リーフ・パブリケーションズと共同で「京あそび ~ここでしか見られない“ほんもの”にふれる講座」2018年春企画を開催!

2018年2月16日

大日本印刷株式会社(DNP)は、京都に関わる出版・観光事業を手がける株式会社リーフ・パブリケーションズと共同で、京都ならではの体験を提供する“着地型観光”サービス「京あそび ~ここでしか見られない“ほんもの”にふれる講座」の2018年春企画として、通常は公開されていない文化財・美術作品を特別に鑑賞するプログラムを開催いたします。

※申込み方法 : 公式ホームページ(https://kyo-asobi.kyoto/)にアクセスして、お申込みください。

【ここがポイント!】

DNPは、京都の貴重な文化遺産を次世代に継承するために、デジタルアーカイブ技術を活用して保存・公開の活動に取り組んでいます。その公開の一環として、リーフ・パブリケーションズと共同で、「京あそび ~ここでしか見られない“ほんもの”にふれる講座」を2017年8月から展開し、文化遺産をはじめとする寺社や伝統文化などに触れることのできる文化体験プログラムを提供しています。

【2018年春企画の体験プログラムの概要】

◆伊藤家の菩提寺 宝蔵寺で若冲の魅力にふれる
伊藤若冲の「髑髏(どくろ)図」をはじめとする、通常非公開の貴重な作品を、江戸絵画を専門とする学芸員による解説付きで鑑賞するプログラムです。若冲を愛してやまない宝蔵寺ご住職と学芸員による“若冲秘話”を交えたトークもあります。
○開催日時 : 2018年2月24日(土)
①10:00-13:00 (9:30受付開始)
②14:30-17:30 (14:00受付開始)
○金額 : 5,000円(税込)
○定員 : 各回45名

 
(左)伊藤若冲「髑髏図」、(右)宝蔵寺オリジナル一筆箋(参加者へのお土産)

◆伊藤家の菩提寺 宝蔵寺で若冲に浸る
通常は非公開の「髑髏(どくろ)図」(伊藤若冲画)をはじめとする貴重な作品を、宝蔵寺ご住職の特別解説付きで鑑賞します。上方落語家 桂よね吉氏による演目「ふぐ鍋」もお楽しみいただけます!
○開催日時 : 2018年3月3日(土)・4日(日)
①10:00-13:00 (9:30受付開始)
②14:30-17:30 (14:00受付開始)
○金額 : 6,000円(税込)
○定員 : 各回45名

 

(左)上方落語家 桂よね吉氏、(右)「髑髏図」をあしらった日本酒「枡源」(参加者へのお土産)

◆京町家 杉本家にひなをあそぶ
約270年の歴史を誇る京都の商家・杉本家に代々伝わる御殿飾りの内裏雛を、杉本家九代目三女の杉本歌子さんの特別解説付きで鑑賞します。雛の節句にちなんだ京菓子を、杉本家所蔵のお茶碗で立てたお抹茶とともに味わう特別プログラムです。
○開催日時 : 2018年3月11日(日)・12日(月) 
①10:00-13:00 (9:30受付開始)  ②14:30-17:30 (14:00受付開始)
○金額 : 8,000円(税込)
○定員 : 各回15名

 

(左)杉本家に伝わる雛飾り、(右) 老舗京菓子司 亀屋良長による京菓子づくり実演

◆千利休の菩提寺である大徳寺・聚光院で狩野永徳唯一の国宝障壁画を堪能
通常は非公開の大徳寺・聚光院にて、狩野永徳と父・松栄が手がけた国宝の障壁画群を京都国立博物館学芸部長が解説し、美しい庭園と利休の精神を継ぐ茶室の見学を行える特別プログラムです。午前は茶懐石弁当、午後は老舗京菓子司 末富の京菓子をお楽しみいただきます。
○開催日時 : 2018年3月25日(日)、31日(土)、4月1日(日)
<午前の部> 10:00-13:00 (9:30受付開始)
<午後の部> 14:30-17:00 (14:00受付開始)
○金額 : <午前の部> 9,500円(税込) / <午後の部>7,000円(税込)
○定員 : 各回30名

 

(左)室中之間 狩野永徳「花鳥図」、(右) 茶懐石の専門店 三友居による春の竹籠弁当

◆伊藤若冲の墓所 石峰寺で若冲に想いを馳せる
「虎図」をはじめとする通常非公開の貴重な作品を、江戸絵画を専門とする学芸員による特別解説付きで鑑賞します。さらに本堂や裏山の五百羅漢像、伊藤若冲の墓所も石峰寺ご住職のご案内で拝観。午前は京料理の仕出し弁当、午後は老舗京菓子司 亀屋良長の京菓子をお楽しみいただきます。
○開催日時  :2018年4月20日(金)・21日(土)・22日(日)
<午前の部> 10:00-13:00(9:30受付開始)
<午後の部> 14:30-17:30(14:00受付開始)
○金額   :<午前の部>9,500円(税込)/<午後の部>7,000円(税込)
○定員   :各回20名

 

 (左)伊藤若冲 「虎図」・「シュモクザメ図」・「カワハギ図」、(右) 清和荘の松花堂弁当

【今後について】

DNPは引き続き、デジタルアーカイブ技術を活用して京都の文化遺産等の保存・公開に努めるとともに、「京あそび ~ここでしか見られない”ほんもの”にふれる講座」を通して、文化の体験プログラムを生活者に対し提供していきます。