トップメッセージ

「第三の創業」の実現に向けて

DNPグループは変革に挑戦し、新しい価値を創出していきます。

 DNPは企業理念に「人と社会をつなぎ、新しい価値を提供する」ことを掲げ、「P&Iイノベーションにより、4つの成長領域を軸に事業を拡げていく」という事業ビジョンを示しています。「P&I(Printing & Information)」とは、DNPが長年培ってきた、他社にはない「印刷と情報」の強みであり、DNPは、それらを掛け合わせ、パートナーとも深く連携することによって、さまざまな変革(イノベーション)に挑戦していきます。

 そして私たちは、「知とコミュニケーション」「食とヘルスケア」「住まいとモビリティ」「環境とエネルギー」という「4つの成長領域」において、社会課題を解決するとともに、人々の期待に応える「新しい価値」を創出し、提供することによって持続的に成長し、「第三の創業」を実現していきたいと考えています。

 大日本印刷は、1876年に創業した秀英舎と、1907年に創業した日清印刷が1935年に合併して誕生しました。前身の2社と合併直後の大日本印刷は、約75年間、出版印刷を中心に事業を行ってきましたが、戦後の混乱の中で、1951年に「再建5か年計画」として印刷技術の応用・発展によって事業領域を拡大する「拡印刷」という考え方を掲げ、果敢に挑戦してきたことで、現在のDNPにつながる「第二の創業」を果たしました。

 しかし今、国内外で、従来とは異なる急激で大規模な変化が起きています。これに対して、受け身ではなく、むしろDNP自身が主体的に「オールDNP」で総合力を発揮していきたいと考えています。それによって、人々の期待を大きく超え、人々の暮らしを心地よいものにし、人々の気持ちがわくわくと弾むような価値を生み出し、さまざまな社会課題を解決していきたいと考えています。
そして、その実績の積み重ねを通して、DNPが社会とともに持続的に成長し、全てのステークホルダーの皆様に信頼していただけるようDNPグループ一丸となって努めてまいります。

 今後とも一層のご指導とお力添えを賜りますよう、お願い申し上げます。


代表取締役社長北島義斉

代表取締役社長 北島義斉インタビュー
「DNPグループは変革に挑戦し続け、
新しい価値を創出・提供・拡大していきます。」