昨年に引き続き、フェアトレード・ラベル・ジャパンと共催で「ステークホルダー会合」を実施

2月26日(水)、DNPは昨年に引き続き、特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン(FLJ)とともに、東京・市谷の生活者向け情報発信スペース「コミュニケーションプラザ ドットDNP」で、「第7回FLJステークホルダー会合」を開催しました。

今年の会合では、FLJからの世界最新動向報告に加え、ナショナルブランドとして日本初のフェアトレードチョコレートを発売した森永製菓(株)の事例発表、「2020年に向けて、今すべきこと」をテーマとしたパネルディスカッションを行いました。

パネルディスカッションは、FLJの中島事務局長のファシリテートで、DNPもパネリストとして参加しました。東京五輪が開催される2020年を一つのターゲットとして、フェアトレードも含めた、持続可能な社会を作っていくための多様なアクションについて、概念や取り組み方法など、さまざまな角度から議論しました。

<パネリスト>
・山本 良一氏(東京大学 名誉教授、国際グリーン購入ネットワーク会長、倫理的購入・CSR調達ガイドライン研究会呼びかけ人)
・広瀬 公巳氏(NHK解説委員)
・有本 幸泰氏(イオントップバリュ株式会社 管理本部)
・神戸 好夫氏(大日本印刷株式会社 コーポレートコミュニケーション本部長)

DNPでは、今後もフェアトレード活動の推進を通じて、途上国の生産者の生活向上に貢献していきたいと考えています。



*ステークホルダー会合は、FLJが主催する、年に一度の会合。主にフェアトレード(国際フェアトレード認証)の普及活動に参加する企業・団体が集い、フェアトレードに関する最新の動向や情報をシェアするものです。
*DNPでは、日常の事業活動の中でできる社会貢献活動として、2006年からフェアトレード活動に取り組んでいます。来客用コーヒーや社員食堂・社内カフェでフェアトレード認証製品を導入するなど、社内消費を中心とした活動を継続的に推進しています。