株式会社Mizkan J plus Holdingsさま
「顔が見える組織」を実現するプロフィール写真を人事システムに導入。コミュニケーション活性化と運用効率化を実現!
近年リモートワークの浸透で社員同士が直接顔を合わせる機会が減少しており、社内で円滑にコミュニケーションを進めるために、相手の顔がわかる仕組みの重要性が高まっています。しかし、人事システムやチャットツール上で顔写真が未登録だったり、昔撮影した写真のままだったりと、名前と顔が一致しづらくなっているケースも少なくありません。
食品メーカーとして全国に拠点を展開するミツカングループさまは、「顔が見える組織づくり」を推進する人事システム刷新の一環として、「DNP顔写真収集サービス with Ki-Re-iのプロフィール写真」(以下、証明写真機Ki-Re-iの「プロフィール写真」)を2025年10月より導入し、社員のプロフィール写真整備を進めています。導入の背景や社内の反響、今後の展望について、人事本部の野中さま、有冨さまにお話をうかがいました。
(本記事は2026年2月に取材した内容をもとに構成しています。記事内のデータや組織名、役職などは取材時のものです。)
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お打合せ・デモの実施・お見積りのご希望など、お気軽にご相談ください。
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より詳細な機能やオプション、価格などを掲載しております。
2026年4月16日 公開
導入企業さまプロフィール
◼️企業名: 株式会社Mizkan J plus Holdings
◼️企業URL:https://www.mizkanholdings.com/ja/
◼️「プロフィール写真」サービス導入時期 : 2025年10月~
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株式会社Mizkan J plus Holdings 人事本部本部長 有冨菜穂子さま
“リモートワークやオンライン会議があたりまえになる中で、「顔が見えること」の価値を改めて実感。プロフィール写真の更新は、組織のつながりを自然に強めるきっかけになっています”
株式会社Mizkan J plus Holdings 人事本部課長待遇 野中敦さま
“短期間での導入にもかかわらず、スムーズに導入できた顔写真収集サービス。笑顔ガイダンスなどの工夫も後押しとなり、写真がコミュニケーションの入り口になることを実感しています”
Q.証明写真機Ki-Re-iの「プロフィール写真」導入のきっかけは?
「顔が見える組織」を実現するために。人事システム刷新と同時に顔写真収集サービスを導入
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有冨さま 当社では、全国の取引先や支社とオンライン会議をする機会が増えており、特に入社歴の浅い社員を中心に、事前に相手のことを調べたいというニーズが潜在的にありました。そうした「コミュニケーションにおいて顔が見えることの価値」を大切にしてきた一方で、実際には、一般社員がアクセスできる人事システムに顔写真が掲載されていなかったり、チャットツールであるTeamsのアイコンを顔写真に設定している社員は全体の2〜3割にとどまっていたりと、十分に浸透しているとは言えない状況でした。
こうした状況を受けて、人事システムを刷新したいと考えるようになりました。刷新にあたっては、基本となる人事関連の仕組みとしての機能を充実させるだけでなく、広く全社的に活用してもらえるよう、社内電話帳や顔の見える組織図、Teamsへのリンクなどを活用できる仕組みにしたいと考えていました。
そこで社員証の写真をプロフィール画像として流用することにしたのですが、ここで問題が発生しました。社員証は十数年前に一斉更新して以降、更新の機会がほとんどなく、多くの社員が入社時の写真のままになっていたのです。中には「この人は誰だろう」と感じてしまうほど現在の姿とかけ離れた写真もありました。
野中さま そうした状況の中で、2025年8月にDNPさんの「プロフィール写真」サービスを紹介され、「顔写真を更新したい人が、誰でも簡単に利用できる」という点が理想的だと感じました。ただ実は、人事システムの入れ替えまで残り約2カ月しかなかったため、短納期で対応してもらえるかどうかは導入条件として非常に重要でした。
また検討にあたっては、「郊外の工場や営業所勤務の社員でも撮影できる設置数」「セキュリティ面での信頼性」の2点も重視しました。
拠点分布については、郊外の工場付近や沖縄なども含めて設置場所を調査しました。社員全員に公平な機会を提供することは、人事部として守るべき役割です。その結果、社員の生活拠点の近くに、撮影に利用するKi-Re-iが設置されていることがわかりました。
顔写真を扱うため、セキュリティ面でも当社の厳しい基準で確認を行いましたが、本サービスのセキュリティレベルが高かったためまったく問題ありませんでした。
Q.導入して、いかがでしょうか。社内の反響も伺えればと思います。
導入負荷が軽減され、社内にも前向きな反応が広がる
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野中さま 導入してまず感じたのは、とにかく「手間が少ない」ということでした。一般的なクラウドツール導入では、事前準備や設定作業が大きな負担になりますが、今回はそういった作業がほとんどありませんでした。案内資料やQRコード*もDNPさんに準備していただき、私が行ったのは社内向けの簡単なマニュアル作成と発信くらいです。
有冨さま 人事システム導入自体が大きなプロジェクトだったので、作業負荷が軽いのは非常に助かりました。操作もシンプルで、デジタルリテラシーを問わず誰でも使える点も良かったですね。社員は証明写真機で社員番号を入力して撮影するだけで、人事部側は画像がアップロードされるのを待つだけでした。
野中さま 社員の反応も非常に良かったです。特に好評だったのが「笑顔ガイダンス」機能でした。「思っていたより自然な表情になった」という声も多くあったのが印象に残っています。社員証の写真はどうしても堅い表情になりがちで、「見せたくない」と感じる社員も多かったので、その抵抗感を少し払拭できたと思います。
【POINT】専門家監修の笑顔ガイダンスが撮影をサポート
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笑顔表情筋協会®代表の北野珠誇(みほ)先生が監修した、オリジナル音声ガイダンスを搭載。笑顔を作るのに自信のない人や、写真撮影で緊張してしまう人でも、リラックスした表情で撮影できます。
有冨さま 私自身も撮影してみたところ、周囲から「どこで撮ったのですか?」と聞かれました。社員間で情報交換しながら、仲間同士で撮りに行ったという話も聞き、社内のちょっとした話題になったのは嬉しかったですね。
野中さま 利用状況としては、対象社員約2,000名のうち、開始2カ月時点で約200名が利用してくれています。実はこうした顔写真の導入特有の課題として懸念していたのが、“機微な個人情報なので、強制はできない”という点でした。それを受け、希望者のみで実施したことをふまえると、初期の実績として約10%というのは十分な結果ではないかと考えています。これも、このシステムの使いやすさや、写真としてのクオリティの高さが貢献したと感じています。
また、若手だけでなく年配層や部門長クラスも利用しており、年齢的な偏りがほとんどなかったのも印象的でした。古い写真を更新したいというニーズは世代を問わずあるのだと思います。
Q.今後はどのように展開していきたいですか?
コミュニケーションの基盤へ。今後はサービスの社内への波及を期待
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野中さま 今回の導入を通じて、「写真は単なるデータではなく、組織のコミュニケーション基盤になる」ことを改めて感じました。全国に拠点がある当社のような環境では、同じプロジェクトに長年従事していても、実際には会ったことがないことも珍しくありません。そのため、顔写真が見えるだけで人となりが少しわかったり、会議のアイスブレイクになったりと、コミュニケーションのきっかけにもなります。
今回利用してくれた社員から、さらに社内へ波及していくことを期待しています。
有冨さま 顔写真は今後、コミュニケーションだけでなくセキュリティ面でも重要性を増していくと思います。なりすまし対策や本人確認の観点からも、定期的な更新が必要になるでしょう。その際も、「誰でも簡単に高品質な顔写真が撮れる」仕組みを持つDNPさんだからこそ、ニーズに即したサービスを提供してくれると信頼しています。次に同じような機会があれば、ぜひまた活用させていただきたいですね。
この記事で紹介しているサービスについて
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街なかの証明写真機 Ki-Re-iでビジネスシーンにぴったりなプロフィール写真を撮影・収集できるサービスです。笑顔のプロフィール写真をWeb会議やビジネスチャットのアイコンに設定することで、社内コミュニケーションの促進やエンゲージメントの向上をサポートします。 |
製品・サービスの販売元
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※Ki-Re-i (ロゴマーク) は、DNP大日本印刷の登録商標です。
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