医療機器の設計・製造に関する展示会・セミナー

Medtec Japan

開催日時
2026年4月21日(火)~23日(木) 10:00~17:00
開催場所
東京ビッグサイト東7ホール
当社ブース:1014
定員
なし

展示会概要

本展は、医療機器の設計・製造に関わる医療機器業界のサプライヤーと国内外の医療機器メーカーの開発・研究関係者が一堂に会する展示会となっています。



出展概要

「あたりまえ」の革新に挑む。
DNPはマーケティングから資材調達、創薬支援、包材設計、物流までさまざまのシーンにおいてお客様の課題に合わせたソリューションを提供いたします。
本展示会では医療機器向けの滅菌袋の他、さまざまな機能を有したパッケージを展示します。また今後の環境配慮対応に向けたDNPでの取組みをご紹介します。

出展内容

不織布とフィルムからなる滅菌容器です。医療機器製品で豊富な採用実績があります。E O G、Y線を始めとした各種滅菌方式に対応しています。不織布にヒートシール剤をコーティングすることでイージーピール性を付与でき、発塵せずにピールオープン可能です。フィルムをモノマテリアル構成にすることで、リサイクル適性を向上できます。


吸湿剤をフィルム樹脂(ポリオレフィンベース)に混錬することで、パッケージ内、および内容物中の水分を吸着し内部の湿度を一定に管理することのできる包装材です。例えば、医薬品の中には吸湿性を有するものもあり、空気中の水分を吸収し変質することで薬効が低下する課題がありました。「DNP吸湿包材」はこの課題を解決する、高い吸湿性能を持ち、内容物にあわせた柔軟な包材設計が可能です。


医薬品・検査キット用パッケージなど、内容物の品質保持のために多く使用されているアルミ箔の置き替え品として有効です。酸素や水蒸気に対する高いガスバリア性と、遮光性を有しています。またアルミ箔から本製品へ置き換えることで、原材料調達時と製造時を合わせたサプライチェーンでCO₂排出量を約16%削減させることができます(当社算出)。


透明蒸着バリアフィルムは、水蒸気、酸素などのガス透過を防ぐ機能性フィルムです。バリアフィルムとしてはアルミ箔やアルミ蒸着フィルムが一般的に使用されています。一方、透明蒸着バリアフィルムは高透明性と環境に対する負荷が小さいことから、DNPではIB-FILM(Innovative Barrier Film)という製品名で1998年に量産を開始しました。今では、包装材料、医療用途、産業用途など、幅広い用途で活用されています。


単一素材(モノマテリアル)の構成にすることによリ、リサイクルしやすくなる環境に配慮したパッケージです。これまで培ってきた独自製膜技術、蒸着技術、コンバーティング技術を活かし、パッケージに必要な機能を付与することで、モノマテリアル包材を実現しました。


DNPはパッケージの提供のみならず、 サプライチェーン全体の持続可能性向上に関しても包括的にサポートしており、今後もメディカル業界の課題を解決するソリューションを提供することで、持続可能な成長を実現し、お客様とともに新たな価値を創造します。

    IB-FILMは、DNP大日本印刷の登録商標です。

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