XR
コンテンツ
概要
広がり続けるVR・ARの用途に注目し、より豊かな体験や新たな価値を提供し続けています。
なぜDNP?
DNPのコンテンツ企画・制作技術を用いてリアル空間とバーチャル空間を融合し、場所をパラレルに拡張します。情報のデジタル化によって没入感を高め、対象となる作品や空間への興味を喚起します。これらの技術により、新たな体験の可能性を広げています。
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XRに関する製品・サービスへのご質問・ご相談など気軽にお問合わせください。
製品・サービス
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リアルな学びを、バーチャルで
ロールプレイング型協働メタバース
オリジナルのシナリオで、参加者それぞれが役割を担いながら、協力して共通の目標や目的を達成する体験ができるサービスです。- XR
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いつでもどこからでも利用できる、新しい行政DXサービス
メタバース役所
メタバースを活用した新しい行政DXサービスで、住民サービスの向上と、自治体職員の業務負荷軽減をサポートします。- XR
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デジタル化された作品・資料と、その見どころを組み合わせて、作品に対する興味のきっかけを提供する
DNPコンテンツインタラクティブシステム 「みどころシリーズ」
DNPコンテンツインタラクティブシステムの「みどころシリーズ」は、デジタル化された作品と多様な*MLAの知的情報「みどころ」を組み合わせ、作品に対する興味のきっかけを提供する目的で開発されました。
*MLA:美術館・博物館(Museum)、図書館(Library)、文書館(Archives)- XR
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XRアイデンティティシステム
PARALLEL ME®
生活者がさまざまなメタバースを利用する際に自身のアイデンティティ情報やアバターなどを安全・安心に管理・認証可能とするサービスです。- XR
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リアルな空間を3D化し、情報や動画、Webへのリンクを付加
DNPバーチャルエクスペリエンス(VR360コンテンツ)
特殊な3Dカメラを用いてリアルな空間をVR化。撮影した空間はオンライン上で自由に歩き回れるほか、VR空間内のさまざまな場所や物に情報や動画、WEBへのリンクをタグ付けすることができ、新しい体験を作り出します。- XR
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最先端の3DCG技術で各種コンテンツを制作
3DCGソリューション
製品CADデータから変換して作成されたハイクオリティな3DCGをベースに、各種メディア・デバイスに適したさまざまな画像・映像コンテンツを制作するサービスです。- XR
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XRロケーションシステム
PARALLEL SITE®
リアル空間とバーチャル空間がパラレルに連動。
場所が持つ価値を拡張、より進化させることを目的に、リアルと並列(パラレル)したXR空間を構築します。
- XR
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現実とデジタルの融合が生み出す新たな驚きと感動コンテンツ
AR企画制作
現実の風景にCG等を重ね合わせるAR(拡張現実)技術を活用し、案件に応じて各種デバイスへの展開と、印刷物やパッケージ等を生かしたコミュニケーション施策を設計、構築します。- XR
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新しい時代に向けた体験型サービス
DNP VR・AR活用ソリューション
DNPは広がり続けるVR・ARの用途に注目し、より豊かな体験や新たな価値を提供し続けていきます。
ここでは、VRやARの技術を活用したサービスや事例をご紹介いたします。- XR
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導入事例
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サントリーホールディングス株式会社 様
バーチャル工場見学で新しい企業コミュニケーション/37万人がプレイした「冒険型ビール工場体験 BEER iLAND」
サントリーホールディングス株式会社様が、2021年にリリースしたオンラインコンテンツ「冒険型ビール工場体験 BEER iLAND(以下ビアアイランド)」 。天然水、ダイヤモンド麦芽、ファインアロマホップなど厳選された素材や、こだわりの製法など『ビールづくりへのこだわり』を、バーチャル空間のビール工場を疑似体験しながら体感するロールプレイング型コンテンツとなっています。- XR
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Lexus International 様
2014 SUPER GT 第5戦 (開催地:富士スピードウェイ)イベントブースにてぬりえARを導入
2014年8月9日、10日に開催された自動車レースイベント「2014 SUPER GT 第5戦 (開催地:富士スピードウェイ)」のLEXUS(レクサス)イベントブースにて、来場されたお客さまに「ぬりえAR」のデモを実施し、チラシを配布しました。- XR
コラム・記事
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【住設不動産・建設業向け】メタバースの基礎 〜概要からビジネスにおける活用方法までご紹介〜
近年、テクノロジーの発展とともに、さまざまな場面でメタバースということばを耳にするようになりました。 しかし、何となくイメージは湧くものの、メタバースの具体的な定義や活用方法をきちんと説明できる自信がないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで本記事では、メタバースの定義から注目される理由、将来性、不動産・建設業における活用事例などをわかりやすく解説します。(2024年6月時点の情報です。)- XR
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住設不動産・建設産業界におけるメタバースの代表的な活用事例とは?導入の流れや進め方もご紹介
メタバースの世界は日々進化しています。多くの企業で導入が進んでいますが、「具体的な活用方法がわからない」「実際の導入プロジェクトはどう進めるべきか」といった疑問を抱えている方も多いでしょう。 そこで本記事では、住宅・住設・不動産業界のメタバース活用事例や具体的な進め方、プロジェクトの成功ポイントを解説していきます。 メタバースの導入を検討中の方や、さらなる活用法を探している方は、ぜひ参考にしてみてください。 (2024年6月時点の情報です。)- XR
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【住設不動産・建設業向け】メタバースの構築・活用に役立つ主なサービスと選定方法とは
近年では、メタバースがさまざまな業界で注目を集めており、メタバースを構築・活用するための新たなサービスが次々と誕生しています。
住設不動産・建設業においてもメタバースの活用が急速に拡大しています。バーチャル展示会や仮想内覧、建築プロジェクト管理や建屋完成イメージの仮想空間上での構築・修正などさまざまな領域でメタバースが効果的に利用されています。これにより、顧客との接点増加や営業活動の効率化、ステークホルダーの満足度の向上につながっています。
しかし、多種多様なメタバースサービスのなかから、自社にとって最も効果的なサービスをどうやって選べばよいのか分からない方もいるのではないでしょうか。そこで本記事では、メタバースの構築・活用に役立つサービス例や選定のポイント、注意点を詳しく解説していきます。(2024年6月時点の情報です。)- XR
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コンパクトでもより目立つイベントブースづくり!恐竜展で魅せたDCDのXR・3DCG技術とは?
昨今、XR・3DCG技術の進歩によって、展覧会やイベントの体験価値が大きく変わりつつあります。より臨場感ある映像体験や作品演出などが可能になり、来場者の興味関心を刺激する表現の幅が広がりました。またコロナ禍を経て、リアルイベントならではの価値も再認識されたことで、リアルとバーチャルの融合がキーポイントのひとつに。今後、展示会・イベント業界はさらなる変革期を迎えることになるのではないでしょうか。DNPコミュニケーションデザインはこうした潮流が生まれる前から、XR・3DCG技術を活用したソリューションの開発・検証に注力。長年にわたり、さまざまな展覧会やイベントでコンテンツ制作や導入支援を行っています。今回は、大日本印刷が主催した「見かたを変える、ふしぎな恐竜展」の事例を通じて、XR・3DCG技術の活用方法をご紹介。制作を担当したメンバーへのインタビュー形式でお届けします。- XR
イベント・セミナー
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- イベント
- XR
- 開催期間
- 2024年11月20日(水)~11月22日(金)
10:00~17:00 - 開催場所
- 幕張メッセ 7・8ホール
小間番号21-52 (JAPAN Metaverse Awards 2024 受賞作品展示ブース内)
メタバース領域の革新的な取り組みを表彰する「JAPAN Metaverse Awards 2024」受賞作品展示ブース内にて、メタバースジャパン特別賞を受賞した「メタバース空間を利用したラーニングシステム」のご紹介やデモ展示を行います。
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- セミナー
- XR
METAVERSE JAPAN Talk Session #4
「自治体・教育でのメタバース活用 DNPが展開する教育メタバースの狙い」- 開催期間
- 2024年7月31日(水)18:00~19:30
- 開催場所
- オンライン(Zoom ミーティング)
教育と聞くと子ども-教師の図式のをイメージしがちですが、実はメタバースの世界ではそれだけではありません。教育分野での活用の問い合わせが急増している昨今、DNPより実際の活用事例をお伝えします。
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- イベント
- XR
自治体向けサービス EXPO(自治体・公共Week 2024 内)
- 開催期間
- 2024年6月26日(水)~28日(金) 10:00~17:00
- 開催場所
- 東京ビッグサイト
西2ホール 小間番号 5-36
暮らし・学び・働き方の3つのテーマにおいて、サイバー空間とフィジカル空間が融合した「未来のスマートシティ」をコンセプト出展いたします。