夜間のセーフティドライブを実現!

視野角制御フィルム

夜間に運転している際、ディスプレイの光がフロントガラスへの映り込むことを防ぐとともに、運転席から見た時の輝度を向上させることで、ドライバーの視認性向上を実現した、車載ディスプレイ用フィルムです。

こんなお悩みありませんか?

・夜間の運転時に、フロントガラスにディスプレイが
 映り込んでしまうため、前が見にくくて危ない。
・映り込みはなくしたいが、ドライバー視点の
 輝度は確保したい。
・振動から来る「擦れ」による傷を防ぎたい。

背景

 車載用の液晶ディスプレイにはカーナビやスピードメーターなどがありますが、特に夜間はフロントガラスにディスプレイの映像などが映り込んで前方が見えにくくなり、安全性が損なわれるリスクがあります。
 この課題に対してDNPは、各種ディスプレイ用光学フィルムなどで培った光制御技術を活かし、ディスプレイの映像の光をコントロールしてドライバーの正面に集中させ、フロントガラスへの映り込みを防ぐフィルムを開発いたしました。

特長

内部に微細なルーバー構造を持つ光学フィルム

■映り込み防止性能
⇒垂直方向35°より広角側で光をカット
■高い視認性
⇒ドライバーから見た時(水平40°垂直20°)の輝度良好
■高い耐擦傷性
⇒振動の擦れによる傷発生を、フィルム自体だけでなく、
 対向するLCDパネルの偏光板も防止

技術詳細

 DNPが保有する最先端の光学設計、金型切削、微細加工の技術により、従来品より細線化およびファインピッチ化を達成することで、輝度が向上しました。
 また、両表面に耐擦傷性のあるオーバーコートを付与し、車載ディスプレイにて重要視される、振動による擦れ傷を防止するとともに、対向するフィルムへの傷も防止する効果があります。
 さらに、光の制御機能をこれまでの固定方向のみならず、上下・左右の方向へ任意に光をコントロールすることを可能にしました。
 微細な賦型形状を製品ごとにカスタマイズして、最適な方向に光の進行方向を制御することにより、これまで制約のあったインパネ部分のデザインを自由に設計することが可能です。