◆◇◆DNPからのお知らせ◆◇◆ 消費を創出する、女性のギフト・コミュニケーション

メディアバリュー研究で「第5回 日常生活とギフトの実施状況に関する調査」を実施

詳細な調査レポート(PDF611KB)はこちらからご覧ください。

http://www.dnp.co.jp/cio/mediavalue/report/pdf/150630report.pdf

大日本印刷(DNP)は、生活者の情報メディア利用と購買行動の変化を調査・分析する「メディアバリュー研究」で、「第5回日常生活とギフトの実施状況に関する調査」を実施し、女性のギフト実施動向について結果をまとめました。

年間を通じて、生活に密着したギフトを贈る機会は多く、消費の活性化にもつながっています。今回の調査では“ギフト消費”に注目し、女性のギフト実施動向と意識を捉えました。

【第5回 日常生活とギフトの実施状況に関する調査の概要】

調査期間

2015年3月27日~30日

調査手法

インターネット調査

調査対象者

全国の16~79歳の男女

有効回答数

2,600名

【調査結果の主なポイント】

○ 生涯を通じて、さまざまなギフトを贈る女性

女性は、内容は異なるものの、どの年代もギフトを贈っている。若年層は誕生日やバレンタインデーなど、特別なイベントを楽しむためのギフトを、年配層はお歳暮、お中元、お年賀など、礼儀や挨拶のためのギフトを多く贈っている。一方男性は、若い年代でのギフト実施率が低く、妻や子ども、孫などの家族が増えていくとともに、ライフイベントにともなってギフトとの関わりが生まれている。(図1)

○ ギフトがコミュニケーションの機会をつくる

10代、20代の女性は、母の日や父の日のプレゼントを「直接会って渡した」割合が約8割と高かった。また、母の日に定番の「花」を贈る割合は低く、「自分らしさや感性を表現したい」割合が他の年代よりも高いことがわかった。若年層の女性にとって母の日や父の日が家族とのイベントの一つとなっている実態が捉えられた。(図2)

○ ギフトが次の消費をつくる

10代、20代の女性は、「人に贈り物をするのが好きな方だ」という割合が25%。SNSで友人とつながるなど、コミュニケーションを重視する若年層にとって、ギフトの機会はコミュニケーションの一部として好意的に活用されている。また10代~30代女性が「自分へのギフト」を贈る割合は2割を超え、自分のための消費のきっかけになっていることがわかった。(図3)

【メディアバリュー研究について】

 http://www.dnp.co.jp/cio/mediavalue/

DNPは2001年から、インターネットの普及などによるコミュニケーション環境の変化に伴う生活者の意識や購買行動の変化を捉えるための生活者調査研究「メディアバリュー研究」を推進しています。コミュニケーションチャネルの多様化とそれに伴う生活者の態度などの変化を捉え、マーケティング・コミュニケーションのあり方を探り続けています。