電子書籍や電子資料の検索・閲覧・貸出を可能にする
デジタルライブラリー
インターネットを介し、「電子書籍」や「法人様が作成された文書・動画(独自資料)」等の検索や閲覧を可能にするサービスです。 社員やその関係者向け「社内報」、特定の組織や会員向け「機関誌」などの情報提供の他、人材育成を目的とした「リスキリング」や「自己啓発」、社員とその家族向け出産・育児・介護などの「ライフサポート」、会員向け読書会などの「イベント」のための情報やリソースの提供にご活用いただけます。
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デジタルライブラリーの特徴
国内公共図書館への導入シェアNo.1の電子図書館システムプラットフォームを活用し、企業内文書の情報発信や共有を実施しております。その他、商用の電子書籍を別途購入し、企業独自の図書館開設も図れます。
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電子書籍や独自資料に関する課題
法人様が作成された文書・動画(独自資料)の情報提供や電子書籍の貸出において、以下のような課題があります。
課題➀ 情報の管理
独自資料や電子書籍などの情報にアクセスできるユーザーを特定し、情報の閲覧のみにとどめたい(情報をダウンロードさせたくない)。
課題② 社内ネットワークによる情報提供
社内ネットワークでの情報提供は業務時間内に限られ、業務時間外では情報提供が制限される。
課題③ 人材育成(学びの機会の提供)
リスキリングや自己啓発など、社員に対する学びの機会や電子書籍コンテンツを充実させたい。
デジタルライブラリーで改善・解決できること
デジタルライブラリーをご導入いただくことで、以下の改善・解決が図れます。
1.特定多数への閲覧環境に適した情報管理
クラウドベースのデジタルライブラリーで、情報を安心・安全に一元管理できます。
「労働組合員向け自己啓発・リスキリング」「海外駐在員向けライフサポート」など、特定多数のユーザーに対して、電子書籍や独自資料の閲覧環境を提供することが可能です。
2.リモートアクセスの柔軟性
デジタルライブラリーは、インターネットを通じて「いつでも」「どこでも」「誰でも」、PC・タブレット・スマホなどの様々なデバイスでアクセスできます。
3.Webブラウザによるサムネイル表示
デジタルライブラリーならではのサムネイル表示(デジタル本棚)により、電子書籍や独自資料を見やすく提示し、わかりやすく伝えることができます。
4.様々な人材育成コンテンツの搭載
電子書籍や独自資料(文書・動画・音声のデータ)を搭載し、リスキリングや自己啓発などの学びの機会を提供できます。
また、人材育成の目的にあわせた電子書籍のご提案も可能です。
よくある質問
Q:価格体系について教えてください。
A:初期費、運用費の他、必要に応じ商用コンテンツ(電子書籍等)のライセンス購入費がかかります。
Q:納品期間はどれくらいですか。
A:ご発注から最短1か月~※で利用開始が可能です。 ※事業規模等、内容を協議の上決定します。
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