タッチで、もっとすばやく、もっとセキュアに
DNP NFCタグ認証プラットフォーム
当サービスは、NFCタグを起点に、アプリやWebページにおける認証を非接触かつ高セキュリティで実現する仕組みです。ユーザーが「その場で」「本物のタグに」タッチしていることを認証できるため、不正利用を防止し、信頼性の高いサービス提供が可能になります。
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こんなお悩みはありませんか?
近年、QRコードを悪用した複製・偽造による不正利用が、デジタル決済や金融サービスで問題となっています。
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・QRコードが複製・偽造されてしまうリスクが気になる
・ユーザーが本当に現地で認証しているか確認したい
・非接触でスムーズかつ安全な認証手段を導入したい
・ブランド品や正規品の証明を確実に行いたい
・サービスの信頼性を高めたいが、導入コストや運用負荷が心配
NFCタグ認証でできること
サービス概要
決済や正規品証明など、高いセキュリティを求められるシーンにおいて、NFCタグをタッチポイントとした非接触かつセキュアなサービス認証を実現することができます。
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DNP NFCタグ認証プラットフォームの利用イメージ |
サービスの特長
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- 1. サービスのUX向上
スマートフォンのカメラを起動する必要がなく、タッチするだけでサービスを利用可能。QRコードに比べて操作がスムーズで、ユーザー体験(UX)の向上につながります。
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- 2. 不正利用の防止
NFCタグの認証を行うことで、タグの複製やURLの転送などによる二次利用を防止。安全性の高いサービス提供が可能です。
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- 3. NFC Forumの標準仕様に準拠
NFC Forumの標準仕様に準拠したグローバルスタンダード仕様。国際的な互換性と信頼性を備え、安心して導入いただけます。
提供範囲
NFCタグ認証プラットフォームは、非接触かつ高セキュリティな認証を実現するため、以下の三つの主要コンポーネントで構成されています。
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1. NFCタグ認証サーバー
・ユーザーが真正なタグにその場でかざしているかをリアルタイムで認証。
・偽造タグの検出や不正利用の防止を可能にし、サービスの信頼性を向上。
・API連携により、既存のアプリやWebサービスへの組み込みが可能。
2.管理画面(Webアプリケーション)
・タグの設置場所の管理や付加情報の登録・編集が可能。
・サービス運用者が認証状況のモニタリングやタグのライフサイクル管理を効率的に行えるUIをご提供。
3.NFCタグ
・用途に応じて、シールタイプ・カードタイプ・メタル対応タイプなどをご提案。
・耐久性や設置環境に合わせた最適なタグ選定が可能。
主な活用シーン
NFCタグ認証プラットフォームは、決済用途や真贋(しんがん)判定、チェックインなど、セキュリティが求められるシーンや、特定の場所で特定のユーザーにサービスを提供したいシーンにおいて、非接触でセキュアな認証を提供します。
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NFCタグ認証プラットフォームの活用シーン例 |
活用シーン例:勤怠管理における認証
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勤怠管理の課題
・タイムカードのモバイル化に対応したい。
・勤務場所へ出勤したタイミングで正しく始業時間を登録したい。
・URLコピー・転送による不正打刻を防ぎたい。
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NFCタグを活用すると・・・
・勤務場所にNFCタグを設置し、スマートフォンでNFCタグをタッチすることで、出退勤時間を登録することができます。
・NFCタグで認証することにより、施設内でタッチしたことが証明できるため、不正打刻を防止できます。
・QRコードに比べてセキュリティが高く、コピー/転送が困難となります。
導入メリット
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- 1. セキュリティ強化によるブランド価値向上
認証サーバーを導入することで、NFCタグに書き込まれたデータが正当なものであることを確認できます。これにより、偽造や改ざんされたタグによる不正アクセスを防止し、製品やサービスの信頼性を高めることで、ブランド価値の向上につながります。
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- 2. アクセス制御による情報保護
認証サーバーを導入することで、NFCタグにタッチしたデバイスだけがNFCタグの情報にアクセスできるように制御できます。これにより、URLコピーや転送を防ぎ、データへのアクセスを適切に管理できます。
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- 3. ユーザー体験の向上
スマートフォンをかざすだけで正確な情報にアクセスできるなど、NFCタグ認証により、安心・便利な体験を提供できます。これにより、ユーザー満足度が高まり、サービスの継続利用にもつながります。
課題解決のポイント
皆さんのお悩みを、NFCタグ認証プラットフォームがこのように解決します。
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まとめ
本サービスは、NFCタグを活用した認証技術により、ユーザーがその場で真正なタグにかざしていることを確認することで、QRコードよりも不正利用されにくく、高いセキュリティと信頼性を提供します。また、タグにひもづく製品情報を管理することで、製品の真正性や履歴の確認が可能になり、デジタルプロダクトパスポート(DPP)への活用も期待されています。
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。