につながりかねません。
DNPは、公共機関からの照会受付を効率よく行う独自の業務プロセスを構築。
安心して利用できるBPOソリューションとして、金融機関の方々から高い評価をいただいています。- BPO
-
軽量でコンパクトなタッチレス入力機器
DNP非接触ホロタッチパネル
リップマンホログラムのガイド機能と、空間検出センサーを組み合わせた非接触インターフェイスです。- エレクトロニクス
-
校正・校閲・審査業務を効率化するDX支援ツール
DNP AI審査サービス™(校正・回覧業務)
カタログやチラシといった広告販促物をはじめ、マニュアル・教材・製品パッケージ・契約書・各種手続き申請書類等、さまざまな印刷物の校正・校閲・審査作業の業務効率化をサポートします。従来目視で行っていた各種印刷物の文字や画像等のチェック作業をAIを活用して行うことで、ミスの軽減・作業時間の短縮を実現することができます。- IT・DX
-
【バックオフィスサービス】~割賦販売法改正に伴い、新たなカードセキュリティ基準に対応した環境を用意~
PCI DSS準拠のバックオフィスサービス
労力、時間、コスト、安全性…… さまざまな面でBPOが有利!
自社でPCI DSS準拠を目指し、維持していくには、多大な労力を要するもの。
BPOであれば、設備・システムの改変や業務スタッフ教育の労力を省き、短期間で新体制に移行できる上、その後の運用もスムーズです。
自社で対応するのに比べ、高度なセキュリティを低コストで実現できる点も見逃せません。- BPO
-
IoT(Internet of Things)の安心・安全を守るセキュリティサービス
IoSTプラットフォーム
IoST(Internet of Secure Things)プラットフォームは、データの暗号化・復号、暗号鍵、電子証明書の遠隔自動更新機能をクラウドのWebAPIで提供し、IoTデバイスとクラウドで取り扱うデータの盗聴、改ざんといった脅威を防ぐことで、お客様のサービスを安全に提供・維持することができるセキュリティサービスです。- 認証・セキュリティ
-
金融機関を中心に、本人確認機能を提供
オンライン本人確認(eKYC)総合サービス
eKYC(electronic Know Your Customer)は、オンライン上で安全に本人確認が完結する仕組みのことです。DNPは本人確認や本人認証が必要となるさまざまな場面で、最適な認証の仕組みを組み合わせ、セキュアで安心なサービスとして総合的に提供する「認証DX」を推進しています。 その一環として、2019年より「オンライン本人確認(eKYC)総合サービス」を提供しています。インターネットでの銀行口座開設やシェアリングサービス利用時の本人確認など、さまざまなシーンで本人確認機能をご導入いただけます。- 認証・セキュリティ
-
【BPOサービス】~業務を分析し、ノウハウを活かした最適な業務プロセスを提案します~
BPRコンサルティングサービス
業務最適化を見極め、運用までプランニング。業務負荷を軽減し、コア業務に注力できる環境を整備します。AIやRPAなどの先端技術も効果的に導入し、業務改革を強力にバックアップします。- BPO
-
免許証・マイナンバーカード・在留カード・パスポートの偽造を判定し、本人確認の厳格化をサポート
ID確認システムPRO
ID確認システムPROは、法律等で本人確認が義務付けられている業務において、「本人特定事項を備えた顔写真付き本人確認書類」のICチップ内の情報を確認し、真贋判定を補助することで、対面における本人確認業務をサポートします。
犯罪収益移転防止法や携帯電話不正利用防止法などに対応します。- 認証・セキュリティ
-
あらゆる場所、用途に最適なICカードソリューションを提供
接触ICカード
ICカードのトップクラスベンダーとして、さまざまな用途に合わせた製品を取りそろえております。- 決済・カード
-
【バックオフィスサービス】~電子帳簿保存法改正にも対応!~
書類・文書の電子化サービス
手書きの申込書や注文書など紙書類をスキャンして電子化するサービスです。イメージデータの保管だけでなく、電子データ化やプリント~発送までをトータルにサポートします。- BPO
-
あらゆる場所、用途に最適なICカードソリューションを提供
接触&非接触ICカード
ICカードのトップクラスベンダーとして、さまざまな用途に合わせた製品を取りそろえております。- 決済・カード
-
キーホルダーやリストバンド形状の非接触IC製品
DNP ウェアラブルIC製品
キーホルダーやリストバンド、フィギュアなどさまざまな形状のアイテムに小型の非接触ICモジュールを組み込んだ製品をご提供します。
カード形状では実現が難しい、携帯性や利便性に優れたオリジナリティーを持たせた多様なデザイン展開が可能になります。
- 決済・カード
-
あらゆる場所、用途に最適なICカードソリューションを提供
非接触ICカード
ICカードのトップクラスベンダーとして、様々な用途に合わせた製品を取りそろえております。- 決済・カード
-
帳票をデジタル化して発行・交付
電子交付サービス
紙媒体で郵送している投資信託・定期預金・ローンなど交付が必要な各種帳票を電子化し、生活者がインターネットバンキングで閲覧できるようにするためのサービスです。
すでにインターネットバンキングを利用している金融機関であれば、新たな申込み手続きや設定作業は不要で、スムーズに導入できます。現在、多くの金融機関にてご利用いただいております。- IT・DX
-
口座開設アプリや電子交付サービスのサービス提供基盤
DNP個人情報管理・データ配信サービス
Dpost®(ディーポスト)個人情報を管理し、利用企業やお客様がインターネット上で検索・閲覧等ができる、高度なセキュア基盤サービスです。本サービスは、2002年5月より開始し、現在では共用・専用サーバー含めて約100社の金融機関等でご利用いただいており、約200システムを運用しています。- IT・DX
-
【BPOサービス】~パーソナルな情報を確実に処理し、印刷物として提供します~
プリントサービス
DNPの保有する高度なプリントシステムにより、お客さまのデータをパーソナルな印刷物として製造し、製本加工や封入封緘などを行うサービスです。お客さま一人ひとりに届くまでのフローを十分に設計して、「最良の形態」と「最適な運用」をトータルサービスとして提供いたします。- BPO
-
【BPOサービス】~申込書などの書類を受付け、審査し、データ化して企業に提供します~
バックオフィスサービス
郵送やネット申し込みといった非対面での申込・申請受付などの事務オペレーションを、企業・団体に代わってDNPの高セキュリティ体制にて受託運用するサービスです。紙媒体の運用に高度なノウハウを持つDNPが、大量に送付される一人ひとりの書類を効率的かつ確実に処理します。- BPO
-
【BPOサービス】~電話・電子メールなど、さまざまなダイレクトコミュニケーションを支えます~
コンタクトセンターサービス
お客さまに代わってコンタクトセンターの運営を行う、業務代行サービスです。印刷はもちろん、ロジスティクスサービスとも連携し、生活者対応をワンストップで支援。スピーディーかつ的確な応対で、より満足度の高い顧客応対品質を実現します。- BPO
-
販促物における制作・注文・在庫管理業務を効率化する
DNP販促物受発注在庫管理システム
Connecting One® Cloud(コネクティング・ワン クラウド)チラシやカタログなどの販促物を一元管理することができるクラウドサービスです。
販促物管理に必要な発注、注文、配送、在庫管理の機能に加えて、分析機能を持つことで業務効率化やコスト最適化に貢献します。大手企業様を中心に多くの会社様にご利用いただいています。
- IT・DX
-
【コンタクトセンターサービス】~イベントの集客からフォローまでを一括サポート!~
イベント集客&フォローコールサービス
DM発送(イベント集客)前のご案内電話(プレコール)、イベント終了後のフォローコールまでをパッケージ化したサービスです。- BPO
-
【バックオフィスサービス】~高いセキュリティ環境における安心・安全な運用~
金融事務センターBPOサービス
DNPのBPOは、高いセキュリティ環境における安心・安全な運用を行っており、多くの金融機関のお客さまからの信頼にお応えしています。- BPO
-
アプリケーション堅牢化ソリューション
CrackProof®(クラックプルーフ)
クラッキング(不正な解析・改ざん行為)の脅威にさらされたアプリケーションに対して、高いセキュリティ機能を簡単操作で付加できる堅牢化ソリューションです。アプリケーションの改ざんや解析を阻止し、お客さまの重要な知的財産であるアプリケーションを保護します。- 認証・セキュリティ
お探しの条件に一致する製品・サービスが見つかりませんでした。
条件を変えて絞り込みしてみてください。
導入事例
-
株式会社 静岡銀行 様|企業ミュージアム・文化施設
しずぎん歴史史料館
歴史から学び、次の100年へのストーリーを紡ぐ史料館- コーポレートコミュニケーション
-
司法書士法人 赤羽法務事務所様
不動産売買に潜む“劇場型犯罪”をID確認システムPROでリスクヘッジ
本人確認書類の高精度な真偽判定は司法書士を守るここ数年、不動産取引などでの“なりすまし”犯罪が巧妙化し、司法書士業務における本人確認の重要性が増しています。しかし、司法書士業務に精通した者による犯行も多いことから、対話と本人確認書類の目視チェックのみで行う本人確認の「確実性」に不安を感じている司法書士もいらっしゃるのではないのでしょうか。
今回、そうした”なりすまし”犯罪へのリスクヘッジとしてID確認システムPROを導入し、実際の業務で活用されている司法書士法人赤羽法務事務所の春日 順子 様、松尾 昭史 様、石戸谷 洋平 様 (以下、赤羽法務事務所)にお話をうかがいました。- 認証・セキュリティ
-
株式会社池田泉州銀行 様|ワークプレイス・共創空間
GUTSU GUTSU
多様な知が集い、交流し新たな可能性が生まれるアイデアの発信拠点- コーポレートコミュニケーション
-
株式会社千葉銀行 様|企業ミュージアム・文化施設
ちばぎん金融資料室 FinTERRACE
地域との共生を伝える 金融の学びの場- コーポレートコミュニケーション
-
東京都中央区様
パスポート対応の真贋判定システム導入で個人情報漏洩リスクを低減!
東京都中央区様(以下、中央区様)の窓口では、本人になりすました第三者からの虚偽の届出や諸証明書請求を防止するために本人確認を実施しています。2010年11月からカードサイズの身分証明書の真贋判定ができるDNP本人確認マルチカードスキャナを活用しておりましたが、2018年5月よりパスポートの真贋判定にも対応するID確認システムPROを導入しました。カードサイズの身分証明書だけでなくパスポート真贋判定もシステム化することで本人確認業務を強化し、本人になりすました虚偽の届出/申告による個人情報漏洩リスクを低減しています。導入当時の課題や現在の運用方法と導入効果について、区民部区民生活課住民記録係の須藤様にインタビュー形式でお話をうかがいました。(2023年6月23日取材)- 認証・セキュリティ
-
株式会社KDN様
身分証明書チェックの厳格化で営業損失リスクを回避!
株式会社KDN様(以下、KDN様)は、高級腕時計の買取/販売、委託販売を行う腕時計専門の店舗/ECサイトのTICKを経営している古物商事業者です。KDN様では、売主が身分を偽って持ち込む「盗品」の買取リスクを回避するため、売主の顔写真付身分証明書(以下、身分証明書)を確認しております。今回、盗品買取リスク低減のため身分証明書の真贋判定をサポートするID確認システムPROを導入しました。製品導入の背景や効果をインタビュー形式で株式会社KDN 古賀様にお話をうかがいました。(2023年6月7日取材)- 認証・セキュリティ
コラム・記事
-
司法書士向け地面師対策「ID確認システムPRO」の効果と事例
近年、地面師による詐欺が増加し、注目を集めています。地面師は偽造書類や架空の人物を使って他人の土地を不正に売却する詐欺師です。司法書士業界では、これらの詐欺を防ぐために厳格な本人確認が不可欠です。ID確認システムPROは、ICチップの読み取りと券面のOCR機能を組み合わせて、偽造書類の検出と正確な本人確認を可能にします。このコラムでは、①地面師詐欺の手口 ②ID確認システムPROの効果 ③導入事例 をご紹介します。
(2024年8月時点情報)- 認証・セキュリティ
-
DM×LPのハイブリッド施策で獲得効率3.6倍!PDCAを重ねるリアル・デジタル横断の伴走型プロジェクト
某大手通信事業者と伴走しながら取り組んだ、DM×LPのハイブリッド施策。リアル・デジタル双方の知見で、顧客導線の最適化からクリエイティブの開発までをトータルサポートしました。- マーケティング・販促
-
【携帯電話契約】対面本人確認でのICチップ読み取りが義務化
政府は特殊詐欺やなりすましから守るための対策として、「対面」での携帯電話契約時にマイナンバーカードなどのICチップ読み取りでの本人確認を義務付けることを発表しました。携帯電話会社はこの新たな方針に対応する必要がありますが、目視での確認よりも本人確認の厳格化ができ、詐欺防止に貢献します。
(2024年6月時点情報)- 認証・セキュリティ
-
【地方銀行向け】ポイント施策における顧客と地場産業との関係構築とは
日本経済の変化、地方の高齢化・人口減少、企業数の減少による地域経済の縮小は、地場産業に大きな影響を与えています。 この変化が起きているなか地方銀行は、地場産業と、ともに発展し、地域経済の成長を促していくことで、地域にとって必要不可欠な存在であることが求められています。 本稿ではポイント施策を中心とし地場企業の活性化、地域経済の成長につながるサービスの提供を行うことで、結果的に銀行側にもメリットとなる施策案を、事例を交え紹介させていただきます。- マーケティング・販促
-
【SIMスワップ詐欺×偽造マイナンバーカード】
厳格に防ぐための本人確認ソリューションデジタル社会における新たな詐欺手口「SIMスワップ詐欺」のリスクと回避方法について、基本的な対策とともに、より厳格に防ぐための本人確認ソリューションを紹介します。
(2024年6月時点情報)- 認証・セキュリティ
-
マネーロンダリング・テロ資金供与・拡散金融対策にて返信率を18%向上させた施策とは
DNPは2019年から「継続的顧客管理※1 汎用サービス」を提供しています。
このコラムでは継続的顧客管理に関する課題を、どのような仕組みで解決してきたのかを中心に解説します。- BPO
-
<DNP×サントリー>
AIによる「校正業務改革」でもっと楽に!ミスを減らすには?商品パッケージ・チラシ・カタログなどの印刷物の校正業務は、複数担当者による目視チェック・読み合わせなどを行う必要があり、時間・労力のかかる大変な作業です。また、ひとつの見落としにより刷り直しが発生してしまうこともあり、校正担当者にかかる心理的負担は非常に大きいものとなります。“校正作業をもっと楽にできないか”、“校正時間をもっと短縮できないか”、“ミスのリスクを減らすことはできないか”など、その業務に課題を持つ企業は多いのではないでしょうか。
2024年1月30日(火)~2月2日(金)に開催されたプライベート展示会「DNP THE SESSION 2024」では、DNPがサントリーホールディングス株式会社(以下、サントリー様)と一緒に取り組んできたAIを活用した「校正業務改革」を特別にご紹介しました。DNPとサントリー様が、校正業務の工数削減と品質向上をめざした取組みの背景やこれからの展望をご紹介します。- IT・DX
-
マイナ・アシスト®2のオプション品はこんなに便利
マイナ・アシスト2は、マイナンバーカードのオンライン申請業務をタブレット1台で、
個人番号カード交付申請書ID(二次元バーコード)の読み取りから、
顔写真の撮影、申請内容の確認と申請までをワンストップでサポートします。
本ページでは、マイナ・アシスト2の便利なオプション品一覧をご紹介しています。
※マイナ・アシスト2のオプション品の購入を希望する場合はお問合わせください。
※2024年8月時点の情報です。- IT・DX
-
DNPアイディーシステムの自治体向けIDソリューション
DNPアイディーシステムでは、全国の地方自治体が抱えるさまざまな課題解決をサポートする製品・サービスを提供しています。本ページでは、業務効率をサポートする「マイナ・アシスト®」「DNP券面プリントシステム」および「ID確認システムPRO」、運輸交通向け「DNP安全運転管理サポートシステム(VD-3)」を紹介します。
(2024年6月時点の情報です)- IT・DX
-
在留資格の新設による受入の煩雑化
技能実習生や特定技能外国人が安心して活動するために外国人が日本で働くためには、働くことを認める在留資格(就労ビザ)を取得しなければなりません。資格以外の在留資格で就労した場合は「不法就労」として罰せられます。また、外国人を雇用する事業者は資格にあった人材を雇用しなければならず、違反した場合は雇用者も罰則の対象となります。不法就労助長の罪に問われてしまった事業者は、顧客・社会からの信頼を失墜しかねないため、外国人雇用時は注意する必要があります。- 認証・セキュリティ
-
校正・校閲業務を効率化するには?
「DNP AI審査サービス™(校正・回覧業務)」がDXを支援チラシ・パンフレット・パッケージなどの印刷物の校正・校閲業務は、複数人による目視確認のため多大な時間を要したり、人為的なミスが発生するリスクがあったりと負荷が大きい業務です。「DNP AI審査サービス(校正・回覧業務)」は、このような校正・校閲業務をAI技術で支援し、業務効率化を推進します。 今回のコラムでは、「DNP AI審査サービス(校正・回覧業務)」の特長や機能について紹介します。- IT・DX
-
マイナンバーカードを使った本人確認
~次期マイナンバーカードはどうなるか?~マイナンバーカードは約8割の国民が保有するまでに普及し、その活用や情報管理など私たちの生活にどのような影響を及ぼすのか気になる方も多いのではないでしょうか。DNPはサイバートラスト株式会社(CTJ)を協業パートナーに、マイナンバーカードを使った本人確認「公的個人認証サービス(JPKI=Japanese Public Key Infrastructure)」に取り組んでいます。
スペシャル対談企画vol.1では「基本4情報の提供サービス」について、vol.2では「マイナンバーカード機能のスマートフォンへの搭載」「認証スーパーアプリ」について詳しく解説しました。vol.3となる今回は、2026年度の導入が検討されている「次期マイナンバーカード」を取り上げます。マイナンバーカードは今後どうなっていくのか?両社が提供する公的個人認証サービス(JPKI)の強みとは?など、今までの取組みについても詳しく話を伺いました。- 認証・セキュリティ
-
マイナンバーカードを使った本人確認
~スマートフォン搭載、認証スーパーアプリで何が変わるか?~vol.1では、「基本4情報提供サービス」について詳しく解説しましたが、同じく5月から「スマホ用電子証明書搭載サービス」が開始されました。これにより、マイナンバーカードの署名用電子証明書と利用者証明用電子証明書という2つの電子証明書がスマートフォンに搭載され、スマートフォンだけでマイナンバーカードと同等の機能が利用できるようになりました。
オンラインでの本人確認は、マイナンバーカードを使った本人確認である「公的個人認証サービス(JPKI=Japanese Public Key Infrastructure)」に一本化されるのか、また、デジタル庁が検討している「認証スーパーアプリ」とはどのような構想なのかなど、協業パートナーであるサイバートラスト株式会社(CTJ)を招いて話を伺いました。- 認証・セキュリティ
-
マイナンバーカードを使った本人確認
~基本4情報の提供で何が変わるか?~デジタル庁は、2023年6月「デジタル社会の実現に向けた重点計画」にて、オンライン口座開設など非対面における本人確認はマイナンバーカードへ集約していく意向であると発表し、大きな注目が集まっています。マイナンバーカードを使った本人確認は、公的個人認証サービス(JPKI=Japanese Public Key Infrastructure)と呼ばれており、マイナンバーカードのICチップに搭載された電子証明書を利用するため、セキュリティの高い本人確認の方法だと言われています。
DNPは、サイバートラスト株式会社(CTJ)を協業パートナーとして、公的個人認証サービス(JPKI)を使ったオンライン本人確認サービスを提供しています。長年認証領域におけるビジネスを展開し、マイナンバーカードの発行が開始された当初からサービス開発に取り組んできた両社から見た、マイナンバーカードを取り巻く状況や基本4情報の提供サービスについてじっくり話を伺いました。- 認証・セキュリティ
-
マイナンバーカードを使った本人確認の動向は?
現在の課題や今後の予測も解説最近ニュースで取り上げられることも多いマイナンバーカードですが、8割近くの国民が持つようになり、今後の活用に注目が集まっています。個人情報管理やプライバシー保護などのセキュリティに関心が集まる中、今後マイナンバーカードを本人確認のスタンダードにしようという動きが急速に高まっています。マイナンバーカードを使った本人確認方法とはどのようなものなのか、また今後の課題点や懸念点などを詳しく解説します。- 認証・セキュリティ
-
マイナンバーカードってこれからどうなる?
今後の活用範囲の見通しについても解説マイナンバーカードは身分証明書としての提示だけでなく、さまざまな機能を有しています。近年では、オンライン本人確認(eKYC)で利用されることもあり、どんな機能があるのか、自社の事業に活かすことができるのか、これからどうなるのか気になる方もおられるでしょう。 この記事では、マイナンバーカードの基本機能や今後の展望について詳しくご紹介します。マイナンバーカードの民間利用についても触れるので、ぜひ最後までご覧ください。- 認証・セキュリティ
-
犯罪収益移転防止法とは?
オンラインでの本人確認「eKYC」も解説eKYC(オンライン本人確認)を導入する上で、犯罪収益移転防止法(犯収法)について理解しておきたい事業者の方もおられるのではないでしょうか。犯収法は、金融機関での口座開設など特定の取引を行う時に適用される法律です。そこには、eKYCの手法も規定されています。eKYCの導入を検討する場合、どの手法が自社サービスにふさわしいか、それぞれの特徴を理解した上で判断する必要があります。 この記事では犯収法の基礎知識を説明しつつ、犯収法で定められた本人確認の手法について解説します。本人確認を義務付けている犯収法以外の法律にも触れるので参考にしてみてください。- 認証・セキュリティ
-
eKYCのさまざまな利用シーンとは?
導入が進む理由も解説!オンライン決済サービスや人材マッチングサービスといった会員登録・利用登録が必要なサービスを運営する上で、本人確認をオンラインで完結させて業務効率化やコスト削減を実現したいと考えている方もおられるでしょう。 現在、スマートフォンやタブレットから利用できるeKYC(オンライン本人確認)の利用シーンが増えてきています。eKYCの導入が進む理由にはどのような背景があるのでしょうか。本記事では、さまざまな業界で広がるeKYCの利用シーンをご紹介するとともに、その背景を解説します。eKYCの導入を検討する際の参考にしてください。- 認証・セキュリティ
-
マイナンバーカードを使った本人確認
~これからの本人確認はどうなるか?~『犯収法・携帯電話不正利用防止法に基づく本人確認手法は、マイナンバーカードを使った公的個人認証サービス(JPKI)に原則一本化していく。』―――これは、6月にデジタル庁が「デジタル社会の実現に向けた重点計画」の中で、マイナンバーカードの機能向上策のひとつとして発表した方針です。
DNPは、2016年よりサイバートラスト株式会社(CTJ)と協業し、「公的個人認証サービス(JPKI=Japanese Public Key Infrastructure)」を活用した本人確認事業に取り組んでいます。長年認証ビジネスに携わってきた両社によるスペシャル対談企画vol.4では、今までの総まとめとして、これからの本人確認について課題や展望を話していただきました。- 認証・セキュリティ
-
生体認証をはじめ、さまざまな認証の特徴や利用シーンを解説
~DNPのヒト・モノ認証~「認証」と聞いて、思い浮かべるのはどのようなシーンでしょうか?スマートフォンのロック解除時に、指紋認証や顔認証を利用している方も多いのではないでしょうか。また、オフィスに入館する際に社員証をかざしているという方も多くいらっしゃるでしょう。このように認証は、ヒトもしくはモノを識別しそれらの正当性を確認する際に用いられています。認証の技術や方法にはさまざまな種類がありますが、不正アクセスやなりすましを防止する・自身の所有物や情報などの資産を守るなど、その役割はとても重要です。
スマートフォンのロック解除時などに使用されている顔認証では、事前に登録した顔情報と今読み取った顔情報(ヒト)が同一であるかどうかを識別する認証技術が使用されています。入退館で使用する社員証や駅の改札機を通過する際に使うSuicaには、ICカード(モノ)を識別する認証技術が使用されています。現代の生活に欠かせないともいえる認証技術にはどのような種類があるのか、自社サービスにはどの認証技術がマッチするのか知りたい方もおられることと思います。
この記事では、サービス利用者や所有者など人物(ヒト)を識別する「ヒト認証」と、ICカードや宅配ボックスなどの物(モノ)を識別する「モノ認証」に分けて、認証の種類と特徴を解説します。DNPが提供する代表的な認証サービスについてもご紹介しますので、ぜひご覧ください。- 認証・セキュリティ
-
eKYCの安全性って?
各手法の仕組みやリスク対策がわかるオンラインで本人確認が完結するサービスをeKYCと呼びます。自社サービスにeKYCを導入する上で、安全性について把握しておきたい方もいるのではないでしょうか。eKYCの安全性や注意したいセキュリティリスクを知ることは、本人確認サービスの導入を検討する際の判断材料として役立ちます。 そこでこの記事では、eKYCの仕組みや安全性、必要なリスク対策についてご紹介します。- 認証・セキュリティ
-
【金融保険DX】 情報の森で迷子にならない!
“見える化DXプロジェクト”のススメ業界や企業規模を問わず、社会のあらゆる分野でDXによるビジネス・業務改革が進められています。デジタル化の必要性は感じながらも、膨大な業務マニュアルや社内に散らばった情報をまとめきれずに悩んでいる…、そんな企業も多いのではないでしょうか。今回は、DNP コミュニケーションデザインの相馬あきこが 、DNPが考える理想的な金融保険業界向けDX(※)プロジェクトの進め方について語ります。
※金融保険業界向けDX:当コラムでは、金融保険業界の申込・契約手続き業務DX(略して金融保険DX)として使用- マーケティング・販促
-
マイナンバーカードを用いた
オンライン本人確認(eKYC)の手法とは?eKYC(オンライン本人確認)を導入する際、マイナンバーカードを用いた手法にはどのようなものがあるのか気になる方もいらっしゃることでしょう。政府は「2022年度末までにほぼ全国民に行き渡ること」を目指して、マイナンバーカードの普及に取り組んでいます。これが実現すれば、本人確認を行う際にマイナンバーカードを利用する人が増え、マイナンバーカードを用いたeKYCは、今後のeKYCの主流になることが考えられます。 本記事では、マイナンバーカードを用いたeKYCの手法を紹介し、そのメリットとデメリットを解説します。- 認証・セキュリティ
-
eKYCとは?
オンラインで簡単に本人確認ができるシステムを解説!あらゆる業界でデジタル化が進み業務の効率化が行われている昨今、その波はサービスを提供する際に必要となる「本人確認プロセス」にも押し寄せています。自社サービスにおいて、法的にも重要な本人確認工程を改善できないか、解決策を探している方もおられるのではないでしょうか。 そのような課題に対して有効なのが、eKYC(オンライン本人確認)です。このシステムは、金融機関に限らず本人確認が重要とされるさまざまな業界で取り入れられています。そこでこの記事では、本人確認業務の効率化を実現するeKYCについて、その定義や背景を含め詳しく解説します。- 認証・セキュリティ
-
「DNP AI審査サービス™(校正・回覧業務)」の
具体的な活用例を業界別に徹底解説!多様化する生活者ニーズに応えるため、商品・サービスの多品種化やライフサイクルの短期化が加速しています。それに伴い、カタログやチラシといった広告販促物をはじめ、商品パッケージ・教材テキスト・マニュアルなど、さまざまな印刷物の校正・校閲作業はその頻度や煩雑さが増しており、多くの企業ではその業務効率化・DX化が求められています。
「DNP AI審査サービス(校正・回覧業務)」は、従来目視で行っていた校正・校閲作業をAIにより行うサービスで、修正履歴や承認ステップをデジタル上で進捗管理することができます。飲料・食品メーカーの商品パッケージにおける校正・校閲作業の業務効率化を起点に、数多くの業界で導入されています。「DNP AI審査サービス(校正・回覧業務)」導入後、校正・校閲作業にかかっていた時間を約30%も削減することに成功したケースもあり、導入企業からは担当者の作業負荷や心理的ストレスの軽減につながったという声をいただいております。
今回のコラム記事では、代表的な6つの業界におけるサービス活用例をご紹介します。自社における業務効率化・AI活用によるDX化の参考にしてください。- IT・DX
イベント・セミナー
-
- セミナー
- コーポレートコミュニケーション
DNP P&Iセミナー
第12回 Power Anniversary®セミナー
再生の20年で築き上げてきたりそなのDNA
社史を通じて、未来をプラスに。- 開催期間
- 2024年2月21日(水)16:00~17:00
- 開催場所
- オンライン(Zoom配信)
2003年の「りそなショック」から20年。その短くも濃縮された20年をどう伝えるか。
インナーブランディングを主目的に、「読まれる社史」づくりに取り組まれた制作プロセスやその背景、想いなどを、
株式会社りそなホールディングス様よりご講演いただきます。 -
- セミナー
- マーケティング・販促
DNP P&Iセミナー金融・保険業界向けインフォセッション
顧客にあわせた情報で自分ごと化!
アフターコロナの顧客コミュニケーションのあり方- 開催期間
- 2023年9月20日(水)~10月6日(金)
- 開催場所
- Youtubeによるアーカイブ配信
コロナ禍で起きた社会変革は後戻りすることなく、顧客接点は複雑化しています。顧客へ商品情報を提供する際、画一的な内容でレスポンスが得られているでしょうか?DNPは、顧客属性にあわせカスタマイズされた情報提供をすることで体験価値を上げることができると考えます。本セミナーでは、これからの顧客コミュニケーションのかたちを探ります。
※7月27日に実施のリアルセミナーを録画したアーカイブ配信です。 -
- セミナー
- マーケティング・販促
DNP P&Iセミナー金融・保険業界向けインフォセッション
顧客にあわせた情報提供で自分ごと化!
アフターコロナの顧客コミュニケーションのあり方- 開催期間
- 2023年7月27日(木)
- 開催場所
- DNP市谷左内町ビル(リアルセミナー)
コロナ禍において起こった社会変革は後戻りすることなく、顧客接点は複雑化しています。顧客へ商品情報を提供する際、画一的な内容でレスポンスを得られているでしょうか?顧客属性にあわせカスタマイズされた情報提供をすることで体験価値を上げていく。これからの新しい顧客コミュニケーションのかたちを探ります。
当日セミナー終了後、事前お申込みの先着4組限定で制作のお悩み相談や募集文書の管理レビュー等の「相談会」も開催します。