非構造化データ

非構造化データとは、日常業務で生成される企画書や見積書、契約書、デザインデータ、CADデータ、動画データ、メール文章などのさまざまな形式のデータ(ファイル)を指します。
それぞれデータ形式や用途が異なり一元管理が難しいデータとも言えます。企業における非構造化データの割合は8割を占めると言われ、今後さらなる業務のIT化にともない、こうした非構造化データは増えていくでしょう。

非構造化データは、「構造化データ」、「半構造化データ」と総称して「ビックデータ」とも呼ばれます。

非構造化データは、単体のデータ容量が大きく、用途や形式が異なり、機密データや個人情報などを多く含む場合もあるため、管理・検索・更新などが容易ではありません。企業は、こうした非構造化データを多く含むビックデータの一元管理と有効活用が求められています。