VD-3が新型鍵管理機(IBSシリーズ)に対応。社用車の鍵管理の選択肢が広がる新バージョンを2026年春にリリース予定!

「DNP安全運転管理サポートシステム(VD-3)」は、新たに鍵ボックス「IBSシリーズ」と連携した新バージョンをリリース予定です。16ボックス・30ボックスの2サイズ展開により、車両台数や運用規模に応じた柔軟な鍵管理が可能になります。
点呼・アルコールチェック・鍵管理を一体化し、「現場での確認漏れを起こさない運転管理」を実現します。すでにVD-3をご利用中のお客様も、運用環境に応じてIBSシリーズ対応構成をご検討いただけます。
(※本内容は2026年2月時点の情報です。)

飲酒したら運転できないVD-3がIBSシリーズに対応したことを伝える画像

IBSシリーズ対応で実現する社用車の鍵管理・備品管理の最適化

1.引き出し数を選べる鍵ボックスで、必要な車両台数にフィット

従来は 30 ボックスの IB-3000 のみ対応でしたが、新バージョンでは IBS-1016(16ボックス)/IBS-1030(30ボックス) に対応し、小規模部署から大型車両保有企業まで、必要な台数に応じた柔軟な選択が可能になります。車両台数の増減にも対応しやすく、拠点ごとの導入最適化が進みます。
・小規模拠点 : 16ボックスでムダを削減
・大規模運用 : 30ボックスで十分な収納数を確保

2.全引き出しの大容量化で、備品の収納力が大幅に向上

IBSシリーズの大きな特徴は、すべての引き出しが大容量化した点です。従来は最下段のみ深型でしたが、IBSシリーズは以下の仕様に統一されています。ユーザーから要望の多かった「収納力の強化」を実現し、鍵管理の幅が広がりました。
・内寸:100(W) × 200(D) × 60(H)mm
・厚みのある備品・ケース入り鍵・小型機器も収納可能
・ETCカード/給油カード/車両鍵をまとめて管理できる

IBSシリーズの製品イメージ画像

3. 車両鍵以外にも活用可能。“備品管理庫”としての運用

VD-3 の運用で使用しない引き出しは、社員証(ICカード)による開閉が可能です。これにより、車両鍵以外の出納管理にも活用いただけます。「鍵管理庫」から「備品管理庫」へ。IBSシリーズの活用範囲は車両管理を大きく超え、現場の業務効率化に貢献します。
・重要鍵(倉庫・事務所・金庫)
・社内貸し出し備品(スマートフォン、印鑑、小型ツール)
・セキュリティカードの保管

車両鍵以外にも活用可能な備品の写真

アルコールチェックから鍵の受け渡しまで。VD-3 × IBSシリーズで実現する“ワンフロー運転管理”

IBSシリーズと連携した VD-3 は、点呼〜鍵受け渡しまでを以下のフローで一気通貫化します。点呼を正しく完了した運転者のみが鍵を取り出せる仕組みにより、安全管理の抜け漏れを物理的に防止します。
1.免許証チェック(有効期限/不携帯の防止)
2.顔写真による本人確認
3.アルコールチェック
4.運転前チェック項目の回答
5.すべてクリアした運転者のみ鍵が開

VD-3運用フローの画像

まとめ:安全運転管理者の業務をより安全に、より柔軟に。VD-3の運用価値が拡大

IBSシリーズ対応により、VD-3は「運転者の安全チェック×鍵管理×備品管理」という総合的な運用基盤へ進化します。
・運用規模に合わせて選べる2サイズ
・すべて大容量化した実用的な収納機能
・車両鍵以外の管理への応用
・点呼〜鍵受け渡しまでのワンフロー化
安全運転管理の高度化や、企業全体の業務効率化に貢献する新しい選択肢として、ぜひご検討ください。

参考:鍵管理機(鍵ボックス)を活用した導入事例

VD-3 と鍵ボックスの組み合わせは、業種や運用規模を問わず、多くの企業様に採用されています。鍵の受け渡しミス防止や点呼業務の効率化に加え、備品管理の自動化など、現場の課題に応じた多様な活用が進んでいます。以下では、鍵ボックスを活用して安全運転管理を改善した企業の事例をご紹介します。

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