情報セキュリティ大学院大学の「実践サイバーレンジ演習」に採用

サイバーレンジによる3日間の体験型実践演習コース

大日本印刷(以下:DNP)が提供するサイバーセキュリティ対策の体験型実践演習が、豊富な社会人教育実績を有する情報セキュリティ大学院大学(以下:IISEC)の「実践サイバーレンジ演習」の3日間コースとして採用されました。

【「実践サイバーレンジ演習」の概要】

企業や組織を狙ったサイバー攻撃の脅威が年々増しており、セキュリティ製品による技術的な対策だけでなく、人的・組織的な対策も重要になっています。しかし、情報セキュリティ技術者は2020年には約20万人不足すると言われており、人材育成が急務になっています。
それに対してDNPは2016年3月に、さまざまな脅威に対抗するサイバーセキュリティ技術者を集中的に訓練し養成する、株式会社サイバーナレッジアカデミー(以下CKA)を開校しました。本アカデミーでは、サイバーセキュリティ先進国であるイスラエルのIAI(イスラエル・エアロスペース・インダストリーズ)の訓練システム「TAME Range」を活用し、サイバー攻撃への対応を体験型実践演習で訓練・学習できる演習コースを提供しています。通常コースの他にも顧客の要望に合わせたカスタムコースも提供しており、昨年度11月・12月・1月には、IISECとの共同演習コースを開催し、多くの方に受講いただきました。(2016年10月4日ニュースリリース https://www.dnp.co.jp/news/detail/1187643_1587.html
IISECは文部科学省「成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成(enPiT)」enPiT‐Proに連携大学院6校とともに2017年9月に採択され、社会人を対象とした「情報セキュリティプロ人材育成短期集中プログラム(ProSec)」を開始しています(http://www.iisec.ac.jp/news/20170914news.html)。DNPはIISECがProSecプログラムの一部として提供する「実践サイバーレンジ演習」に今年からコースを提供して参ります。


「実践サイバーレンジ演習」の概要

IISECで開講する、3日間の密度の高いコースです!
通常5日間のCKAのコースを3日間に凝縮した体験型実践演習を、IISECのProSecプログラムの一部として提供します。

実施日       2018年2月5日(月)~7日(水) 9:00~17:50
コース内容  1日目: 演習環境とツールの説明・インシデントレスポンス演習①
                2日目: インシデントレスポンス演習②
                 3日目: インシデントレスポンス演習③
場所         情報セキュリティ大学院大学(神奈川県横浜市JR横浜駅前)

    
情報セキュリティ大学院大学(IISEC)                


【今後について】

今後DNPは、セキュリティ教育事業者や団体と連携し、顧客のニーズに合わせたコースを展開していく予定です。