周年事業・改組など大学改革の推進プロセスから施策実行まで寄り添い支援します。
大学向け周年事業支援
周年を迎える大学の広報・企画ご担当者様へ。その周年、準備は「まだ間に合う」とお考えではないですか?
例えば、このようなお困りごとはありませんか。
• 周年まで数年あるが、何から始めればよいか分からない。ロゴ・記念誌制作だけで終わるのではと不安。
• 学内の合意形成が進むか心配。担当者だけで進めるには負担が大きい。
• 前任者不在で情報不足。前回のノウハウが残っていない。
• 新学部・改組とのつなげ方が見えない。
→ 1つでも当てはまれば、ご相談ください。
周年事業とは
周年事業は、大学がこれまでに積み重ねてきた成果を称え、未来へのビジョンを共有し、新たなスタートを切るための貴重な節目となるものです。
周年事業の成功には、まず何を伝え、何を未来に残すのかを明確にすることが重要です。そのために課題と目的を整理し、周年事業を次の10年・20年につながる戦略的なブランディングへと発展させていきます。
例えば、こんなご相談から始まっています。
• 「周年まで5年以上ありますが、早すぎますか?」
• 「何から整理すべきか分からない」
• 「予算も体制も未確定です」
• 「他大学の成功例・失敗例をふまえたい」
►問題ありません。
実は多くのご相談は“まだ何も決まっていない段階”から始まります。
むしろ、検討初期段階から伴走することで、ご提案の選択肢が広がります。
大学周年事業の意義と効果
少子化と競争環境の深化により、大学には“存在意義の再定義”が求められています。周年は、その問いに正面から向き合う絶好の機会です。学生・卒業生・教職員・地域・企業との関係を再構築し強化する【インナーブランディング】と【アウターブランディング】により、大学ブランドを次のステージへ引き上げます。
インナーブランディング ~学生と卒業生への効果~
周年事業は、在学生にとって自らが属する大学の歴史や理念を知り、誇りを育む機会です。特別なイベントやプログラムを通じて、仲間との結束を強め、大学への帰属意識を高めることができます。卒業生にとっても母校との再接点となり、継続的な関係構築や支援につながる重要な機会となります。
アウターブランディング ~地域社会への効果~
周年事業は、地域社会との関係を強化する絶好のチャンスでもあります。企業や地域の人々との連携を深めることで、教育プログラムや研究活動に新たな価値をもたらし、社会全体への影響力を高めることができます。地域社会との協力を通じて、大学は地域の発展にも寄与することができます。このように、周年事業は大学のブランディングにおいて重要な役割を果たし、さまざまなステークホルダーとの関係を強化し、持続可能な成長につながるのです。
周年事業は「直前対応」ほど、失敗しやすい
周年事業は、準備期間の長さで成果が大きく変わります。
準備が遅れると――
• 大学らしさが打ち出せない
• 調整業務に追われ、本来の企画・発信が弱くなる
• 次年度以降に何も継承されない
►だからこそ、早めの一歩が成功への近道です。
スケジュールイメージ
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DNPの周年事業 3つの特徴
サービスデザイン思考に基づくプロジェクト設計
事務局運営なども含めたトータルサポート
多数の大学の周年事業の実績・ナレッジ
1.サービスデザイン思考にもとづくプロジェクト設計
DNPでは、誰に向けて何のために実施するのかといった目的やターゲット設定・ゴール設定といったプロセスを大切にしています。ステークホルダーやターゲットの視点を重視し、体験価値やブランド価値を最大化するよう事業全体を企画・設計します。
2.事務局運営なども含めたトータルサポート
制作だけでなく、企画から運営、広報まで一貫した総合的施策も可能です。大学側の負担を軽減し、円滑かつ確実に周年事業を成功に導く体制を整え、周年事業をきっかけとした持続的なブランディングや成長をサポートします。
3.多数の大学の周年事業の実績・ナレッジ
これまで長年にわたり多くの企業や団体の周年事業やブランディングをサポートしてきた経験と実績によりさまざまなナレッジを有しております。ご要望・課題に応じて最適なソリューションをご提案いたします。
導入事例
A大学 『学生とつくる、周年ブランディング』
①相談時の状況
• 開学と体育会周年という節目がせまっている
• 運動部の強みを、大学全体の価値として伝えきれていない
②提案内容
• ブランド作りに学生・教職員が主体的に関わるべく、参加型ワークショップを設計
• ワークショップのアウトプットをもとに、大学キャラクターをモチーフにした周年ロゴ制作
• プロセスそのものを可視化するムービーを制作
③結果・施策効果
• 単なる記念行事ではなく、学生・教職員が「自分ごと」として大学ブランドを考え、行動するきっかけを創出
スポーツを起点に大学のブランド価値向上を実現
• スポーツを軸にした独自のストーリーにより、インナーブランディングとアウターブランディングを同時に推進
• 周年事業で生まれたコンテンツが、次年度以降の広報施策にも活用可能に
B大学 『中長期ビジョンと連動した周年事業』
①相談時の状況
• 方針が定まっておらず、学内での合意形成にも不安がある
• 企画から制作、発信まで、一貫して支援してくれるパートナーがほしい
②提案内容
• 周年事業の着手段階より、計画立案から制作までの周年全体の構想支援とプロジェクトマネジメントを実施
• 大学の中長期計画と連動し、単年度で終わらない周年事業を設計
• 周年記念ロゴ、記念Webサイト、記念誌(年史・記念誌)の制作支援で、大学の歴史と将来ビジョンを一貫したストーリーとして可視化
③結果・施策効果
• 大学の中長期計画と整合した持続的価値を生む周年事業を実現
• 継続的な価値発信のため基盤となり、次年度以降の広報施策にも活用
関連ソリューション
DNPでは、お客さまの目的や課題に関して丁寧にヒアリングし、数多くのソリューションを組み合わせてご提案を行います。
ソリューション例
1. 計画立案
2. 表現・コミュニケーション
3. イベント
4. アーカイブ
5. デジタルコンテンツ
6. ブランド発信
最後に…
上記ソリューションは一例であり、さまざまな施策を組み合わせたご提案も可能です。
「まだ先だからこそ」ご相談ください。周年は直前になるほど、
・選択肢は減る
・調整負荷は増える
・成果は限定的になる
►何も決まっていない今が、最も自由に考えられるタイミングです。
「こんなことができるかな?」というアイデアから新しいソリューションが生まれることもあります。検討段階の壁打ち相談も歓迎しております。
周年はあくまでも「きっかけ」としてとらえてください。大学経営をサステナブルなものにし、大学のブランドを改めて訴求するための「リブランディング」の機会ともなります。新しい組織や施設、新しい仕組みなど、すべてが「周年記念」となり得るこのタイミングで、貴学にとって大きな力となるよう、DNPが支援いたします。
専門知識と経験を活かし、大学の成長と発展を支えるパートナーとして、ぜひお気軽にご相談ください。