【ベーカリー・惣菜店オーナー様必見】プライスカード作成の「手間」を半分以下に。現場を支えるデジタル化と長く使える「品質」の選び方

ベーカリーショップや惣菜店の店頭を彩るプライスカードの手書きやラミネート加工は、多くの工程を要するため、現場の負担を感じる場面も少なくありません。DNPアイディーシステムが提供するカードプリンター「Edikio Guest」は、プライスカードの作成工程を効率化し、店舗運営にゆとりを生み出すソリューションです。本コラムでは、スタッフが日々の業務に柔軟に取り組める環境づくりと、カードの作り直しに伴うコストや作成の手間を最適化するポイントをご紹介します。
(2026年1月時点の情報)

1. 現場の負担になりやすい「プライスカード作成」の工程

ベーカリーや惣菜店の店頭を彩るプライスカードは、店舗の顔ともいえる大切な存在です。魅力的な手書きポップはお客様との大切なコミュニケーションツールであり、売上を支える重要な要素です。一方で、多店舗展開をされているオーナー様からは、その「作成工程の多さ」が現場の大きな負担になっているという声も聞かれます。

手書きの運用では、以下の工程が繰り返し発生します。

• 専用台紙のカット
• 商品名や価格の記載(1点ずつの手書き)
• ラミネート加工

これらの工程は一つひとつに手間がかかり、特に新商品の導入や価格改定が重なる時期には、スタッフの業務時間を圧迫する要因となりがちです。

2. 課題解決のカギは「カードプリンター」と「専用ソフト」の活用

日常的なプライスカード運用において、時間以外にも見過ごせない課題があります。それは「カードの劣化」と頻繁な「情報更新」に伴う再作成の手間です。こうした課題を解消するために、近年注目されているのが「カードプリンター」と「作成ソフト」によるデジタル化です。

「素材」の見直しで、耐久性と衛生面を向上

パンや惣菜の近くに置くカードには、油分や水分の付着が避けられません。従来の紙やラミネート素材では汚れが染み込みやすく、頻繁な作り直しが発生していました。これを「プラスチック(PVC)カード」へ切り替えることで、常に美しい売り場を維持できるようになります。プラスチック素材なら油汚れも拭き取るだけで清潔さを保て、水洗いも可能です。耐久性が高いため、「汚れたら作り直す」というサイクルから脱却でき、長期的なコスト削減につながります。

「データ管理」で、情報の正確性とスピードを両立

原材料高騰による頻繁な価格改定や、アレルギー情報の正確な更新が求められる中、手書き運用ではミスが許されない緊張感があり、精神的な負荷となる場合もあります。ここで有効なのが、「POP作成ソフト」の活用です。Excelなどで管理している商品データをソフトに取り込み、テンプレートに流し込むことで、入力ミスを防ぎながら一括でカードを作成できます。本部主導で正確な情報をスピーディーに展開できるため、現現場の負担を最小限に抑えられます。

3. Edikio Guestが実現する、効率と品質のベストバランス

こうしたプライスカード作成に関する悩みを解決し、より良いお店づくりをお手伝いするのが、食品を扱うお店のために生まれた「Edikio Guest(エディキオ ゲスト)」です。

衛生面とコストを両立する「食品対応」カード

Edikio Guestが採用しているプラスチック(PVC)カードは、油汚れも拭くだけで落とせ、水洗いも可能です。常に清潔で見栄えの良いカードを維持できるため、お客様への印象が良くなるだけでなく、定期的な作り直しに伴う「資材コスト」や「手間のコスト」を抑えることができます。

Excel連携による「標準化」とスピード発行

専用ソフトはExcelデータからのインポートに対応しており、商品名や価格を一括で登録・更新できます。これにより、本部が決定した正確な情報とデザインを、全店舗でスピーディーに展開することが可能です。手入力によるミスを防ぎ、ブランドの統一感と業務の標準化を同時に実現します。

柔軟に業務へ注力できる環境づくり

作業時間の短縮は、単に拘束時間を削ることだけが目的ではありません。現場の突発的な忙しさにも対応できる余裕を生み出し、スタッフがより落ち着いて接客や製造に臨める環境を整えることで、長期的な人材の定着やサービス品質の向上に貢献します。

4. Edikio Guestの効果的な導入事例

具体的な導入効果を、3店舗を展開する人気ベーカリー「イル・デ・パン」様の事例で見てみましょう。同店では、これまで1つの商品を3店舗分作成するのに約10分を要していましたが、導入後は1枚作成すれば他の店舗分は印刷するだけで済むため、作業時間は約3分と、従来の1/3に短縮されました。
この効率化を年間で換算すると、さらに明確なメリットが見えてきます。仮に年間で延べ500回のプライスカード作成(新商品、価格改定、カードの汚れによる交換等)が発生する場合、年間約58時間の労働時間が削減される計算になります。新たに生まれたこの時間を、スタッフの教育や接客品質の向上、あるいは新メニューの試作といった活動に充てることで、店舗運営のさらなる充実を図ることが可能になります。

5.まとめ

プライスカードの運用を見直すことは、単なる「事務作業の効率化」にとどまりません。Edikio Guestの導入は、現場から「作り直しの手間」を減らし、スタッフが柔軟に業務に取り組める「時間のゆとり」を創出します。
耐久性に優れたプラスチックカードへの切り替えは、衛生面の向上と長期的なコスト最適化を同時に実現します。売り場の魅力アップと働きやすさの両立を目指して、Edikio Guestで、新しいプライスカード運用を始めてみませんか?

製品の企画・販売元

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※本製品はカーデックス株式会社の製品です。DNPアイディーシステムは、Edikio Guestを取り扱う販売店です。
※内容について、予告なく変更することがあります。

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