「飲んだら乗れない®」DNPのアルコールチェックシステム
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本当は検査を徹底したいけど…
社用車のアルコールチェックに関するこんなお悩み・課題はありませんか?
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うっかりによる
チェック漏れ
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意図的なすり抜けや
記録の改ざん等の不正
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記録簿作成の手間
DNPの「飲んだら乗れない」システムは
そんなお悩みを解決します!
ご希望の運用方法に沿った商材をご提案いたします。
事務所に寄らずに自宅や駐車場から直行、または直帰させたい
DNP社用車管理サービス
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スマートフォンのアプリで簡単に社用車の利用予約を行えるほか、アルコール検知器による検査と記録、車両ドアの鍵の施解錠や日常点検などの記録が行える月額課金(サブスクリプション)型サービスです。 |
導入事例
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株式会社ジェイアール東日本企画の高崎支社様は、社用車の予約とアルコール検査に課題を抱えていました。2024年10月にDNP社用車管理サービスを導入し、予約が携帯で簡単にできるようになり、アルコール検査もアプリで行えるようになりました。これにより、業務効率が向上し、社員の負担が軽減されました。その導入事例をご紹介します。 |
事務所から出発帰着させたい・ETCやガソリンカードの受け渡しも効率化したい
DNP安全運転管理サポートシステム(VD-3)
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アルコールチェックだけでなく運転免許証チェック(有効期限切れ/不携帯)や記録簿の作成まで行える据え置き型のシステムです。 |
導入事例
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法改正対応とチェックの厳格化に悩む中、VD-3と鍵ボックスを導入いただいたことで、アルコールチェックを厳格化するだけでなく、管理者と運転者ともに効率化する仕組みを構築することができました。 |
コラム
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運転前の運転免許証や酒気帯びの確認を見逃すと運転者だけでなく、企業も罰せられる
交通違反などは運転前に安全運転管理規程で定めた運用ルールを実施することでリスクを抑えることができます。これを徹底せず社用車を運転中に交通違反などで捕まった場合は、運転していた社員と企業(安全運転管理者)が罰せられます。
詳しくはこちら
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2023年12月1日より「白ナンバー事業者のアルコールチェック義務化」の道路交通法施行規則の改正案が施行
2023年12月1日より、白ナンバー事業者のアルコール検知器によるアルコールチェックの義務化が開始されています。
本ページでは、義務化の内容や対象事業者などについての解説に加え、アルコールチェックと併せてアルコール検知器の使用の有無の記録やその他の記録項目もしっかりとデータで管理されたい方向けの製品をご紹介します。
詳しくはこちら
白ナンバー車両におけるアルコールチェックについてよくあるご質問
- 従業員のマイカーで業務を行っている場合はアルコール検査・記録の対象になりますか。
- 社有車、レンタカー、持ち込みのマイカーに関わらず、業務を行う車両はすべてアルコール検査と記録の対象となります。
- アルコール検知器の検査とあわせて、顔写真を撮影して送信すれば、目視等の確認をしなくても良いですか。
- 原則として目視等での確認は省略できません。
- 検査結果がNGであった場合に運転できない仕組みであれば、確認者による目視等の確認は省略または後から確認する形でも問題ないですか?
- いいえ、どのような確認方法であっても、確認者が面前、またはそれに準ずる方法でリアルタイムに確認し、検査結果に応じて適切な指示と措置をとることが重要です。
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※「飲んだら乗れない」は、DNP大日本印刷の登録商標です。