コーポレートコミュニケーション
コラム・記事
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人的資本経営を実現するための企業ブランディングとは
近年、企業価値を最大化するための経営戦略として「人的資本経営」が注目を集めています。本記事では、人的資本経営が求められるようになった背景と、それを実現するためのポイントについて解説します。- コーポレートコミュニケーション
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3つの成功事例から学ぶ!企業が「IGUD」を活用して得た成果とは?
「秒で伝わる」をキーワードに、DNPコミュニケーションデザインが独自に開発したデザインメソッド「IGUD(アイジーユーディ)」。インフォグラフィックスとユニバーサルデザインの考え方を融合したこのメソッドは、2018年のリリースから現在に至るまで、多種多様な業界やプロジェクトで活用されてきました。実際にIGUDを活用した代表的な3事例について、担当ディレクターの塩田に話を聞きました。- コーポレートコミュニケーション
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深化するコミュニケーション。「企業カレンダー」から広がる、顧客に届くコーポレートブランディング戦略
DNPグループ企画部門の中でも長い歴史を持つ、企業カレンダー制作チーム。毎年多くのご相談をいただいており、中には何十年と継続して手掛け続けている案件もあります。その評価のカギを探るべく、チームメンバーに話を聞きました。- コーポレートコミュニケーション
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株主とのエンゲージメントを高める「理想の株主総会」を追い求め続けて。時代とともに変化する株主総会、成功に導くサポートとは。
DNPコミュニケーションデザインでは、企画・制作における、多くのコミュニケーションのプロが活躍しています。そうしたプロフェッショナルたちにスポットライトを当てる企画、題して「DーProfessional」。記念すべき第1回は、株主総会のサポートに取り組むプロをご紹介します。- コーポレートコミュニケーション
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Webコミュニケーション戦略設計から考える!経営を見据えたWebサイトリニューアルの裏側
Webサイト制作やリニューアルには、その前段階である「Webコミュニケーション戦略設計」が重要です。明電舎様のWebサイトリニューアルをもとに、DNPコミュニケーションデザインがどのような手順でどのような取り組みを行っているのかをご紹介します。- コーポレートコミュニケーション
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映画のような映像美とストーリーテリングで世界を魅了する― 長崎県文化観光PR動画はいかにして生まれたのか
2023年初頭にリリースされた長崎県文化観光PR Movie「CROSSING NAGASAKI~交差する長崎~」は、さながらショートフィルムのような物語性と美しい映像が話題を呼び、「映文連アワード2023」コーポレートコミュニケーション部門優秀賞、「地域プロモーションアワード2023 (第5回動画大賞)」秋吉久美子賞などを受賞しました。この映像の制作の経緯、注力したポイントなどを、制作全般のプロデュースを担当したDNPコミュニケーションデザインの担当者に聞きました。- コーポレートコミュニケーション
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独自開発のデザインメソッド「IGUD®」。「秒で伝わる」表現制作の秘訣(ひけつ)とは?
自社の資料やパンフレット、Webサイトを見たとき、「老若男女に正しく価値を伝えられるものになっていない」「インクルーシブ社会においてこの内容は通用するのだろうか」そんなお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。障がいを持つ方や高齢者への配慮、インバウンドの復活による多言語対応など、考慮したいことが増えている現代。頭を悩ませるビジネスパーソンも多く、当社には「細かな情報記載が必要なため、文字の羅列ばかりでわかりにくい」「なぜかDMの返送時に記載不備が多い」など、デザイン表現やコミュニケーションの悩みについての相談が多数寄せられています。これだけ情報過多な社会では、「秒で伝わらない情報」はシャットアウトされてしまうものです。では、どのようにして情報を相手に伝えていくべきなのか。今回は、その解決策のひとつとしてDNPコミュニケーションデザイン(以下、DCD)が独自開発したデザインメソッド「IGUD(アイジーユーディー)」をご紹介。開発経緯や根底の考え方などについて、IGUDのメソッド開発に携わった相馬に話を聞いていきます。特に、インフォグラフィックス(IG)とユニバーサルデザイン(UD)を融合した新たな考え方に注目です。- コーポレートコミュニケーション
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サービス学会「サービソロジー」(通巻17号)に寄稿が掲載されました
2018年4月刊行の、サービス学会(Society for Serviceology)学会誌「サービソロジー」(Vol.5, No.1通巻17号)に、サービスデザイン・ラボ®※山口博志の寄稿が掲載されました。
※サービスデザインラボは、未来のあたりまえとなるようなイノベーションを生活者・企業・有識者・クリエイターとともにデザインする、共創型の「サービスデザイン」手法の研究開発と実践に取り組むDNPの組織です。
(2018年4月時点の情報です)- コーポレートコミュニケーション
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世界の言葉の壁を越えて「伝わるクリエイティブ」をつくる!DCDの多言語対応サービスの強みとは?
DNPコミュニケーションデザイン(以下、DCD)の多言語チームは「グローバルコミュニケーションの活性化を支援する」をミッションに掲げ、お客さまのコーポレートコミュニケーションを多言語対応で支援する専門チームです。これまで形を変えながらも、約30年にわたり国内外の企業の活動を支えてきました。取り扱っている言語数は、170言語。例えば複数言語対応の販促コンテンツを制作したいという場合、DCDへの依頼だけですべて完結できます。これまで最大で35言語に同時展開した実績を有しています。単に翻訳だけにとどまらないDCDの多言語企画制作のプロフェッショナルチームをご紹介します。(2024年2月時点の情報です)- コーポレートコミュニケーション
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ただの情報発信にとどまらない外国人に刺さるクリエイティブのつくり方
DNPコミュニケーションデザイン(以下、DCD)の多言語チームは、お客さまのコーポレートコミュニケーションを多言語対応で支援する専門チームです。約30年にわたり国内外の企業の活動を支えてきました。現在は、170言語の多言語対応サービスだけでなく、各言語のネイティブライターが取材からライティングまでカバーするソリューションも展開。DCD多言語チームが、どのようにして「外国人に刺さるクリエイティブ」をつくりだしているのか、多言語チームの林さんにお話を伺っていきます。(2024年2月時点の情報です)- コーポレートコミュニケーション
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教育CSRの基礎知識
取り組むメリットから具体的な手法、事例紹介までやさしく解説短期的な視点において、CSR活動は時間、費用、人的リソースなどコストの増加ととらえられます。だからこそ、失敗しない教育CSRを実現するために、まずはしっかりと全体を理解することが大切です。
本記事では、教育CSRを改めて体系的に知りたい方向けに、教育CSRの概要や取り組むメリットと課題、具体的な成功事例など、教育CSRの基礎知識を解説します。
2024年1月公開- コーポレートコミュニケーション
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教育CSR活動
業界別実施事例
施策の内容や効果をわかりやすく解説教育CSR活動の実施を検討している方々に向けて、自分たちに合う施策を事例からイメージいただけるように、本記事では教育CSR活動の事例を、比較しやすい一覧形式でわかりやすく解説します。
2024年1月公開- コーポレートコミュニケーション
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教育CSRにおける出張授業の基礎知識
意義・メリットから実施方法・事例を紹介教育CSRでよく取り組まれる施策に出張授業があります。 企業の社員が講師として学校へ赴き、自社の専門的なノウハウ、技術、商品・サービスを教材とし、授業を行うタイプの施策です。 本記事では出張授業を検討されている方や出張授業とは何かを知りたい方に、取り組む意義とメリットや実施のプロセス、小学校・中学校・高校別に出張授業の事例と特徴などを解説します。
2024年2月公開- コーポレートコミュニケーション
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小 ・中・高校向け学校サンプリングとは?事例紹介あり
本記事では学校サンプリングを通じて、子どもたちに企業活動の理解・浸透を検討されている方や学校サンプリングとは何かを知りたい方向けに、取り組む意義とメリットや実施のプロセス、小学校・中学校・高校別のサンプリング事例と特徴などを解説します。
2024年2月公開- コーポレートコミュニケーション
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「教育CSRによる企業ブランディング支援事業」を大解剖!
取り組むメリットから具体的な手法、事例紹介までやさしく解説教育CSRの実施をご検討されているご担当者様向けに、DNPの「教育CSRによる企業ブランディング支援事業」について、特徴、施策メニュー、お問合わせから施策実施までのプロセスをご紹介いたします。 また、本記事からお問合わせいただくこともできます。
2024年1月公開- コーポレートコミュニケーション
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SDGs100人カイギのその後
~「行動」の時代のサステナビリティ~2030年までに本気で世界を「変える」ことを目標として、さまざまな活動に取り組む100人の話を聞く「SDGs100人カイギ」。
全25回を完走した「SDGs100人カイギ」のその後について、環境テーマに挑戦する企業や活動と伴走するDNPの環境配慮デザインチームDNP GREEN PARTNER※1が、発起人の2人を取材しました。- コーポレートコミュニケーション
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ウォーキングラリーイベントで持続的な健康支援とインナーコミュニケーションを実現した旅の“よりみち”アプリ YORIP®
2020年から始まった、新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛。テレワークが増加し、運動不足や社内コミュニケーションの減少を問題視する声も増えていました。そんな問題を解決するため、DNPグループでは労使共催イベントとして、DNP旅の“よりみち”アプリ YORIP(ヨリップ)(以下、YORIP) を活用した非集合型ウォーキングスタンプラリーを実施しました。
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