手助けを求める人と手助けしたい人をつなぐアプリ「May ii(メイアイ)」が「2020年度グッドデザイン賞」を受賞

2020年10月1日

大日本印刷株式会社(DNP)が提供する、「移動に困って手助けを求める人」と「そうした人を手助けしたい人」をつなげるスマートフォン向けアプリ「DNPソーシャルアクションサービスMay ii(メイアイ)」が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2020年度グッドデザイン賞」を受賞しました。

「DNPソーシャルアクションサービスMay ii」のサービス利用イメージ

【グッドデザイン賞とは】

グッドデザイン賞は、デザインによって人々の暮らしや社会をより良くしていくための活動であり、1957年の開始以来、シンボルマークの「Gマーク」とともに広く親しまれてきました。この賞は、製品、建築、ソフトウェア、システム、サービスなど、生活者を取りまくさまざまなモノとコトに贈られます。カタチの有無に関わらず、制作者が何らかの理想や目的を果たすために築いたモノ・コトをデザインと捉え、その質を評価・顕彰しています。2020年度のグッドデザイン賞に、「DNPソーシャルアクションサービスMay ii」が選ばれ、2020年10月1日に発表されました。

【DNPの「Mayii」に対する審査委員の評価コメント】

「多様な人が助け合って共生する包摂型社会が唱えられて久しい今、健常者・障がい者の境界を越えて『助け合いの行動』を可視化・喚起するこれまでにないマッチングアプリとして評価しました。障がい者でも利用しやすいデザイン、多言語対応、音声読み上げなどのアクセシビリティ対応や貢献行動に応じてポイントが貯まることで助けあい行動を可視化・促進する仕組みなど、アプリのリリースからまだ一年弱ではあるが、このアプリのさらなる普及によって助け合い行動が広がっていくことを期待したい。」

【今後の展開】

DNPは、人々が共生していく社会の実現を目指し、「May ii」のさらなる利用エリアの拡大や非対面でも手助けができる新機能の追加など、サービス向上を推進していきます。また、企業や自治体等と連携し、「May ii」アプリの利用を促進するキャンペーンやイベントの実施、ユニバーサルな施設づくりなど、「May ii」と連動したDNPの各種ソリューションを提供していくことで、誰もが暮らしやすい街づくりを進めていきます。

【「DNPソーシャルアクションサービス May ii」について】

DNPは2019年7月に、街なかでの移動に困って手助けを求める人と、手助けしたい人をつなげるスマートフォン用アプリ「May ii」の提供を開始し、社会全体で助けあいが広がっていく取り組みを推進しています。2020年10月1日時点で「May ii」のアプリのダウンロードは累計30,000件を突破し、900件の手助けのマッチングを実現しました。また、新機能として、対面しなくてもチャットで困りごとを解決できる「手助けチャット機能」が日本全国で利用可能になりました。

○アプリ利用価格 : 無料

○推奨環境 : iOS 11以上、Android 6.0以上。(iPodTouchなどの端末は対象外です。)

○対応言語 : 日本語、英語、韓国語

○利用時間 : 8時~21時

○利用エリア : 東京都23区内、福岡県(福岡市天神駅・博多駅周辺)、北海道(札幌市札幌駅周辺)、神奈川県(川崎市川崎駅・武蔵小杉駅・溝の口駅・登戸駅・新百合ヶ丘駅周辺)、徳島県(徳島市・鳴門市) ※手助けチャット機能は、日本全国で利用可能です。

○公式サイトURL : https://mayii.jp/


※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※記載された製品の仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。