DNPコーポレートブランディング支援
Power Branding
企業価値向上につながるコーポレートブランディングの全体構築から、
コミュニケーション活動全般をご支援します。
|
|
DNPでは企業価値を正しく伝えるために、コーポレートブランディングの根本的な課題の抽出から取り組みます。
本ページでは、「コーポレートブランディングとは」から「DNPのご支援内容・事例・ソリューション」をご紹介します。
コーポレートブランディングとは
DNPが考えるコーポレートブランディングは、
企業が持つ“らしさ”を引き上げ、さまざまなステークホルダーとの良好かつ適切な信頼関係の形成をすることです。
企業の中核価値(コーポレートアイデンティティー)を見出し、それをビジュアルや言葉で具現化して、
さまざまなコミュニケーション手段に落とし込むことが、企業価値向上のために重要です。
課題の分類と施策の目的
DNPでは大きく3つの課題に分類します。
それぞれの課題を解決するための施策に取り組むことでコーポレートブランドの基盤を形成していきます。
|
|
進め方と支援フロー
|
|
ヒアリングした課題にもとづき方針を策定し、
効果的なコミュニケーションを実現するためのコンセプトを設計します。
設計したコンセプトをもとに各種ツールの制作・イベント運営を実行していきます。
施策実行後も効果検証まで一貫して支援することで、PDCAサイクルでの企業価値向上につなげます。
企業が抱える課題に寄り添い、最適なコミュニケーションをご提案します。
まず話を聞いてみたい!という方はぜひご相談ください。
DNP P&Iセミナー 第1回 Power Brandingセミナー
全編動画 近日配信予定
|
|---|
1968年の設立以来、山留工事を通じて日本の建設業界に貢献してきたジェコス株式会社様は、2025年にさらなる持続的成長を続けていくために、新理念体系を策定しました。新理念体系の策定は、長年勤めているベテラン社員から若手社員まで参画するなど、全社一丸となってインナーブランディングを推進しました。さらにはロゴマークも刷新し、社外への発信にも力を入れています。今回のセミナーでは、新理念体系やロゴ開発におけるプロセスや感じたこと、策定後の反応などについてお話しいただきました。
コミュニケーションの領域
コーポレートブランディングにおけるコミュニケーションには、ブランディング・IR・ESG/サステナビリティなどの多岐にわたる領域があります。
DNPでは、対象となるさまざまなステークホルダーに対し、各ツール・サービスを横断した最適なコミュニケーションを支援します。
|
|
DNPのサポート
DNPでは、数多くのソリューションを活用して、さまざまなコーポレートブランディングを手掛けてきました。
事例
ソリューション
企業の中核価値を掘り起こし
見える化するCI/VI開発支援
企業理念・パーパス策定から
浸透施策まで支援
効果的なブランディングに貢献する
カレンダー作成を支援
社内コミュニケーションを
促進する社内報作成を支援
営業活動やリクルートなど幅広い場面で
活用できる会社案内作成を支援
コーポレートブランディングに貢献する
サイトリニューアルを支援
ステークホルダーに求められる
統合報告書作成を支援
株主から企業・経営・財務が見える
「開かれた株主総会」を支援
クラウドサービスを活用して
ESG情報開示の仕組みづくりからサポート
お客さまの持つ課題をしっかりヒアリングし、ソリューションを組み合わせすることで、お客さまそれぞれに合ったご提案を行います。
お役立ち情報
|
|---|
周年事業をきっかけにコーポレートブランディングのご支援をした事例を公開中。
DNPでは『祝う周年』ではなく『語らう周年』ととらえています。周年事業に多くの従業員を巻き込むことで、その企業で働く人たちが、自社の将来を語れる状態をつくっていくことが大切です。周年事業の取り組みフローやワークショップについてもご紹介していますので、ぜひご覧ください。
- ※月刊「広報会議」2024年4月号にも同記事が掲載されています。