横浜市交通局 様 | 駅・空港・公共施設

横浜駅東口バスターミナル、ベイサイドブルー(連節バス)のバス停に多言語対応デジタルサイネージを導入

「誰でも使え、誰もが見やすい」バス案内デジタルサイネージを導入。 子どもから高齢者、さらに多国籍な観光客まで、リアルタイムに情報を伝えることで快適な移動をサポートします。

横浜駅東口バスターミナルに導入したサイネージの外観

横浜駅東口バスターミナル 標柱型デジタル案内サイネージ

実績概要

横浜市交通局様では、より多くの人にわかりやすく快適にバスを利用してもらうため、横浜駅東口バスターミナルやベイサイドブルー(連節バス)のバス停にデジタルサイネージを導入いただきました。幅広い年齢の利用者そして多国籍の観光客など、さまざまな人がバスを手軽に利用するために、「バス発車案内情報」「のりば案内情報」を見やすくわかりやすく多言語対応で案内しています。バスロケーションシステムを活用した運行・遅延情報とシステム連携していることから、リアルタイムでバス情報を提供しています。また、横浜市が提供する「防災情報」とも自動連動しており、誰もが安心して利用できる交通インフラとして活躍しています。

横浜市バスターミナルに導入したサイネージの放映画面

タッチディスプレイには時刻表や停車バス停一覧表、運行経路、お知らせ情報などが一覧で表示されており、各コンテンツをタッチすることで詳細を確認することができる

災害時の表示画面

災害情報システムと連携し、アラートメールが送信されると自動で災害情報画面に切り替わる(臨海部のため、津波情報に絞って表示)

総合案内ディスプレイ 外観

2面総合案内ディスプレイ

連節バス 上屋型バス停サイネージ 外観

連節バス 上屋型バス停サイネージ

連節バス 標柱型バス停サイネージ 外観

連節バス 標柱型バス停サイネージ

バスロケーションシステム連携 表示画面

13.3インチディスプレイには、バスロケーションシステムと連携し、バスの現在地を表示

2025年11月現在の情報です。

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