経験を価値に セキュアな未来へ
DNPのサイバーセキュリティ

私たちは、長年にわたり顧客情報を守り続けてきた経験を、セキュリティ強化をめざす企業に共有し、取組みを後押しすることで、セキュアな社会の実現に貢献していきます




News

ブース番号16:ゼロから備える!セキュリティ対策評価制度
企業単体で完結するセキュリティ対策は限界を迎えています。
DNPは「人・組織・サプライチェーン」が連携しながら“守り続けられる状態”をつくることを重視しています。本ページでは、展示でご紹介した「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」(ページ内リンク)のテーマと、各カテゴリに対応した商品をご紹介します。


セキュリティ検査、エンドポイント保護、ネットワーク防御の3つの機能で構成されるOTシステムに特化したサイバーセキュリティソリューションです。



さまざまなセキュリティデータを一元監視し、脅威の検知・対応をAIで効率化する、統合セキュリティ監視運用サービスの提供を開始しました。



攻撃の兆候をリアルタイムに検知・可視化し、高度なサイバー攻撃を阻止するソリューションです。感染防御、侵害後の対策、脅威監視をワンストップで支援します。

DNPが考えるセキュリティ

- 大切な情報を守るために

クレジットカードをはじめとする重要印刷物や個人情報等、お客様の大切な情報を守ることは、DNPの事業を支える生命線です。社会環境の変化に伴い、セキュリティ脅威がますます高まるなか、私たちは全社を統括するマネジメント推進体制のもと、「組織」「人」「技術」を柱とした、セキュリティ対策に努めています。

DNPのセキュリティ対策の画像

- セキュリティの運用者として

私たちはセキュリティ体制の構築と維持を実践する運用者です。創業以来、お客さまからお預かりする情報を安全に扱うことを使命として、数々の課題を乗り越えてきました。これらの現場経験を活かし、セキュリティ強化をめざす多くの企業の取組みをサポートしていきます。

DNPでできることの画像

- 安全・安心な未来に向けて

セキュリティはすべての企業に共通する社会課題です。あらゆる企業が相互につながりあう現代において、自社の取組みだけでセキュリティを維持することはできません。私たちは多くの企業を支援することで、安全・安心な社会の実現に貢献し、社会的責任を果たしていきます。

目指す未来の画像



DNPが実践するセキュリティ

セキュリティ脅威が複雑化するなか、企業には最新テクノロジの導入だけでなく、組織や人、運用面を含めた総合的なアプローチが求められています。多岐にわたる課題のうち、何に取り組み、どのように解決すべきか。セキュリティの運用者である私たちが実践する取組みの一部を紹介します。

対策の表の画像

【動画】インタビュー:DNPが実践する次世代セキュリティ監視運用(05分00秒)


人的対策のアイコン画像


約3万人のDNPグループ全社員にサイバーセキュリティ講座を実施



サイバーセキュリティ講座のイメージ画像

企業がDX化を進めるなか、セキュリティ対策の不備を起点としたサイバー攻撃が増加しています。
 DNPでは人による防御を強化する目的で、国内及び海外拠点の3万人の社員に対して、eラーニングによるサイバーセキュリティ講座を実施しています。動画の視聴によりサイバー攻撃を疑似体感することで正しい行動を学び、社員全員がプラス・セキュリティ人材として基礎的な知識を身に付けることを目的にしています。
 この他に、業務や職層に合わせた必修研修、自発学習プログラムを用意し、役割に応じた知識習得を行っています。



関連サービス・コラム


大日本印刷株式会社は、社員各自の通常業務に携わりながら必要かつ十分なセキュリティ対策を実現できる能力を保有する“プラス・セキュリティ人材”の育成に向けて、サイバーセキュリティの教育プログラムを、DNPグループ全社員に実施します。


サイバー攻撃に対応できるスキルを習得・維持・向上する実践型トレーニングアカデミーです。官公庁をはじめ、情報通信、航空・電力など約390社、8,500名以上のセキュリティ担当者に講習・演習を実施しプロフェッショナル人材を育成しています。

外的脅威に対する技術対策


高度化するサイバー攻撃に備えた統合的な対策による防御力の強化



標的型攻撃やランサムウェアなど、企業を狙うサイバー攻撃は高度化・巧妙化が進んでいます。クラウドやサプライチェーンを経由した侵入も増え、従来型の境界防御だけでは十分とは言えません。
DNPでは、ネットワークやエンドポイントの防御対策に加え、各種ログの統合監視・相関分析を行う体制を構築しています。攻撃の兆候を早期に検知し、被害の最小化につなげています。また、24時間365日の監視体制のもと、インシデント発生時には迅速な初動対応から原因分析、再発防止までを実施。ゼロトラストの考え方を取り入れた多層防御により、「侵入を前提とした」対策を推進しています。
これらの取組みにより、予防・検知・対応・復旧を見据えた包括的なセキュリティ対策を実践しています。
自社の運用と教育事業の経験に基づき、「導入して終わらない」人が育ち、運用が回り続けるセキュリティを提供します。


関連サービス・コラム


自社での実践を踏まえた高度なセキュリティ運用体制の提供についてのリリースです。


DNPのセキュリティ監視・運用支援サービス(SOC)です。高度化するサイバー攻撃に対応するための監視・分析・インシデント対応を支援します。

内的脅威に対する技術対策のアイコン画像


クラウド型内部情報漏洩対策ソリューションで対策を強化



PCとスマートフォンの画像

内部不正による情報漏洩のニュースが後を絶たちません。
 DNPではこれまで、内部情報の漏洩対策としてログ取得製品を導入していましたが、社員のPC操作を常時監視できない点がセキュリティ上の課題となっていました。また、仮に社員に嫌疑がかかったとしても、事案発生後にPC端末等の膨大なログを全て調査・分析することは困難な状況でした。
 そこでDNPでは、社員による不正なPC操作の検知、重要ファイルへのアクセス制御、ログ管理等の機能を備えた内部不正対策に特化したソリューションを導入しました。情報漏洩につながる不審な操作を制御することにより、セキュリティ対策を強化をします。



関連サービス・コラム


大日本印刷株式会社は、CWATクラウドの導入を開始しました。今回の社内導入等で培ったノウハウを活かし、販売や導入・運用のサポートを開始します。

サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)

近年、サイバー攻撃や情報漏洩は、企業単体ではなくサプライチェーン全体に影響を及ぼすリスクとして認識されるようになっています。
こうした背景から、取引先を含めたセキュリティ対策の状況を共通の基準で評価・可視化する仕組みの整備が進められています。
本制度は主にIT領域を対象とした評価を想定していますが、実際の事業継続や製造・物流への影響をふまえると、OT(制御・生産環境)を含めた対策の視点も今後ますます重要になると考えられます。

DNPでは、このような動きを単なる制度対応にとどまらず、
・自社のセキュリティ対策の現状把握
・課題の整理と改善の方向性検討
・改善後の運用・定着
までを一連でとらえる
ことが重要だと考えています。

さらに、IT環境のみならず、OT環境を含めた多層的な防御と監視体制を視野に入れることで、サプライチェーン全体の信頼性向上につながる実効的な対策を支援します。

- 代表的なソリューション

ガバナンスの整備/取引先管理 ①継続的改善に資するリスク管理体制の構築​
②取引先の管理・把握及び取引先との役割・責任の明確化
eCAP(担当の明確化、方針策定、規定管理)
Nozomi Networks Guardian(資産の現状把握)
リスクの特定 ③脆弱性など最新状況の把握と反映 Recorded Future (株式会社インテリジェント ウェイブのページに移動します)(別ウィンドウで開く)
攻撃等の防御 ④多層防御による侵入リスクの低減 CortexXDR(マルウェア対策)
CWAT(情報漏洩防止)
TxOne製品(OT環境での多層防御)
セキュリティ教育 (一般従業員の意識向上とトレーニング)(別ウィンドウで開く)
攻撃等の検知 ⑤迅速な異常の検知 TxOne製品(OT環境での多層防御)
統合セキュリティ監視運用サービス
インシデントへの対応 ⑥​インシデント発生に備えた対応手順の整備 統合セキュリティ監視運用サービス
サイバーナレッジアカデミー インシデントレスポンス実機演習 基礎3日 (インシデント時の対応訓練)(別ウィンドウで開く)
インシデントからの復旧 ⑦インシデントからの復旧手順等の整備
  • その他のTHE SESSION 2026 Springでご紹介した製品についてはお問合わせください。


セキュリティ取組み事例共有セミナー

DNPではグループのセキュリティマネジメントの考え方や、インシデントを未然に防ぎ速やかに事業回復するための対策事例を、お取引先企業様に積極的に情報提供しています。
このページでは、多くのお客様からご相談いただく課題を、DNPがどのように解決しているか、過去のセミナーのセッションから抜粋してご紹介します。

コラム記事


1つめのコラムの画像


テレワークを含む「新しい働き方」の浸透によって、リスクがさらに高まっているランサムウェアの脅威と対策をご紹介します。


2つめのコラムの画像


DNPのICカード製造工場を例に、工場向けのセキュリティ対策について詳しくご説明します。


3つめのコラムの画像


なぜDNPがセキュリティソリューションを推進しているのか、情報セキュリティ対策の“運用者”としての歩みをご紹介します。




関連ページ

DNPが創業以来培ってきた独自の技術力・知見に加え、専門分野に精通したグループ会社・パートナー企業との連携により、サイバー攻撃対策ソリューションやコンサルティング・教育等の人的・組織的ソリューションをはじめ、企業・組織の安心・安全を維持するためのソリューションを各種ご提供します。


高度化・巧妙化し続けるサイバー攻撃による被害の未然防止や影響範囲の特定・回復を支援します。
<製品・サービス例>
マルウェア検知・阻止/Web脆弱性診断・改ざん検知/標的型メール訓練/特権ID管理/フィッシング対策/WAF・VPN導入支援





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