横浜市交通局 様 | 駅・空港・公共施設
横浜駅東口バスターミナル、ベイサイドブルー(連節バス)のバス停に多言語対応デジタルサイネージを導入
「誰でも使え、誰もが見やすい」バス案内デジタルサイネージを導入。 子どもから高齢者、さらに多国籍な観光客まで、リアルタイムに情報を伝えることで快適な移動をサポートします。
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デジタルサイネージについてのお問合わせ(別ウィンドウで開く)
法人のお客様を対象とさせていただいております。 お問合わせの際は法人ドメインのアドレスをご記入ください。
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横浜駅東口バスターミナル 標柱型デジタル案内サイネージ |
実績概要
横浜市交通局様では、より多くの人にわかりやすく快適にバスを利用してもらうため、横浜駅東口バスターミナルやベイサイドブルー(連節バス)のバス停にデジタルサイネージを導入いただきました。幅広い年齢の利用者、そして多国籍の観光客など、さまざまな人がバスを手軽に利用するために、「バス発車案内情報」「のりば案内情報」を見やすくわかりやすく多言語対応で案内しています。バスロケーションシステムを活用した運行・遅延情報とシステム連携していることから、リアルタイムでバス情報を提供しています。また、横浜市が提供する「防災情報」とも自動連動しており、誰もが安心して利用できる交通インフラとして活躍しています。
- クライアント
- 横浜市交通局 様
- 所在地
- 神奈川県 横浜市西区、中区
- 施設名
- 横浜駅東口バスターミナル、ベイサイドブルー各バス停
- 実施年
- 2020年~
- 実施内容
- 企画、機器構成設計、筐体製作、機器調達、設置・施工、コンテンツ配信管理システム、保守
- 導入機器等
- ■横浜駅東口バスターミナル バス案内サイネージ
屋外用ディスプレイ各種、屋外用タッチディスプレイSTB、スピーカー、DNPサイネージ配信管理システム「SmartSignage」、専用筐体
■連節バス案内サイネージ
屋外用ディスプレイ各種、STB、LTEルーター、DNPサイネージ配信管理システム「SmartSignage」、専用筐体
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タッチディスプレイには時刻表や停車バス停一覧表、運行経路、お知らせ情報などが一覧で表示されており、各コンテンツをタッチすることで詳細を確認することができる |
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災害情報システムと連携し、アラートメールが送信されると自動で災害情報画面に切り替わる(臨海部のため、津波情報に絞って表示) |
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2面総合案内ディスプレイ |
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連節バス 上屋型バス停サイネージ |
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連節バス 標柱型バス停サイネージ |
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13.3インチディスプレイには、バスロケーションシステムと連携し、バスの現在地を表示 |
2025年11月現在の情報です。
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