包装関連の国際総合展示会

TOKYO PACK 2026(東京国際包装展)

開催日時
10月14日(水)~ 16日(金)10:00~17:00
開催場所
東京ビッグサイト
定員
なし

展示会概要

○主催:公益社団法人 日本包装技術協会
○テーマ:包みの技術で 世界に優しさを
○公式サイトURL:https://www.tokyo-pack.jp/

TOKYO PACK "東京国際包装展"は、さまざまな業界で利用されている包装資材・容器、包装機械を中心に、調達から生産、販売、消費、廃棄・リサイクル、MH・物流に至るまでのあらゆる分野を網羅した日本と世界を繋ぐ国際総合包装展です。


DNPのコンセプトと出展概要

世界中のLifeに幸せと感動を
今回DNPブースは、「世界中のLifeに幸せと感動を」をキーメッセージとして、「あたりまえをみつめる」「あたりまえをつくる」「あたりまえをつなぐ」の3つのゾーンを展開します。包装関連事業で培った技術・知見と、AIや生活者研究、環境対応などの強みを掛け合わせ、企業の課題解決と新しい顧客体験の創出を支援し、「未来のあたりまえをつくる。」につながる製品・サービスを紹介します。

DNPのブースの場所

DNPのブース:東1ホール ブースNo.1R13


出展内容

あたりまえをみつめる


生活者理解を通じた「体験価値向上」ゾーンです。多様化する現代の生活者のリアルな「声」を掘り下げた100人のペルソナの声のほか、製品の魅力向上につなげるさまざまなソリューションを展示します。

生活者の隠れたニーズや深層心理をとらえるマーケティングリサーチプラットフォーム
DNP独自のLLM追加学習技術で創り出した仮想生活者(ペルソナ)と深い対話ができる、次世代マーケティングリサーチプラットフォームです。生活者の本音やインサイトを浮き彫りにし、商品開発やマーケティング施策の効率化や精度向上を支援します。


PETボトルに機能性フィルムを一体成形し、高バリア・高意匠・軽量化を両立。
PETボトルと機能性フィルムを一体成形することで、高いバリア性と優れたデザイン性を実現した容器です。一般的なPETボトルと比較して内容物保護性能の向上に貢献し、ガラスびんからの代替により軽量化や破損リスク低減が期待できます。


内容物保護と全面意匠を両立したポリエチレン(PE)系モノマテリアルチューブ
ポリエチレン単一素材でリサイクルしやすいチューブです。フィルム内面への印刷により、胴部のつなぎ目やエンドシール部まで美しい意匠を全面に表現できます。使いやすく倒立保管にも適しており、食品から日用品まで幅広い用途に役立てることができます。


常温で長期保存できる液体紙容器
紙とフィルム・アルミ等の異素材を組み合わせる技術により、紙容器に密封性とバリア性を付与し、常温での長期保存を実現した液体紙容器です。1980年代から技術開発に取り組んできた幅広い知見と実績で、分野を問わず、包装資材から充填までをトータルでサポートします。


脱ガラス瓶・脱PETボトルを実現する複合ボトル
紙製のアウターと注出口付きフィルムパウチを組み合わせ、ガラス瓶より軽く輸送中の破損リスクを低減します。同容量のPETボトルと比較してプラスチック使用量を削減できます。また、容器全面への印刷が可能でデザイン自由度が高く、店頭で優れたアイキャッチ効果が期待できます。

※ēfbottleは富士特殊紙業株式会社及び有限会社クレエの登録商標です


DNPの品質基盤と多彩な技術で粉末・顆粒などの充填・包装業務を支援
粉末食品・調味料・機能性食品などを中心に、受託充填・包装・セット加工を提供するBPOサービスです。 DNP基準に準拠した確かな品質管理体制のもと、多様な包装形態のニーズに柔軟に対応します。 新商品の立ち上げから現状設備のキャパシティ不足解消、BCP対策まで幅広く貢献します。

あたりまえをつくる


これまでにない体験を技術によって「あたりまえ」にするゾーンです。飲料や食品のおいしさと品質を長期間保つ無菌充填技術や、厳格な衛生管理が求められる医薬品・医療機器向けのパッケージなどを展示します。

水部分を非加熱滅菌する独自設備で、製造ラインのCO₂排出を約40%削減。
飲料製造ラインの液処理工程におけるCO₂排出量を激減させる環境配慮型の無菌充填システムです。主原料である水を中圧UVランプとろ過フィルターで非加熱滅菌し、加熱エネルギーの使用量を約80%削減。全量加熱と同等の安全性を保ちながら、生産現場の脱炭素とエネルギーコスト削減を両立します。


多彩な容量調整と固形物充填に対応
DNPの無菌技術とSIG社の「スリーブ方式」を融合した液体紙容器および無菌充填システムです。ユニークな形状と優れたデザイン性で、プレミアム飲料の展開を支援します。


フィルム製膜から一貫製造による内袋で、液体輸送の安全性に貢献
3~1,000Lの幅広い容量に対応。品質管理された環境下で製造された衛生的なバッグインボックス(BIB)用内袋です。バリア仕様や無菌充填システムとの連携、冷凍流通対応等、食品原料や調味料の品質を考慮した効率的な輸送が検討できます。


発塵させずにピールオープンでき、さまざまな滅菌方法に対応したパッケージ
不織布にヒートシール剤をコーティングすることで、面で簡単に開けやすいイージーピール性を付与することができます。発塵せずにピールオープン可能なため、衛生性と使いやすさを両立した包材です。EOG、γ線を始めとした各種滅菌方式に対応しています。

あたりまえをつなぐ


グローバルな法規制や環境変化に適応するサステナビリティゾーンです。世界各国・地域の複雑な環境法規制や、プラスチック規制に適応可能な包材のほか、サプライチェーン全体の事業の成長を支援するサービスを紹介します。

加熱殺菌用途にも対応するPPモノマテリアル包材
これまで培ってきた技術を活かし、従来は単一素材化が難しかったボイル・レトルト用途に対応したPPモノマテリアル包材です。
レトルト殺菌後のバリア性、耐熱性、シール性など、加熱殺菌包材に求められる性能を付与しながら、リサイクルしやすい包材です。


カーボンニュートラルの実現を、エネルギー課題を起点にご支援
カーボンニュートラル(CN)の実現に向けた取組みを、5つのプロセスに整理し、各段階で必要なソリューションをご提供します。特に本サービスでは、BIPROGY株式会社(以下BIPROGY)と連携し、エネルギー課題を起点に、課題抽出のコンサルティングから算定・削減・オフセット・情報開示まで一体でご支援します。

展示会当日にDNPが登壇するセミナー

出展社による最新包装技術セミナー

10月16日(金) 15:20~15:50


生成AIなどの進展により、企業の生活者理解やマーケティングの在り方は大きな転換期を迎えています。生活者の本質を捉えるには、「本音の抽出」や「意識と無意識のギャップ」の可視化が不可欠であることが、長年にわたるリサーチ事業を通じて分かってきました。本講演では、仮想生活者(AIペルソナ)との対話から本音を理解する「DNP生成AIマーケティングサービス ペルソナインサイト」、リアルな生活者の行動データから消費行動プロセスの課題を抽出する「DNPパッケージ総合評価サービス ヒューマンリサーチ®」の手法を中心に紹介します。

場所:東京ビッグサイト 東ホール C会場
参加方法:当日受付・先着順
講師:大日本印刷株式会社 Lifeデザイン事業部 林 友件


  • COMPLEX BOTTLE、コンプレックスボトル、GREEN ASEPTIC、エキタイト、ヒューマンリサーチは、DNP大日本印刷の登録商標です。

未来のあたりまえをつくる。®