コーポレートコミュニケーション
コラム・記事
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世界の言葉の壁を越えて「伝わるクリエイティブ」をつくる!DCDの多言語対応サービスの強みとは?
DNPコミュニケーションデザイン(以下、DCD)の多言語チームは「グローバルコミュニケーションの活性化を支援する」をミッションに掲げ、お客さまのコーポレートコミュニケーションを多言語対応で支援する専門チームです。これまで形を変えながらも、約30年にわたり国内外の企業の活動を支えてきました。取り扱っている言語数は、170言語。例えば複数言語対応の販促コンテンツを制作したいという場合、DCDへの依頼だけですべて完結できます。これまで最大で35言語に同時展開した実績を有しています。単に翻訳だけにとどまらないDCDの多言語企画制作のプロフェッショナルチームをご紹介します。(2024年2月時点の情報です)- コーポレートコミュニケーション
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ただの情報発信にとどまらない外国人に刺さるクリエイティブのつくり方
DNPコミュニケーションデザイン(以下、DCD)の多言語チームは、お客さまのコーポレートコミュニケーションを多言語対応で支援する専門チームです。約30年にわたり国内外の企業の活動を支えてきました。現在は、170言語の多言語対応サービスだけでなく、各言語のネイティブライターが取材からライティングまでカバーするソリューションも展開。DCD多言語チームが、どのようにして「外国人に刺さるクリエイティブ」をつくりだしているのか、多言語チームの林さんにお話を伺っていきます。(2024年2月時点の情報です)- コーポレートコミュニケーション
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教育CSRの基礎知識
取り組むメリットから具体的な手法、事例紹介までやさしく解説短期的な視点において、CSR活動は時間、費用、人的リソースなどコストの増加ととらえられます。だからこそ、失敗しない教育CSRを実現するために、まずはしっかりと全体を理解することが大切です。
本記事では、教育CSRを改めて体系的に知りたい方向けに、教育CSRの概要や取り組むメリットと課題、具体的な成功事例など、教育CSRの基礎知識を解説します。
2024年1月公開- コーポレートコミュニケーション
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教育CSR活動
業界別実施事例
施策の内容や効果をわかりやすく解説教育CSR活動の実施を検討している方々に向けて、自分たちに合う施策を事例からイメージいただけるように、本記事では教育CSR活動の事例を、比較しやすい一覧形式でわかりやすく解説します。
2024年1月公開- コーポレートコミュニケーション
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教育CSRにおける出張授業の基礎知識
意義・メリットから実施方法・事例を紹介教育CSRでよく取り組まれる施策に出張授業があります。 企業の社員が講師として学校へ赴き、自社の専門的なノウハウ、技術、商品・サービスを教材とし、授業を行うタイプの施策です。 本記事では出張授業を検討されている方や出張授業とは何かを知りたい方に、取り組む意義とメリットや実施のプロセス、小学校・中学校・高校別に出張授業の事例と特徴などを解説します。
2024年2月公開- コーポレートコミュニケーション
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小 ・中・高校向け学校サンプリングとは?事例紹介あり
本記事では学校サンプリングを通じて、子どもたちに企業活動の理解・浸透を検討されている方や学校サンプリングとは何かを知りたい方向けに、取り組む意義とメリットや実施のプロセス、小学校・中学校・高校別のサンプリング事例と特徴などを解説します。
2024年2月公開- コーポレートコミュニケーション
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「教育CSRによる企業ブランディング支援事業」を大解剖!
取り組むメリットから具体的な手法、事例紹介までやさしく解説教育CSRの実施をご検討されているご担当者様向けに、DNPの「教育CSRによる企業ブランディング支援事業」について、特徴、施策メニュー、お問合わせから施策実施までのプロセスをご紹介いたします。 また、本記事からお問合わせいただくこともできます。
2024年1月公開- コーポレートコミュニケーション
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SDGs100人カイギのその後
~「行動」の時代のサステナビリティ~2030年までに本気で世界を「変える」ことを目標として、さまざまな活動に取り組む100人の話を聞く「SDGs100人カイギ」。
全25回を完走した「SDGs100人カイギ」のその後について、環境テーマに挑戦する企業や活動と伴走するDNPの環境配慮デザインチームDNP GREEN PARTNER※1が、発起人の2人を取材しました。- コーポレートコミュニケーション