包材の一部に植物由来のプラスチック原料を使用

DNP植物由来包材 バイオマテック®

バイオマテックは、包材に使用するプラスチック原料の一部をサトウキビ由来の原料に置き換えることで、対象部分における石油由来原料の使用量低減を図るパッケージシリーズです。

目次

「バイオマテック」とは?

植物由来の原料を一部に使用した包材

サトウキビから砂糖を精製した際に生じる副産物由来の原料を、包材を構成するプラスチック原料の一部に使用します。これにより、対象部分における石油由来原料の使用量を低減します。

サトウキビの副産物からパッケージを製造し、使用・廃棄後もCO2を吸収して循環する、バイオマス包材の環境サイクルのイラスト図

CO2排出量算定事例

化石資源由来プラスチックフィルムをバイオマテックに変更する場合のCO2排出量算定事例

項目 内容
算定単位 1袋あたり(高さ147mm×幅90mm×折込27mm)
算定時期 2026年8月
参照した算定ルール プラスチック容器包装リサイクル推進協議会「プラスチック製の容器包装 CFP算定ルール Ver.1.0」
主に用いた2次データ 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 安全科学研究部門 IDEA ラボ 
AIST-IDEA (Inventory Database for Environmental Analysis) ver3.5 等
対象のライフサイクルステージ 原材料調達段階、製造段階、輸送段階、廃棄・リサイクル段階
カットオフ対象 算定結果への影響が極めて少ないと判断された、副資材の輸送及び梱包材についてカットオフしています。
生物由来炭素の取り扱い 原材料調達段階:バイオマスによるCO2吸収量1.97g-CO2e
※生物由来炭素の取り扱い:生育時のCO2吸収分を原材料調達段階から控除しています。
注意事項 ・算定方法やデータ収集方法が異なるため、他社の算定結果との比較はできません。
・CO2排出量は、温室効果ガスの排出量をCO2等量に換算した場合の値(単位:g-CO2e)です。
・算定値は当社での製造を想定したロスを含んでおります。
・一部にシナリオを使用して算定しています。
・一部に第三者から提供された情報を用いて算定されたものであり、その正確性、完全性について保証するものではありません。
・本算定結果は第三者による承認、レビュー等を受けた結果ではありません。

ラインアップ

用途に応じて選べるラインアップを取り揃えています。

バイオマテックシリーズのラインアップ

製品展開

一般的な「パウチ」をはじめ、「電子レンジパウチ」「チューブ容器」「液体紙容器」「紙カップ」など幅広い製品を揃えています。

チューブ容器の写真

胴部のすべての層と肩部に植物由来の原料を使用し、バイオマス度を高めることが可能なチューブ容器です。

紙カップの写真

内面のポリエチレンにバイオマテックを使用し、森林認証紙を組み合わせることが可能な紙カップです。

バイオマテック、HI-CUPはDNP大日本印刷の登録商標です。

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